次世代を担う子供たちの現在そして未来 -116ページ目

目先の勝ちを追えば次が問われる

日曜の夕方、たまたま「優勝決定戦が始まる」タイミングからTVを見始めた。

勝負は「0秒3」。何があったのかわからなかった。

これも相撲。

しかしながら、これだけ「八百長」が騒がれ、相撲離れと言われている昨今。

私のような「たまたま手をとめて」TVを見た視聴者にでも、「相撲はすごいなぁ」と言わせるような勝負を見せることが、横綱・大関の仕事なのではないか・・・とも思ったりしたのである。

春場所千秋楽の注文相撲を問題視・・・・・・・

 (毎日新聞 - 03月26日 20:41)

 大相撲の横綱審議委員会(横審)が26日、両国国技館であり、

春場所千秋楽結びの一番と優勝決定戦が注文相撲で決まったことを

委員全員が問題視した。海老沢勝二新委員長(NHK前会長)は「熱戦

を期待していたが残念。ファンの期待を損ねた」と話した。

 結びは朝青龍が千代大海に、13勝2敗で並んだ優勝決定戦では白鵬

が朝青龍に、いずれも立ち合いの変化による一瞬のはたき込みで決着が

ついた。白鵬には「横綱相手に何が何でも勝ちたい気持ちだろう」と同情

論もあった。朝青龍には「連敗後の13連勝はよくやった」と高い評価があ

る中で8日目に稀勢の里に対し、勝負決着後にひざげりをしたことも指摘

された。

 内館牧子委員(脚本家)が師匠の高砂親方に「横綱がけ飛ばしたり、

こ息な手を使うのは腹立たしい。どういう教育をしているのか」と詰問する

場面も。北の湖理事長が「朝青龍は動きの中で勝機を見出す相撲。勝つ

ことを求められる立場も分かってほしい」と擁護した。

 白鵬の夏場所の「綱取り」について海老沢委員長は「千秋楽まで優勝

争いを持ち込めば12勝でも推薦したい」と話した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


白鵬の「どうしても勝ちたい」という気持ちはよくわかる。

でも「とにかく勝てばいい」という考え方はどうなのか。私は反対である。

  *   *   *


この取組を見て私が思い出したこと、それは「受験直前でうろたえて

いる親子」の様子だ。 

受験の世界も「勝負の世界」であることには間違いない。直前期には

不安にもなる。だからといって「何から何まで勝つこと優先」がベストか、

といえばNOと言いたくなる。

例えば、「受験直前期に学校へ行かない」こと。

もちろん、個々の事例によって状況は異なる。「学校でインフルエンザ

が流行しているから」「私立中で学習内容が違うから」などなど。

ここで「子供を責める」ことを私はしない。試験に臨むのは生徒自身、

最終的に結果を受け止めるのも生徒自身。彼らには「後悔しないよう

にやりなさい」としか、私の立場ではいえない。

しかし、親は違う。

やはりここは「壁」になって、「学校へ行きなさい」という姿勢を見せる

べきである。少なくとも親の側から「学校休めば・・・」なんてことは

言うべきではない。


何のために入試に挑戦するのか。

合格さえすればそれでいいのか。

これから入試に挑むご家庭は、是非一度考えてみてほしい。


入試は「大きな目標のための途中経過」ではないのか。

この入試を通して、子供が身につけることは「知識」だけでいいのか。

ここがしっかりすれば、学校選びだって「まずは偏差値から」という選択

にはならないはずである。


  *  *  *


白鵬は、何を目標にして相撲をとってきたのだろう。

今場所の優勝が最終目標であるならば、誰も何も言わない。

彼の目標は「横綱、それも大横綱」ではないのだろうか。

仮にそれが目標であったとしたら、今回の取り口がふさわしいもの

だったのか。


スポーツでも勉強でも「目先の勝ち」にこだわることが、

必ずしもベストとは限らない。

最終的な目標と照らし合わせると、かえって遠回りになること

だってある。

白鵬は、横綱昇進を賭けた来場所「相撲内容」が厳しく問われ

だろう。この一番は相撲人気の復活にどれほど貢献したのか。


「優勝」と引き換えに失ったものが、色々とあるような気がする。

受験勉強でも同じことがいえるのではないだろうか。「目先の得点」

にこだわってばかりいると、絶対に「何か」を失う。とはいえ、子供の

「テスト結果」で一喜一憂するお母さんには、自分の子供が

白鵬に重なって見えることはないと思うが・・・。

 

 

 

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「しっかりしろよ」と言いたくなる不愉快な午後

今日25日は、私の住む○○市では終業式。

長男も次男も通知表を持って帰ってきました。


どれどれ、と思いながら評定をチェックすると・・・


長男の美術の評定が「2」になっている!

観点別を確認すると、「関心・意欲・態度」と「創造的技能」がC評価。


本人に確かめてみると、「風邪をひいたときに提出物を出せなかった」と。

じゃあ「態度がC評価」は仕方がない。でも創造的技能がCになる心当たりはないらしい。

事実、2学期に作った「壷?」は県の美術展で入選しているわけだから。


ということで、父として学校に問い合わせてみたのです。


我が家としては、「実技教科も手を抜かずしっかりやれ」と指導している。絶対評価で評定が「2」ということは、よっぽどひどい状況であるはず。ところが本人は何が原因なのが把握できていない。家庭で厳しく指導するので今学期のマイナス材料を教えてほしい。


とね。電話して15分後、担任の先生から返事がありました。そしたらなんと・・・


申し訳ない。転記ミスでした。3学期の評定は「3」ですので本人に通知表を持ってこさせてください。点検はしているのですが・・・(言い訳は略)



だって。正直言って「何だよそれ」という感じ。1学年が何百人いようが、どれだけ忙しかろうが、それが転記ミスの原因として許されるわけがない。転記ミスなんて絶対にあってはならない書類じゃないのか、通知表は。


しかも我が家は出席番号は1番だよ。誰と見間違えるんだよ、いったい。


渡された通知表の評定が間違っていたなんて、少なくとも私の周囲にはいたことがない。この中学校のことは、今までにもブログで何回か書いてきたのだが、まさかここまでとは・・・(トホホ汗

     *  *  *

    

 今回の一件、この学校だけの話ではないと思う。表に出てこないだけで事例としてはたくさんあるだろうね。もちろん、この中学校にしても「初めてのミス」ではないと思うし。「通知表が間違っている」なんて普通が誰も思わないから、修正されないまま終わっていることも多いのでは・・・。

 「うるさい親」と思われることは承知のうえで、学校に対する疑問はキチンとぶつけなければならないことを再認識した。色々な部分で子供を最終的に守れるのは親しかいない。「いじめ」であれ「勉強」であれ、「自分の子供が学校でどのような状況なのか」親が関心を持っていないと。親が「無関心」だと、最終的に子供がすべてをかぶることになる。

今回指摘しなかったら、評定は「2」のままで記録されていたのかな?

もし放置していたら、この記録が「入試の判定材料」に使われたのかな?

色々と学校への不信感だけが募る不愉快な午後です。

  

  

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多村の伝説

3月25日(日) ソフトバンク2-0オリックス


祝! ホークス今季初勝利



昨日は飛行機で移動中でしたが、今日は試合開始から終了までTV観戦。


昨日に続いて、新戦力の多村選手が活躍しました。昨年の「ホークスの弱点」3番打者を充分に埋める大活躍で期待に応えています。


今日は「お立ち台」でヒーローインタビューでした。


ん、「お立ち台」???


ホークスファンは一斉に、ついついTVに向かって「大丈夫か、気をつけろよ」と思ったのではないでしょうか。



それはなぜか? 実はこの多村選手・・・


脅威驚異の虚弱体質」、「ケガしやすい」体質の持ち主。


「多村の伝説」で検索すると、こんなサイトが出てきます。

まぁ読んでみてください。これネタじゃないんです。

http://2chart.fc2web.com/supetamu.html


「ポスター撮影でジャンプして足を捻挫した」ことがある男なのです・・・


お立ち台から降りるとき、本当にハラハラしました・・・。



この選手が、1年間ケガせず活躍してくれれば・・・

今年こそいい秋を迎えられると思います。


24日(土)開幕戦の活躍を伝える西日本スポーツ紙面



九州やCATVで流れているホークスのCM

http://www.youtube.com/watch?v=6oRc45ScAaM&mode=related&search



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「たぬき」は何に化けたのか???

ようやく自宅に戻ってきました。


今回のタイトルは、今日の昼食での話題。

もうピンときた方もいらっしゃると思いますが・・・。


昼食で入ったうどん屋さんのメニューをご覧ください。







そうなのです。鹿児島では、この店に限らず「たぬきうどん」「たぬきそば」がないそうなのです。


一緒に食べていた方が、「たぬきうどんって、どんなうどんですか」と素朴な疑問を・・・。説明したらビックリしてましたよ。だって、



天かすは入れ放題。無料ですから・・・。


私が子供の頃の福岡のうどん屋さんも同じでした(今はどうだか)。

自分の幼少期を振り返ると、そもそもにして麺といえばまずラーメンうどんは食べるけど、私の場合「丸天うどん」肉うどん」「天ぷらうどん」くらい。そばは「ざるそば」「年越しそば」しか食べた記憶しかありません。


ということで、天かすが入ったら「たぬき」と呼ぶことを知ったのは、関東に出てきてから。しかも最初のうちは関東の「黒い汁」を避けていたので、うどん屋(そば屋)に入ることすらしなかったわけで・・・。


20歳を過ぎて初めて知った次第です。


それなのにごめんなさい。そんな私が今日、関東のことについてウンチクをたれました(反省)。


     *   *   *


先日TVで、『大阪では「きつね→うどん」「たぬき→そば」のことなので「たぬきうどん」は存在しない』とやっていました。そして今日、鹿児島では「たぬき」そのものが存在しないことを発見しました。


「たぬき」の分布調査、きっと世の中の誰かがやってくれているだろうな。後で検索してみようかな。


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東シナ海!?

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宿は海に面しています。今日の最高気温は22度だったみたいです。


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