「しっかりしろよ」と言いたくなる不愉快な午後 | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

「しっかりしろよ」と言いたくなる不愉快な午後

今日25日は、私の住む○○市では終業式。

長男も次男も通知表を持って帰ってきました。


どれどれ、と思いながら評定をチェックすると・・・


長男の美術の評定が「2」になっている!

観点別を確認すると、「関心・意欲・態度」と「創造的技能」がC評価。


本人に確かめてみると、「風邪をひいたときに提出物を出せなかった」と。

じゃあ「態度がC評価」は仕方がない。でも創造的技能がCになる心当たりはないらしい。

事実、2学期に作った「壷?」は県の美術展で入選しているわけだから。


ということで、父として学校に問い合わせてみたのです。


我が家としては、「実技教科も手を抜かずしっかりやれ」と指導している。絶対評価で評定が「2」ということは、よっぽどひどい状況であるはず。ところが本人は何が原因なのが把握できていない。家庭で厳しく指導するので今学期のマイナス材料を教えてほしい。


とね。電話して15分後、担任の先生から返事がありました。そしたらなんと・・・


申し訳ない。転記ミスでした。3学期の評定は「3」ですので本人に通知表を持ってこさせてください。点検はしているのですが・・・(言い訳は略)



だって。正直言って「何だよそれ」という感じ。1学年が何百人いようが、どれだけ忙しかろうが、それが転記ミスの原因として許されるわけがない。転記ミスなんて絶対にあってはならない書類じゃないのか、通知表は。


しかも我が家は出席番号は1番だよ。誰と見間違えるんだよ、いったい。


渡された通知表の評定が間違っていたなんて、少なくとも私の周囲にはいたことがない。この中学校のことは、今までにもブログで何回か書いてきたのだが、まさかここまでとは・・・(トホホ汗

     *  *  *

    

 今回の一件、この学校だけの話ではないと思う。表に出てこないだけで事例としてはたくさんあるだろうね。もちろん、この中学校にしても「初めてのミス」ではないと思うし。「通知表が間違っている」なんて普通が誰も思わないから、修正されないまま終わっていることも多いのでは・・・。

 「うるさい親」と思われることは承知のうえで、学校に対する疑問はキチンとぶつけなければならないことを再認識した。色々な部分で子供を最終的に守れるのは親しかいない。「いじめ」であれ「勉強」であれ、「自分の子供が学校でどのような状況なのか」親が関心を持っていないと。親が「無関心」だと、最終的に子供がすべてをかぶることになる。

今回指摘しなかったら、評定は「2」のままで記録されていたのかな?

もし放置していたら、この記録が「入試の判定材料」に使われたのかな?

色々と学校への不信感だけが募る不愉快な午後です。

  

  

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