当ブログへ初めて訪問された方へ
当ブログは『新型コロナワクチン接種をしようかどうか迷っている』という方や『ワクチンについて調べたいけど、何から調べれば良いか分からない』といった方向けに書いているブログです。「陰謀論」初心者さん大歓迎❗️
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いと思います。
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
昨日挙げた記事「イベルメクチン服用してみた」に
以下のコメントをいただきました。
この方は3年前にイベルメクチンを飲んで副作用を経験されたようです。
なんのために服用されたのか、この方に何か基礎疾患はあったのか?どれくらいの期間服用したのか?など他の情報が何も書いていないため、これ以上のことは分かりません。
注: コメ主さん、詳細報告は不要ですよ、念のため。
ただ、仰っていることは、確かにそのとおり。
私の記事も少し偏向報道になっていたかもしれません。マスコミの悪口言えませんね…![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
ここは素直に反省したいと思います。
念のため申し上げておきますが、
私は "何がなんでもイベルメクチン推し" という訳ではありません。
しかしながら、いざと言う時に頼れるものが何も無いのも不安だろう…。
そこで、現にコロナ患者に使われている (長尾先生は100人近い患者さんに処方されています) イベルメクチンを手元に置いておくのも、リスク管理のひとつになるのではないか?
という思いで、イベルメクチンのご紹介をした次第です。
何度も言いますが、ワクチンが良いものであれば、
ワクチン接種を推奨しています。
しかし、そうではないから困っているのです。
現在のところ、イベルメクチンは新型コロナの治療薬として公には認められてはおりません。
従って「使うのは良いけど、そこは自己責任で」
という風に言わざるを得ないというところが
あります。
どんなお薬であっても副作用は必ずあります。
念のため、以下に注意事項を載せておきたいと
思います。データ元