５～１１歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
アメリカの最新調査で、1ヶ月で有効性12％、1.5ヶ月でマイナスに(感染しやすく) なることが判明。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
小児コロナ被害が大きい米国でも５～１１歳の接種率が上がらない背景は？
東京医師会の小児科医の公式見解。報道と現実のギャップ、後遺症(MIS-C)の発生率など。
メディア出演多数な小児科医の見解。推進派でも健康な子供には不要と発言。
基礎疾患の有無 や 接種歴から見えてくるワクチンの必要性。
２回接種済みの10代 コロナ死。ワクチンが原因のＡＤＥ(抗体依存性感染増強)リスクについて。
未接種でいることを選択した時。お子さんを 不安やお友達トラブルから守るために。
ご訪問 ありがとうございます！
今回は、お薦めブログの紹介です。
子供の専門家、保育士の資格も
お持ちの 元 看護師さん が
コロナワクチン と アナフィラキシー
に ついて分かりやすく 書かれています。
コロナ最前線 で働かれている
お医者様のご主人 監修★
詳細は、元記事を ご覧 頂くとして
特に 知っておいて欲しいことを
ざっくり まとめると・・・
アレルギー・アナフィラキシー は
ワクチン推奨の「基礎疾患」ではない。
ファイザーワクチン に含まれる
ポリエチレングリコール は
アレルゲンに なり得る。
ワクチンによる アレルギーで
アナフィラキシー を起こすと
食物や蜂刺されのアナフィラキシーより
長期に渡り 発作が繰り返される
可能性がある。
アナフィラキシー経験の ある方は
命を守るためにも
ワクチン接種を しない選択を。
子どもが既に (無症状 含め)
コロナに感染している場合は
1回目の接種で アナフィラキシーが
起こる可能性 もある。
接種後 72時間は、
遅発型の アナフィラキシー もある ため
体調の変化に 要注意。
厚労省のＨＰに掲載されている
副反応 報告を見ていると
基礎疾患に アレルギー がある方の
アナフィラキシー報告、多いですよ。
中には
アナフィラキシーの既往が
ある方が 接種されて
案の定、アナフィラキシーを
起こしているケースも あります。
残念ながら
「アナフィラキシーは怖くない。
きちんと対処すれば 大丈夫。」
という医師も
いるのだと思います。
生死を 彷徨うような
症状が出る方も いらっしゃいますから
本当に 注意が必要です。
そして、それは
アレルギーの既往が ない方でも
可能性の あることとです。
コロナ感染 や １回目の接種が
原因かもしれません。
あらゆる リスクを知り
そのリスク を上回る
ベネフィットが あるのか
お一人おひとりが冷静に考え
後悔のない選択を できますように。
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