当ブログへ初めて訪問された方へ
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…
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いやー、、、
↓
遺伝子を傷付けて意図的に突然変異を起こさせるのがゲノム編集、肥大化した鯛やサーモンなど安全なわけがない
— 野田CEO (@nodaworld) 2022年3月24日
GMOにしろゲノム編集や代替肉だの人間が摂り続けていけば間違いなく健康は損なわれていく
SDGs持続可能な食料システムとは病気を増やし人体を弱体化させることhttps://t.co/O5OSnjUWcy
上記英語記事はこちらから
ご覧いただけます。
↓
以下、DeepLでの翻訳文を貼り付けます。
↓
FDAの下した「低リスク判定」など
もはや私たちには信じることなど出来ません
何せ、あの毒ワクチンを認めた
大元の機関ですからね、FDAは。
悪い奴等とズブズブな機関なんて誰が信じるか
私はこの手の技術に関しては ずぶの素人なので、
適当なことを言うつもりはありませんが、
単純に考えて、ゲノム編集やら
遺伝子組み換えされたものが
安全だとはとても思えません。
ゲノム編集はいわゆる品種改良の一種だ!
という主張もあるとは思いますが、
従来の品種改良は長い時間を掛けて
選抜、交配を繰り返した結果です。
個人的にはゲノム編集とは一線を画したいです。
少なくとも私は、そんなものを口にしたいとは
微塵も思えないです。
"だったらもう君は牛肉には
一生有り得ないと付くことは出来ないよ"
もしもそんな未来が来たとしたら、
私は "それで結構です" と答えると思います。
その頃にはきっと、
ファーストフードや外食産業、
冷凍食品やお惣菜etc.
…そうしたものに使われるのは、
ゲノム編集肉オンリーになっているかも
しれないですね。
食の未来も真っ暗です。
ちなみに、SDGsの何が悪いの?
と思われた方は、是非過去記事を
お読みになってみてください
↓
<参考>
SDGsでは、
持続可能な食糧自給を達成するために、
遺伝子組み換えやらゲノム編集やらといった
不自然な技術を用いることを前提としています。
上記ツイ主さんの主張のとおり、
それらは私たちの健康を損ねることに
大きく貢献することでしょう。
未知の病気が益々増えるかもしれませんね。
日本でも続々、怪しいビジネスが
誕生しているみたいです。
ちょっと長い記事ですが、
サラッと読んでみてください。
↓
ゲノム編集技術を使ったお魚(水産物)、
loTを活用した都市型農業、
そして植物肉…
IoTを活用した都市型農業はまだ良いとして、
それ以外の二つには嫌悪感しかありませんね。
ちなみにIoTとは…
↓
養殖魚自体にリスク(抗生物質の使用など)がある
と思う我々にとって、
その更に上をいくゲノム編集されたお魚なんて、
何の魅力もありません。
可食部が多く必要な飼料が少ない「22世紀鯛」や
高成長の「22世紀ふぐ」…ですって。
皆さん、こんなお魚食べたいですか?
お子さんに食べさせたいですか?
そして、最近はスーパーでも見かける
ようになった代替肉…
体質的にお肉が食べられない人が、
食の楽しみを広げるための一手段として
そういったものを用いるのだとしたら、
それは価値があるのかもしれません。
けれど、普通に考えて、
高度に加工されたものほど添加物が
沢山使用されているというのは
もはや常識です。
そんな添加物まみれの食品が
安心・安全であるはずがない…と
私は思ってしまいます。
あくまでも私個人の感想です。
単純な疑問なのですが、、、
こうした技術開発をしているご本人たちは、
本当にそんなものを食べたいと
思っているのでしょうかね
開発した技術に誇りは持っているけれど、
その成果物は食べたくないと思っているのか?
それとも、
その成果物に対しても確固たる自信があるのか?
つまり、食べる気満々なのかどうか。
是非とも本音を聞いてみたいものですね。
絶対に教えてはくれないでしょうけど…
それにしても、人間はいつからこんなにも
傲慢になったのでしょうか?
神の領域とも言える遺伝子組み換えやゲノム編集
といった技術…。
何でも自分たちに都合良く作り替えることが
正義という価値基準。
私には理解出来ないなぁ。
本来、人間も自然の一部であったはずです。
その自然をも支配しようとする強欲さ。
欲というものは、実に果てしないものです。
そして、非常に醜いものです。
悪い人たちに、いつか天罰が下りますように。