頑張れプロレス
日テレ来年3月プロレス中継を打ち切り
日本テレビが「プロレスリング・ノア」(日曜深夜1時20分)の中継を来年3月末で打ち切ることが16日、分かった。開局翌年の1954年2月以来、「日本プロレス中継」「全日本プロレス中継」と、55年間も放送し続けたテレビ最古のコンテンツを、経費削減のために手放す。
同局のCS放送「日テレG+(ジータス)」での放送は続ける方向で話が進められているが、半世紀以上続いた地上波からは姿を消すことになる。今年9月には、一足先に系列のよみうりテレビ(大阪)での放送は打ち切られていた。
[日刊スポーツ 2008年12月17日6時8分]
我が家はケーブルテレビなので,野球もプロレスも好きなだけ見ることができる。こういったコンテンツはどんどん地上波からは消えていくのだろう。ファンはお金を払ってでも見てくれるから。
TV局にとってはこのスタイルのほうが儲かるのだろうけど,長い目でみたらマイナスなのは明らか。
地上波から消えたあとどうやって新規のファンを開拓するのか???
長州小力がブレイクしたときに,本家の長州力を知らない人が多かったことにビックリしたけど,それで業界に陽があたったから。ケンドーコバヤシが越中やヒロ斉藤のネタを出すのも同じ。
やっぱりTVの力は大きいよ。もう馬場・猪木以上に有名なレスラーは出てこないかもね。
だけど本当は,機会さえあれば「プロレス再興プロジェクト」・・・やってみたいな。思い切り素人目線で。
算数・数学を苦手とする大学生へ
今日は大学で授業。
先週から判断推理を扱っている。楽しみながらパズル感覚で解いてほしいところだが、算数・数学を苦手にしている人たちにとっては、それほど簡単なものではないらしい。
毎週木曜は同じ授業をレベル別に複数回行う。最初は「算数・数学が比較的できる学生」のクラスなので、ここで様子を見ながら、後の「算数・数学が苦手な学生」へのアプローチを考えることにしている。
今日扱った導入問題(基本的な発想の確認)はコレ。
A~Dの4人が4日間でテニスの試合を行った。1日目から4日目まで毎日1試合ずつ行われ、同じ組合せはなかった。各人2試合ずつ戦い、次のア~エがわかっている。
ア 同じ人が1日目と2日目に試合をしたということはない
イ Bは4日目に試合をした
ウ Dは3日目に試合をした
エ AとDの試合はなかった
このとき確実にいえるのは次のうちどれか。
① AとBは1日目に対戦 ② AとCは2日目に対戦
③ BとDは2日目に対戦 ④ BとCは4日目に対戦
⑤ CとDは3日目に対戦
お暇な方は、軽く解いてみてほしい。
1分程度で解ければ○
2分程度で解ければ△
それ以上の時間がかかると?
ということにしましょう。(解答は最後ネ)
先コマの学生達は、程度の差こそあれ、基本的にはこのような図を描いて「視覚化」することはできる。
それに対して後コマの学生たちは、もちろん自力で図を描いた学生もいるのだが、基本的に「自分のフィールドで処理できない(経験したことがない)問題に対すると思考停止」に陥る。
地蔵のように固まって時が過ぎるのを待ち、解説が始まれば説明を聞きもせず板書だけを念入りに写して、できた気分になって授業が終わる
という悪循環を、これまでの小・中・高と同じように繰り返そうとしてしまう。
「困ったら視覚化」と、すでに2万5千回くらい繰り返しているのだが、彼らに言わせると「どんな図を描いたらよいのかわからない」らしい。
「どんな図でもいいでしょ、自分が理解できれば」
という返事が一番困るようだ。だから最初は見本をみせて、同じ要領で解ける問題を繰り返し解かせて定着させることになる。
で、図が描けたとしても、ほとんどの学生がここでストップしている。
この問題のポイントは
もしもAが4日目に試合をしていないとすれば
Aは1日目・2日目の連戦になる(条件にあわない)
よって、Aは4日目に試合をしていなければならない
という、背理法(そこまで大げさではないが)の思考ができるかどうかにかかっている。
ところが、ところがである。
「背理法」という言葉を聞いたことがない、ということは許そう。でも、聞けば彼らは「もしも○○だとすれば・・・」という考え方すら日常生活において全く意識していないそうだ。これってどういうことだろう???
詰め将棋でいえば、3手先すら読めないって感じか???スポーツであろうがデートであろうが、このくらいの感覚を持っていなければ面白くないだろうに・・・。
ここまで考えてようやくわかった。だから彼らは平気で授業を休むのだ。
「もしもこの授業をサボったら」どうなるかって、おそらく何も考えていないのだろう。単位ウンヌンではなく、この不景気のご時勢に、ね。
算数・数学と仲良くなれずにここまで来て、今回克服しないとイヨイヨ自分の将来の可能性が縮まってしまうかも・・・、という危機感をまだ持たずに生活できるということは、ある意味幸せなのかもしれない。
答えは⑤です
インフルエンザ
金曜から始まった「4泊5日の大移動」がようやく終わり、昨日夜自宅に戻りました。
普段は私に優しくない家族の皆さんも、お土産を抱えて帰ってくるこの日だけは、私の周りに来て色々な話をしてくれます。
次男は、土曜にあった部活の合同練習で自分が活躍したこと
長男は、塾の様子やブラッデイ・マンデイの展開予想について
などなど。
そんな中、嫁だけはちょっと様子が違う。話しながらプリプリ怒り始めるのです。
どうやら、
・長男のクラスでインフルエンザが流行り始めた
・長男の前だか後ろだかに座っている子が、明らかに調子が悪いにもかかわらず無理して学校に来て、さんざん咳こんだあげくに早退した
で、
うちの子にうつったらどうするつもりだ。調子が悪いなら最初から休ませればいいのに。
と。
別に私はその子の親ではないのだが、なぜだか私が怒られているような複雑な感じ。長男はなんとも思っていないようだが、嫁だけがプリプリしている。
まあ、気持ちとしてはわからなくもないが、受験生の風邪対策は「自衛」が常識。咳こんでいる人をにらみつけたところで意味がない。
うがいや手洗い、必要であればマスク。電車やバスに乗るときは手袋。風呂から出たらサッサと寝る。
基本は「自分の身は自分で守る」ことでしかない。長男が嫁の意見に同意していなかったので安心したが、中3にもなって健康管理ですら「母親の言うがまま」ではねぇ。
インフルエンザ、関東で流行開始
12月10日8時3分配信 産経新聞
インフルエンザ患者の報告が、千葉県や栃木県などで急増し、関東地方も今シーズンの流行が始まったことが9日、国立感染症研究所の調査で分かった。関西では11月上旬にすでに流行入りが確認されており、来週にも全国的な“流行宣言”が出される見通しとなった。
感染研によると、11月30日までの1週間の患者数は3911人で、1カ所当たりの報告数は0・83人。前週の0・56人から大幅に増え、流行の目安である「1カ所当たり1人」に肉薄した。
関東では、栃木(1・71人)と千葉(1・34人)の両県で目安を超えており、今後、東京都や埼玉県などにも流行が広がるとみられる。
ウイルスのタイプ別では、A香港型(42・1%)が最も多いが、B型(37・9%)やAソ連型(20・0%)も確認され、「どのタイプが主流になるかは現時点では不明」(感染研)という。都道府県別では山梨県(3・55人)が最も多く、島根県(3・42人)、兵庫県(2・26人)、大阪府(2・09人)、福井県(2・06人)と続く。
今日はどんな一日だったか
今日、関東地方は強風でした。
アクアラインは風速16m。
この写真ではうまく伝わりませんね。
レインボーブリッジでは風速20mの表示が。
バスが風で「もっていかれる」のがわかりました。
夕方からは雷を伴う豪雨に。
ビショビショになりながら、コロコロキャスターを片手にバスを乗り継ぎ、ようやく羽田のホテルに入りました。
羽田空港上空が強風のため、到着・出発便に大きな遅れがでているようです。首都高速では事故があったみたいで、羽田の先から都内まで大混雑のようです。JRも強風で電車が遅れているみたいです。
もしも今日が普段通りの一日だったとしたら、家に帰るまでどれほどの時間がかかったことか。今日飛行機に乗る予定だったとしたら、どれほど待たされていたことか。
トータルで考えると、今日の自分はラッキーだったみたいです。


