頑張っても、わかってもらえない
疲れているのに、休むことを
自分に許せない。
そんな寂しさを、ずっと一人で
抱えてきたあなたへ。
「ちゃんとしなきゃ」の鎧を脱いで
自分の本音を、一番に大切にする生き方へ
心と暮らしを整えることは 自分を取り戻し
自分のために生き直すこと。
あなたが自分を愛する人生に還るための
心と暮らしのヒントをお届けします。
自分に正直に生きる
心と暮らしの専門家
丹羽 志津子です。
▶︎ [はじめての方へ]

忘れようとすればするほど
頭から離れない。
思い出したくないのに
なぜかいつも考えてしまう……。
「どうして自分はこうなんだろう?」
そんなふうに、過去の出来事に縛られて
苦しい思いをすることはありませんか?
私も、これまでたくさん経験してきました。
心のことを学び、少しずつ過去の
辛かった出来事を癒し
心が軽くなってきた……と感じていましたが。
実は、まだまだ「未完了の感情」が
自分の中に残っていた!と
気づかせてくれる動画と出会ったんです。
それは、デヴィッド・R・ホーキンズ博士の教えでした。
「未完了」とは、まだ終わっていない状態のこと。
たまたま目にした博士の
「手放し」の概念に
「これは、私の大切なクライアントさんに
必要なことだ!」と直感したのです。
動画を観ながら要点を書き留めていましたが
「この教えをもっと深く、正確に知りたい。
そして伝えられるようになりたい!」
という衝動に突き動かされ
著書『「手放し」のすすめ』を手にしました。
本を読み進めるほどに過去が浮き上がってくる
活字として博士の言葉を追ううちに
単なる「知識」が自分の「体験」と
結びつき始めました。
次々と浮かんできたのは、これまで
「なかったこと」にしていた
過去の情景と、そこに置き去りにしていた感情たち。
クライアントさんに必要だと思いましたが
一番必要としていたのは
自分自身だったことに気づいたのです(苦笑)

感情=自分ではない、という明確な答え
私たちは、「感情を出してはいけない」
「特にネガティブな感情は
あってはならないもの」と
教え込まれてきました。
そのため、怒りや不安、恐れが
出てきたときに無意識にグッと
引っ込めてしまうクセがあるのです。
ネガティブな感情を味わうことを恐れ
内側に溜め込んでしまう。
そして、自分は「怒っている」
「悲しんでいる」と、感情と自分を
同一化してしまいがちです。
そこに明確な線を引いてくれたのが
博士のこの言葉でした。
「感情はエネルギーの波であり、あなた自身ではない」
「悲しい」「怖い」という波が来ているだけで
私そのものが「悲しみ」や「恐怖」ではない。
霧が晴れるような理解でした。
感情は空を流れる雲のように、ただ眺めて
抵抗せずに流していいものだったのです。

この本を読んで気づいた
私の体験をシェアしますね。
25年前、私が「強い人」を演じた代償
乳がん手術の際、「怖くて逃げ出したい」
本音を押し殺し、「平気です、大丈夫です」と
周囲に強い自分を見せていました。
怖がったり嫌がったりすると
周囲に迷惑をかけ、心配させて
しまうと思っていたからです。
(長女気質あるある・・)
その「抑圧」が、激しい頭痛と
吐き気を引き起こしました。

脳神経外科で強いお薬を
処方してもらいましたが
痛みは和らぐものの、薬の副作用で
全身が締め付けられるような
息苦しさを感じていました。
あの苦しみは、私が弱いからではなく
感情に蓋をして「平気なふり」を
自分に強いてしまったからだったんだ——。
25年越しに、ようやくその正体に気づいたのです。
蓋をせず「委ねる」心地よさ
その数年後にも別の手術を受ける
機会がありましたが、その時の私は
「なるようになる」と明け渡せ(サレンダー)
ていたため、一回目のような過剰な
ストレス反応は出ませんでした。
同じ病室の人から
「明日手術する人とは思えないね(笑)」
と言われたほどです。
感情に蓋をすれば苦しくなり
手放せば軽くなる。
この法則の明確さを、私は自分自身の体で
体験していたのだと気づきました。
5月は「出す(解放する)」ことから始めよう
「感情は感じていい」と受け入れた今
ようやく「これから出すところ」
という清々しい地点に立っています。
私自身も、これからどんどん
出していくつもりです(笑)。
25年前の感情だって、今からでも癒せます。
感情を癒すと、その出来事は
ただの穏やかな「思い出」に変わり
あなたを縛る「苦しみ」は消えていきます。
5月のブログでは、この「手放し」の
プロセスを皆さんと分かち合って
いきたいと思っています。

【志津子より、心を軽くするお手紙】
「本当は怖かった」「本当は悲しかった」
そんな、心の奥底に眠っている
「未完了の感情」を、一緒に優しく
解放していきませんか?
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軽くなるヒントを毎週お届けしています。
5月の末には、この「手放し」を
体感する特別なご案内も予定しています。
まずは、あなた自身に
「もう、感じてもいいんだよ」と
許可を出してあげてくださいね。
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