FDSブログ -144ページ目

どうでもいいこと

ジャンプの読切マンガで面白かった、(もしくは絵がいいなぁ)

と思ったものをなんとなく書きます。

覚えている人がいるか、激しくギモンですが。


「だんでらいおん」

タイトルはうろ覚え。

「銀魂」の空知先生の昔の作品です。

空知先生のハイテンションな勢いって、面白いと思ったり。

マジメなセリフがグっときます。


「ヘンテコな」

絵がいいなぁ、と思いました。

作者サマの名前は忘れましたが。

ハナシ的には、

成長すると心を持って人間の姿になれる剣「ヘンテコ」。

ソレを巡るハナシでしたね。

ソレさえあれば国が動かせるということで、悪党がイロイロ探し回って、

所有者の少女を追いかけ回していた所に主人公登場。

実は主人公自身が最初のヘンテコだった、とかいう展開でした。


セリフがちょっと長くてムダが多い気がしたのが非常に残念でしたが、

淡白な絵が可愛かったなー、と。


「FOREST」

「サソリ」、「カイン」の内水先生の作品。

マンガで泣くとは思ってなかったです。スゴい作品だと。

ハナシは、

盗賊団がある日村を襲ったところ、雇われ剣士に全滅させられる。

命からがら逃げ延びた盗賊の親玉は、

村はずれの森に住む少女に保護される。

最初は利用するつもりだった首領も、

少女の純粋さに触れ、徐々に森での生活を楽しむようになる。

首領を倒しに森に来た剣士も、

少女と一緒にいる親玉を殺せずに引き返していった。

ところが・・・、


みたいなカンジです。あんまり詳しく書いちゃうと、

著作権の侵害に当たる可能性があるので・・・

また内水先生の連載が始まれば、単行本に収録されるかも・・・?


「RARE GENE 4」

夕樹和史(だっけ?)先生の作品。

ハイテンションがイイ感じです。

ハナシは

近未来に生きる義賊の盗賊コンビ。

彼らは、狂科学者の創り出した、動植物の遺伝子を組み込んだ

遺伝子組み替え人間だった。

忍び込んだ先に待ち構える罠が・・・みたいな。


「4u」

一話完結の読切が2本ずつ収録されて、4回ぐらい掲載されたかと。

ハナシは

HP「4u」に投稿された都市伝説、ウワサについてです。

もちろん架空のHPです。

ホラーですが、面白いです。というか、アッサリめな絵が好きです。

当たり外れがありますが・・・。

時々、もうイタタマレナイくらいのバッドエンドが待ち構えていたりします。

トラウマにもなりました。ヤメテクレヨ・・・。



あとは、読切では暁月あきら先生の絵とかいいな、と思います。

あの先生のはお色気たっぷりですが・・・

他にもイロイロあるんですが、割愛。

名前が思い出せなかったりしてます。


あらすじだけ書くと、いかにも少年漫画!ってカンジですが、

実際に読めば面白いです。

友情!努力!勝利!

「オレ/ワタシ、その作品覚えてるぜ」という方、いますかね・・・?


時々皆覚えてなくて孤独感を覚えたりするもので。

八ヶ岳

実は、今日から妹が自然体験教室ということで、

八ヶ岳に行っています。二泊三日で。


八ヶ岳ってナンジャラホイな方に説明しておくと、

関東地方の某県にある山です。

月丸の住んでいる市がそこに山荘を持っているので、

市の小・中学生のお泊り学習に使えるワケです。

涼しくてイイトコなんですが、山荘の食事がありえなくマズい。

食べ物を基本悪く言わないO型でさえ、

その評価はイマイチ。


月丸の時は中学1年で行ったのですが、妹は中学2年。










・・・理由、知りたいですか?








市のどっかの中学でゴニョゴニョ・・・ゴメンナサイ、やっぱ言えません。

一度書きましたが、やっぱ修正。


そういえば月丸、小5の時も行きました。

あの時は、

キシャヤスデなる、

昔大量発生して汽車を止めたコトもあるというとんでもない

ヤスデ君の当たり年で、


川に死骸が流れてる位に大量発生してました。

虫嫌いの月丸には

うひょぐぇおぎゃなサプライズイベントでした。


山荘にハナシを戻して。

あそこのお風呂には、なんとも罪悪感な思い出が。

・・・いや、アレは不可抗力だ、ウン。

誰にも実害は出てないし・・・。


あ、気にしないでください。

ちょっと言いたいけど、心に秘めておきます。


今回の妹の回は、

月丸が行った時よりもシバリが厳しくなっていて、

やれテレビは見るなだの、アレは持ってくるなだの・・・

こっちの時なんか、

先生方、「食わず嫌い」見てたぞ。とんねるずの。

荒れたら縛ればいいっていう考え方は、

はてさていかがなものか。


おみやげのお金も持ってっちゃいけないんですよ・・・。

家族の自然体験教室の唯一の楽しみなのに。


ココで妹達と、妹の部の吹奏楽部の顧問のセンセとの会話。

先生「じゃ、おみやげよろしくね~♪」

妹達「え、あ、おみやげのお金、持ってけないんですけど・・・」

先生「そんなコト分かってるわヨ!向こうで道で拾うとかなんとか、

   イロイロ方法はあるでしょ!

   私にそっくりのキレイな石拾ってきて!


け、経済的・・・。


以上、誕生日プレゼントにGBミクロを妹にねだられて、

焦っている月丸がお届けしました。

Myミクロを見せるんじゃなかった・・・!

spasdさんからネタ拝借

ことば遊び。


関ジャニ∞

かんじゃにえいと

患者にエイ!と。


解説:「先生!田中さんに一本背負い決めるのやめてください!」


なんか思いついてしまった。ゴメンナサイ。

spasdさん、元ネタありがとうございました。    

来た道を振り返る

どうも。あのひと達が出てきてうれしい月丸です。

誰かはヒミツです。


今日は、FDSのハナシでもしましょうかね。ええ。


「FDS」

本体の「はじめに」にもありますが、

「Four Dimentional Space」を略したものです。

「四次元空間」というイミです。

電脳世界の中にある一空間、というコトです。


コレで検索すると、かなーりHITしちゃうんですよ・・・。

名前がかぶってるサイト多数。はぁぁぁ。

決してこのページは有名デザイナーさんのページでも、

PSPのディスク発射機能のページでもないです。


小学生の頃から、親の影響もあって、

ゲーム以外にやることといったら、

宿題と自由帳でした。


最初は、様々なゲームに露骨に影響を受けて、

自由帳にRPG的なゲームを描いたり、

ポケモンとかカービィとかばっか描いてました。

小3か小4の時の夏休みの自由研究が

1日2本ペースでの4コマ集でしたから。

あと、学級新聞係になって、自己満の新聞を週一ペースで

発行してました。

ストーリーモノのマンガも「モンスターファーム」とかで

描いたんですが、なんとも内容のウスーいモノが描きあがって

自分でも愕然としましたね、ハイ。


小学校では他に3年間まんがクラブに入ってましたねー。

小6のときは部長でした。

特に仕事ない役でしたが。


じゃ、流れ的に「Soul Tapestry」のハナシでも。

中2かなんかの時に、初めて小説を書きましたな。

今までも、オリジナル的なゲームを描いていた時に、

そこそこ自分でストーリーを考えたりしてたんですが、

本格的にやろうと思ったのは、その時が最初でしょうか。


・・・あぁ、その時もファンタジーものでした。

リンクス、ホッパー(弱気キャラ)が出てましたね。

一話で放り出しましたが。その後アリアの原型のキャラも

出す予定だったんですけどね。

「なんか違うなぁ」と。

その後は、必ずリンクスが出てました。

まぁ、途中、別の名前になってたりはしましたが。


その後、何本か作ってみたんですが、どうもしっくりこない。

そのボツ作品内にアリアはよく出てます。


ずっとファンタジーばっかでしたね。

昔からずっと魔法とかそういうのに憧れてて。

今もなんとかして使えないかとk(略


まぁ、でも小説とか自由帳は家族にもほとんどナイショでした。

ちなみに画力は塾のプリントに授業中にラクガキしてたら

上がりました。

前はもっと酷かった。


で、ソレとは別に。

HPって作ってみたいなぁ、とずっと思ってまして。

で、「おっくねっと。」というサイトを見て、

ソコの管理人様が同学年ということで、

非常にうわぁ、と。(?)

コレはもう、やるしかないね、と。


あと、「星天の霹靂」様とか、某小説サイト様にも影響受けてますね。


で、「じゃ、小説描こうかな」と。


ブログについて。

コレを立ち上げる前は、HPの日記ページ作って、

直に書き込んでたんですが。

・・・人が来ないワケです。相互をどこにも申し込めないチキン野郎だから。

ということで、ココは外部様のお力をお借りしよう、と。

で、ブログに変更。

結果、色々な方々に出会えてよかったです。


昔から、文章を書くのが好きで。

レポートとか、作文とか、ノってくるとテンションが上がるタイプです。

中学の生徒会役員時代には、

適当なノート引っ張り出して、生徒会日記として書き込んでたくらいですから。


・・・と、まぁ、そんなこんなで、

月丸はHP「FDS」を立ち上げたワケです。


・・・あ、月丸っていうのは、月と和風が好きだからです。



ジャンプで(´,_ゝ`)プッ

本日2本目。1本目を若干修正しました。


どうも。

MOTHER3に大いにハマっている月丸です。

ガンガンやってますが、そろそろ小説等FDS本体も進めなくては、

と思っています。


ジャンプの読者投稿コーナーの大失態、大いに笑わせていただきました。


内容。

「マンガのキャラ「リボーン」の帽子の中の髪型がまだ一度も出てないので、

どんな髪型かを皆で想像して、投稿してくれよな!」みたいなノリで

以前おたよりを募集していたんですが・・・。


あっれー?

なんか前にリボーンの髪型って、

出てなかったっけ??

・・・とか思ってたら、やっぱり出てた。

(ちなみにこーいうどーでもいいコトばっか覚えてるのが月丸の特技)


ということで、

「リボーンの髪型想像コーナー」から

「リボーンの髪型コスプレコーナー」に急遽チェンジ。


・・・ハァ?

 A∑ゝA

゜ Д゜〟


なんだそりゃー!

同コーナーの左上にリボーンが「制裁が必要だな」と言ってますが、

アレは天野先生が入れたのではなく、

ほかならぬ投稿コーナーの担当が自分で入れたものかと・・・。


いやね、ココまで言うのにはワケがあるのですよ、ハイ。


この事件で明らかになったコト。ソレは・・・

こういうのは、漫画家本人には一言も断りいれないでやっちゃうんだな、

ってコトです。もし断ってたなら、天野先生本人が気付いたハズです。


作家の立場、軽いんだなぁ・・・と思ったワケです。


しかも投稿作品の中で最優秀だった髪型は実際に作品内に

天野先生自らが描き入れる、と

コーナー左下に書いてあるではないですか。


んなムリヤリな!

つまりコレも事後承諾なワケですよね?

もっと漫画家を大事にしようよ、ジャンプさん。


今更だけど、投稿コーナー、前の方が良かったな・・・。


矢吹先生作画の新連載始まりましたね。

・・・以前書いてしまったので、始まった時に書かないわけにも

いかないので書きますが・・・。

予想以上にお色気全開ですな・・・。

・・・月丸にこんなん言わせんでくれ。


・・・恥ずかしいなぁ、もう・・・。

Web上に何書いてんでしょね、コイツは。

あは、あはははは・・・

どうしましょう。

(・・・あ、昨日更新サボってスミマセン)

以下、諸事情によりドラッグドゾ。

5章が終わった時の感想です。若干ネタバレ。↓

いつかのTOP絵説明で書いたことが、

現実になりつつある・・・!

どうしようどうしよう!

言いたい!けど、言っちゃったら殺される!

誰に?

まだそこまで進めてない方々に!


なんでだ!○○君!

何でキミが・・・!

答えろ!キャプテンブラボー!


え?なんのハナシか分からないだろーが、コノヤロー?

そう思えたアナタは幸せです。

・・・あー、ショックだわー。


あ、取り消し線がついてるトコのは「武装錬金」です。

MOTHER3の細かいネタバレ

あんまりバレても気にならないネタバレ。

ストーリーとかに関係無い、元ネタ系の話。

ドラッグドゾ。↓

「マイク」っていう脇役キャラがゼンソク持ちという設定に

思わずニヤリ。

「マイク」は1の主人公の

「ニンテン」「ケン」と並ぶ、名前。

確か外国版である「アースバウンド」の主人公の名前の

初期設定(?)が「マイク」です。

でもって「1」の主人公はゼンソク持ち。

 A∑ゝA

 ̄ー ̄〟ニヤリッ


もういくつか、どうでもいいヤツを。

ちょっと、2章時点での登場人物と敵のハナシ。↓

ゾンビマンの着ている服の柄が・・・ね、ネスの服とおそろいだ・・・!

「あれ」、再登場しましたね。

ダスターさん、変な歩き方といい、カベホチといい、

ルイージっぽくて、なんか好きです。

そうかぁ、コイツがダスターかぁ・・・と思いました。


っていうかオイ!ニンドリ!

やっぱあのピンクの髪の子、女の子じゃん!

スクラップブックに「女性」って書いたら、

「少年」とか特集に書いてあったからビビッたじゃないか!

以上です。


・・・と言うコトで、月丸はプレイに移ります。

MOTHER生中継

見ましたよー。


訂正。

やっぱMOTHERはほのぼのだけじゃないです。

やっぱ怖い。


「2」の最後で主人公達がロボットに~って、

アレ、やる前に友人からネタバレで聞こえてしまったので、

ものすごくあの時はショックでした。


だから、しばらく封印したんです。


そういうイミではMOTHERって、ものすごくクリアに時間かかったゲームです。


では、月丸は一刻も早く3をやりたいので、

ここらで失礼。


あ、Tシャツ注文しました。銀文字ミッドナイトも合わせて三着。

1万超えました。たっけぇ!


あとは、スターマンだな・・・


あ、3でMOTHERは終わりにするみたいですよ。

きたきたきた

来ましたぁ!

やたらめったらに厳重な箱に入ってました。

ポイント登録しーようっと!

うふふふふふ。

こーなーいー

MOTHER3マダトドカネェヨ!ウワアアア(略


なのになんで書き込んでんだよ、オメー、という

ツッコミに対して、お答えしましょう。


糸井さんの名言に痺れたからですよ。

ほぼ日刊イトイ新聞で、MOTHERのインタビューやってるんですけど、

そこからコピペ。

糸井 だから、これを読んでいる学生の子なんかは
こういうことを憶えておいてほしいなぁ‥‥
「ほんとうにやりたいことを実現させたいときには
 キミが描いてる地図の大きさを
 あと4まわりくらい
 大きな紙にしたほうがいいぜ」
っていうことですよ。
そうすると、こわいことも増えるけども、
ただのホラ吹きじゃなくなるよ。きっと。


ハイハーイ、僕学生ですよ、糸井さーん。


なんかもう、ね?(?)

カッコよい!

コレは月丸の感想表現ボキャブラリーではその感想を表現しきれないです。


・・・あ、それだけです。あんまり深くツッコまないでください。