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当ブログは『新型コロナワクチン接種をしようかどうか迷っている』という方や『ワクチンについて調べたいけど、何から調べれば良いか分からない』といった方向けに書いているブログです。「陰謀論」初心者さん大歓迎❗️
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いと思います。
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…キラキラ








以前こちらの記事を書いた際、
読者の方から
以下のコメントをいただきました。

「みどりの食料システム戦略はよさげに見えて内実本当にヤバい方に誘導です」

お恥ずかしながら、
"みどりの食料システム戦略" について、
きちんと理解出来ていなかったため、
ちょっと調べてみることにアップ

どれ程 "ヤバい" ものなのか、
一緒に見て参りましょうウインク

まずは農水省の言い分から







まず初めに、、、

SDGsと出てくる時点で胡散臭さ満載ですねぼけー汗


それに、陰謀論的目線で言うと、


大規模災害(地震など)の多くやコロナ禍は

人為的に引き起こされたものだし、

地球温暖化はそもそも嘘だし、、、


…なんて考えると、どんな茶番?

とツッコミを入れたくもなりますよね。


そして、やたらと "生産者の減少" と言って

いますが、Twitterにはこんな声も




生産者を苦しめているのは、

他でもない国自身なのではえー?はてなマーク

…と疑いたくなりますよね?


ちなみに上記内容は嘘ではありませんよあせる

同じ内容がこちらの本にも書いてありました。



さて、国の絵空事はさておき、


ここからは "みどりの食料システム戦略" に

批判的な記事を見て参りましょうあせる


一体何が問題なのか?


以下、記事を貼り付けます。



ここの くだりを読む限りは、国の掲げる目標が
絵に描いた餅であることがよく分かりますね…笑い泣き

続きです。




有機農業の関係者からも

歓迎されない内容とは…アセアセ汗




要するに農林省の掲げた目標は

単なるパフォーマンスに過ぎない…

ということなのでしょうか?


高過ぎる目標は、

無いのと同じと言える思います…汗


続きです。



農薬使用量が世界のトップクラスであるという

不名誉な冠を被っている日本…。


農薬の使用が減ることは、消費者としては

大いに歓迎すべきことではありますが、


スマート農業というこれからの技術に

成否の鍵を預けた格好というのは、

かなりきな臭いものを感じてしまいます。


本気で有機農業を広めたいのならば、


日本の農薬使用量が減らない根本理由に

目を向けないといけないと思うのですが…。


続きです。




国の目指す方向って、

何だか少しズレているように思えてしまいます。


膨大な数の微生物の解析をしている間に、


"害虫への強さ"を売りにした遺伝子組み換え作物が

外資によって持ち込まれ、世間の主流に取って

代わられるリスクもありますよね?


わざと牛歩戦術を取っているの?と

疑いたくなりますね…えー?あせる


続きです。




有機農業が広がらない根本原因の究明無くして、

問題の解決など有り得るはずがありません。


続きです。




我々消費者には分からない苦労がある…という

ことなのでしょうかね?


有機農業の問題、と言うか、

我が国を取り巻く農業の問題というのは、

ホント根深いものだなと思いました。


私のような素人がこのような記事を読んだ程度では、そこに巣食う問題の本質を簡単に理解出来るはずがありません。


けれど、難しいからと言って無関心を貫くのは

違いますよね?


農作物は命に直結する問題です。


国民みんながもっと関心を持つべき

課題なんだと今回改めて強く思いました。


最後です。




有機JASに関しては、
以前別記事で取り上げています。
<参考>

先程ご紹介したこちら↓の本の中で、

みどりの食料システム戦略について言及した

ページがあります。



その中に気になる記載を見つけましたので

ご紹介したいと思います。


この本の著者は当該戦略について、

概ね好意的な意見を述べておりますが、


以下の重大な懸念点について言及しています。


以下、同書より転載。


P210-211

 しかし、大きな懸念もある。有機農業の中身が違うものになってしまわないかということである。実は、代替農薬の主役は害虫の遺伝子の働きを止めてしまうRNA農薬というもので、化学農薬に代わる次世代農薬として、すでにバイオ企業で開発が進んでいる(印鑰 智哉氏)。化学農薬でないからといって、遺伝子操作の一種であるRNA農薬が有機栽培に認められることになったら、自然の摂理に従う有機栽培の本質が損なわれる。

 さらには、有機栽培面積の目標を100万ヘクタールと掲げる一方、予期せぬ遺伝子損傷などで世界的に懸念が高まっているゲノム編集について、無批判的に推進の方向を打ち出している点は大きく矛盾する。

 すでに、ゲノム編集トマトを家庭菜園向けに無償配布して後代交配で広げてしまおうという、アメリカでもそこまでは許していない策略を進め、日本人がゲノム編集食品の実験台にされつつある。そのうち、ゲノム編集も有機栽培に認めるつもりなのだろうかと疑われてしまう。



これぞ、みどりの食料戦略システム最大の

懸念点と言えるのではないでしょうか?


…と言うか、


これ(RNA農薬とゲノム編集食品の普及)が国の真の

狙いなのでは?とすら思えてきますね…滝汗汗


ちなみに本の中にあった記載

「ゲノム編集トマトを家庭菜園向けに無償配布」

について調べてみたところ、

以下の記事を見つけました。

2020年12月の記事です。


以下記事を貼り付けます。↓






"2022年の春にはゲノム編集による高ギャバトマトが市販されることもある"ガーン


…ということは、

すでにお店で売られたりしているのでしょうか?


調べてみると、2021年9月時点でニュースに

なっていたみたいです汗


気になったところのみ貼り付けます。





表示ルールがゆる過ぎやしませんか?

こんな緩いルールでは、
知らないうちにゲノム編集トマトを食べていた…
なんてことになり兼ねませんよね?

もうトマトは怖くて食べられないな…と
思ってしまいましたアセアセ


この国の政治家は、


国民をゲノム編集食品の実験台に

しようとしている…。


本当にそのとおりだと思いました。


スマート農業の中身が、遺伝子組み換えや

ゲノム編集をベースとしたものであるのならば、


この流れは非常にマズいと思います。


ワクチン同様、我々庶民が声を挙げない限り、

国の暴走は止まらないと思います。


声を挙げてもそう簡単には止まらないのも事実ですね汗


専門外の分野だからと尻込みすることなく、

自分事として国を取り巻く問題に注視する

必要がある。


日本の未来は私たち国民が

守らなくてはなりません。


見て見ぬ振りは

自分たちの首を絞めるだけですよおーっ!あせる