受験生の親として・・・
年が明けて,いよいよ長男の高校受験がやってくる。
「受験料を納めてきたわよ」「願書のこの部分はどう書くの?」など,我が家でも受験モードの会話が多くなってきた。
嫁に言わせると,私の態度がえらくご不満らしい。
「いよいよ腕の見せ所なんだから,数学のチェックくらいしたらどうなの?」
と。これが中学受験であれば,親としてこうした役割を担当する必要もあるだろう。しかし,今回は高校受験。
私の経験から言わせてもらうと,受験直前のこの時期になって,親が出てきて学習状況のチェックを行わなければならないほど(塾講師がチェックするのも同じ)自立できていない生徒は,本番でも力を出し切れない場合が多い。
中3ともなれば,自分自身で学習状況や到達度のチェックをし,自分自身で弱点に気づき補強して当然であるし,いわゆる難関高校になればなるほど,こうした感覚は持ち合わせていて当たり前になる。
だから,何も口出しはしない。
親としてやらなければならないことは,
「子どもがどのような結果になろうとも,うろたえることなく事実を受け止め,認めてあげること」
これにつきる。例え満足する結果にならなかったとしても。
間違っても
「××高校にしか受からないんじゃ,これから先どうするの!?」
なんて泣き叫んではいけない(と嫁には言い聞かせている)。
「だからもっと勉強しろって言っただろ!」と言いたい気持ちをぐっとこらえてでも,彼の結果をまずは受け止めてあげること。そして,今後に活かすための反省材料を見つけることが仕事である。
高校受験で人生のすべてが決まるわけではない。
しかし,高校受験を通して何を得たかによって,その後の人生は間違いなく変わると思っている。
塾講師の立場として彼に接するのであれば「結果の出ない努力は何もしていないのと同じ」と言わなければならないときもある。しかし私は,塾講師の前に親である。
一生彼とつきあっていかなければならない親の立場としては,いくら嫁から「甘い!」と罵られようとも,彼が何かを得られるように,イザというときには彼を守ってあげなければならない。
年賀状クイズ正解です
年賀状クイズの問題はコレでした。
ルールの確認が必要な方はコチラ で。
正解は・・・
A:2
B:9
C:7
D:0
E:3
F:1
です。
ADDB+AF → 2009+21 でした。
本年もよろしくお願いいたします。
なお受験生諸君、
2009=49×41=(45+4)(45-4)
は出題される可能性があると思って準備しておいたほうがよいね。
1月6日更新
別解として,
A:1
B:7
C:6
D:0
E:2
F:3
もあると連絡が入りました・・・。


