当ブログへ初めて訪問された方へ
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![イヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/057.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
↓
服用後の様子です。
服用後、暫くの間は相変わらずゴホゴホしていました。…が30分程経つ頃には咳が治まり、本人曰くしんどい感じもだいぶ無くなってきたとのこと。
それから暫くの間、念のためベッドの上で横になり
休息をとっていました。
服用から1時間半経った頃には「体調良くなった」と言い、その後は至って普段通りの生活に戻りました。
夫の様子を見る限り、ちょっと風邪っぽい程度の症状だったと思われますが、
イベルメクチンは確かに効いているような印象を受けました。
※あくまでも個人の感想です。←一応注意書きしておきますね
人によってはコロナ予防に服んでいる人もいると
聞きます。それくらい、安全性は高いと思って
いただいて大丈夫かと思います。
2023年1月10日追加:
予防にイベルメクチンを服用することは
私はお勧め致しません。イベルメクチンは
あくまでも薬(化学物質)です。
服用の際は添付文書をしっかりと確認してから
自己責任で服用するようにしてください。
ちなみに、イベルメクチンはその人の体重によって一回あたりの適用量が異なります。
基本的に一回あたり200μg/kgなので、
例えば50kgの人は
200μg×50=10,000μg/回
1mgは1,000μgなので、10,000μg=10mgになります。
つまり、体重50kgの人の一回あたりの服用量は
10mgということになります。
ネットで買えるイベルメクチンは、
3mg、6mg、12mgのパターンが多いようですが、
私は12mgを買いました。
ちなみにうちの夫は53kgで、今回は12mgを1錠服用しました。上記適用量より少しだけ多いですが、商品ページを見ると、この容量で大丈夫みたいです。
-----商品ページより転載-----
- 患者体重毎の1回当たりの服用量目安は以下の通りです。
体重(kg):mg数
15-24:3mg
25-35:6mg
36-50:9mg
51-65:12mg
66-79:15mg
80以上:約200μg/kg
-----転載終わり-----
なお、上記投与量は腸管糞線虫症と疥癬の治療の際の服用量です。イベルメクチンは世界的に見ても、コロナ治療薬として承認されてはおりません。
私はあくまでも免疫力強化をコロナ予防の
第一に掲げていることに変わりはありません。
お薬はあくまでも、いざという時のために…
というスタンスです
正しくケアをしてあげれば、身体は確実に変わります。皆さん、自分の身体を大切にしてあげましょうね。