入院1日目 麻酔科医との面談が不安だ
不安だ。入院が、そして手術が不安なのは目玉焼きには玉子が必要だ晴れの日には陽射しがある神社に行ったら祈ってしまうくらい、当たり前だが、入院前に予想をしていなかった「不安」が一つ。「翌日の手術に向け、 麻酔科医の面談を受けなければならない」病棟とは離れた外来棟へ行き、順番を待って麻酔科医の質問に答えなければならない、と言ふ。面談は5分〜10分くらいですよ、と言ふ。不安だとても、不安だなぜなら、私は下剤を飲んでいる↓↓↓『入院1日目 下剤祭り』入院1日目驚いたこと朝8時にタクシーで病院に到着して手続きを済ませ、病棟で鶏ガラ般若とあーだーこーだ言って、相部屋の病室に入場して、狭い狭い狭い青いカーテ…ameblo.jpいつ爆発するかもしれない爆弾を抱えた身で外来棟へ行き、そのようなミッションを無事に遂行できるのだろうか。それは、ミッション・インポッシブルになりはしないか?とても、不安だ想像してみる病棟エリア内で爆弾に火がついたならば、なんとかできるかも知れない。下剤祭りに参加した時点で、病棟から売店エリアまでの動線にあるトイレの位置は確認した。キタ、その瞬間に小走りで既知のトイレへ駆け込めば良い。きっと間に合うだろう。だが、しかし、これが外来病棟の未知のエリアなら、どうだろう麻酔科医面談に向かう途中、お腹キュルキュルキュルーにみまわれたとしよう。トイレの場所を知らない私はきっと、焦る焦りながら四方に視線を送り、必死になって最寄りのトイレを探すだろう。しかし、私は目が悪いド近視➕ちょこっと老眼。コンタクトをしていても限られた距離感でしか見えない。そして、入院中は、度を弱めたメガネ。視野は一層限られてるよって、仮にトイレがあったとしても、その場所を目視できない可能性もある。トイレと思い、救いを求めて小走ったら、患者入場不可の扉だったなんてことになる可能性もある。そんなシナリオを想像すればするほどに、下手に動いて最寄りのトイレから遠ざかっては本末転倒と、その場から動けなくなるかもしれないそうしているうちにも、お腹キュルキュルキュルーは増すだろう。お腹キュルキュルキュルーと迫り来る肛門付近の切迫感、そして数分後に迎える危機への悲壮感で、私はその場にしゃがみ込んでしまうかもしれないそうなったら、どうだ?そこは大学病院の外来。多くの患者と医療従事者が集う場所。突然、異変を現した患者に医療従事者は間違いなく声をかけるだろう。「どうしましたか?」と。「大丈夫ですか?」と。順番待ちをする多くの患者達も我が事のように心配顔で見つめるだろう。どうしたんだ?急変か?大丈夫か?と。そのような人々の注目を集める緊迫シーンで、私は言えるだろうか。「うんこが、漏れそうです」と。または、麻酔科医との面談中にお腹キュルキュルキュルーがくる可能性だってある。その時、私は言えるだろうか。「先生、一旦中断して、 うんこ、いっていいですか」と。とても不安だ「直ちに、排便しなければなりません」「先生、下剤の作用がでてきたようですので、直ちに離席してよろしいか?I will be back」こうした言い回しのほうが、医療現場にふさわしく、誰の記憶にも残らずに済むのだろうか。そんなことも真剣に考えていた入院1日目