頑張っても、わかってもらえない
疲れているのに、休むことを
自分に許せない。
そんな寂しさを、ずっと一人で
抱えてきたあなたへ。
「ちゃんとしなきゃ」の鎧を脱いで
自分の本音を、一番に大切にする生き方へ
心と暮らしを整えることは 自分を取り戻し
自分のために生き直すこと。
あなたが自分を愛する人生に還るための
心と暮らしのヒントをお届けします。
自分に正直に生きたい女性のための
心と暮らしの専門家
丹羽 志津子です。
▶︎ [はじめての方へ]
お母さんとの関係性に
モヤモヤを感じたことはありますか?
表面上は穏やかにやっているのに
なぜか心のどこかが重たい。
そんなふうに感じている方に
どうしても届けたくて この本を書きました。
■ 「いい子」のまま大人になったあなたへ
私はずっと、母の前では「いい子」でした。
電話がかかってくると
愚痴をひたすら聞き続ける。
「それは違うんじゃないかな」と
思っても、口には出せない。
下手なことを言うと
母が怒り出すことを
非常に恐れていたから。
だから、自分の方が大人になって
我慢すればいいんだ。
と思っていました。
そしていつの間にか
こんなふうに思い込んでいたんです。
「母を変えることはできない。
ならば、自分が耐えることで
バランスを取ればいい。」
その思い込みが
私の内側に未完了の感情を
どんどん溜め込んでいきました。
■ 転換点は「心理的境界線」との出会い
母との関係性で苦しんでいた私が
変わるきっかけになったのが
「心理的境界線」という考え方でした。
母の顔色をうかがわなくていい。
母の感情は、母のもの。
自分は自分でいいんだ。
その軸が整ったとき
長年抱えてきた重さが
すーっと軽くなっていきました。
■ 今の母との関係性
先日、食事をしていたら
母から着信がありました。
電話に出ると 「電話くれたかい?」と母。
「いや、かけていないよ」と答えると
「電話がピロピロってなったから
見たら、志津子の名前が一番上に
あったから かけてみたのさ。
なんだ、かけていないのかい!」
と、ちょっとキレ気味。
以前の私なら 「なんで自分で間違えて
かけてきて 私が怒られなきゃならないの」
と 心の中がモヤモヤしていたはずです。
でも今は違いました。
「うん、かけていないけど」と
ただ冷静に答えながら
「ああ、母は違っていたことで
がっかりして不機嫌なだけなんだな」と
母の感情と自分の感情を
切り分けられていたんです。
過去の私からは 考えられない変化です。
■ 同じように苦しんでいる人に届けたくて
「いい子」のまま大人になって
今も苦しんでいる人がいる。
その人たちに この気づきを届けたい。
そう思った瞬間に
この本を書くことを決めました。
お母さんとの関係性に
疲れを感じているあなたへ。
一人で抱えなくていいですよ。
▶︎「捨てられないのはお母さんのせいでした。」
母との距離を整え自分の人生を取り戻す心の片づけ。













