SMBC日興証券さん「キンカブ」で
月1,000円積み立てている(2023年12月31日現在)
基本的には、国内産業の安定企業を中心としつつ、
資源価格の高騰や海外の成長を取り込みたいという
ポートフォリオになっています。
投資を継続していない銘柄も、「アオイロ」の精神で、保有は継続しています。
毎月25日投資し、合計20万円投資し
214,477円となり、配当を1,674円(税前)獲得しています。
8.1%のリターンとなっています。
SMBC日興証券さん「キンカブ」で
月1,000円積み立てている(2023年12月31日現在)
基本的には、国内産業の安定企業を中心としつつ、
資源価格の高騰や海外の成長を取り込みたいという
ポートフォリオになっています。
投資を継続していない銘柄も、「アオイロ」の精神で、保有は継続しています。
毎月25日投資し、合計20万円投資し
214,477円となり、配当を1,674円(税前)獲得しています。
8.1%のリターンとなっています。
キンカブ定期定額
をしていて、個人的に良いと思っていること
1)小額からの資産形成
2)定額での資産形成
3)自分を知ることができること
です。
1)小額からの資産形成、2)定額での資産形成
これはHPと謳われることと重複しますけど、
・ キンカブ対象銘柄の範囲内で定期定額売買を行うことができ、1設定につき100円以上100円単位で指定できます。※2023年12月31日時点
・ 100万円以下(100万円超)では、スプレッドが買付時0.0%(1.0%)、売却時0.5%(1.0%)
・ 売買月を、毎月、奇数月、偶数月の中から指定します。売買日については、[買付設定]5日、10日、15日、20日、25日の中から、[売却設定]10日を指定します。
がうれしいです。
自分が興味を持った銘柄を一括りにした投資ファンドを組成でき、ドル・コスト平均法で購入していくことができます。
他の大手証券会社の場合も積立・累投はできるのですが、1万円単位だったりして、
折角自分で株式に興味を持って10銘柄くらいを定期に積み立てしようと思っても、
金銭的に苦しいですし、下落した時にハラハラしてしまうんですよね。
一方でキンカブ定期定額の場合、100円から100円単位で分相応の金額にできるため、
金銭的にあまりストレスを感じない点が、一番大きいです。
手数料・スプレッドも、他のネット証券さんと比較してそれほど高額でない点も有難いです。
自分で興味を持った銘柄の保有比率の高い投資信託を購入する場合、最近は買付手数料0円のものも増えてきていますが、信託報酬は取られるので、1年とかの短期でなく長期期間保有すると、手数料・スプレッドのみ焦点を当てると、うまくいっていない可能性も出てくるかと思います。
ドルコスト平均法を徹底するのであれば、日次という考え方もあろうかと思いますが、それほどデメリットには感じていません。
なお、私はもう20銘柄フルで設定しているので未確認で恐縮ですが、同じ銘柄を5日、10日、15日、20日、25日と指定すれば日次とまではいかなくても週次のドルコスト平均法には近づくかもしれません。
「100万円以上の指定はできません。」と但し書きがありますが、金持ちではないので全く問題ないです。
手数料も100万円超になることはないので、同様に問題ないです。
「買付の場合は金額を増額する積増月を2つまで指定することができます。」と尚書きがありますので、
ボーナスの時期に買い増すこともできます。
今後、資産取崩層になった場合に、年金が出ない月である奇数月に売却設定できるのもうれしいです。この点で惜しむらくは、年金振込日の15日に設定できないことです。
3)自分を知ることができること
どんな銘柄分析をし、どんな銘柄が好きなのか、どんな失敗をするのか
色々なことが試せることが何よりも有難いです!
たとえば、ダブルスタンダード(3925)が、売上高4割を占める主要取引との契約終了に関するお知らせがありましたけど、
リスクが高いことを十分に分析できていませんでした。
自分は、
ムーンショットを狙うような銘柄が不得手、
割高あるいは割安だと買えない、
周りの評価が気になる、注目を浴びている企業を買いがちなど、
の特徴を知ることができ、
こうした経験が相場を通じて、今後定年退職しても株式投資をするでしょうから、
肥やしになると思うんですよね。
弱点を克服していくのか、
あるいは自分の得意な部分があるのかは分かりませんが強味を見出し伸ばしていくのかなど
していく経験をさせていただいているのだと思います。
資産運用は人それぞれ資産も違いますし、
なによりも得手不得手、感じ方も違いますので、
自分に合った投資手法を、ファクラー20で今後確立できたらと思っています。
<父Frankel>
現役時代は14戦無敗、種牡馬となっても毎年度(産)G1馬を輩出しています。
日本でも、本馬の他にソウルスターリング号、モズアスコット号を輩出している名種牡馬です。
父の馬体の特徴としては、
当歳時の貴重な写真(JuddmonteFarmsさん)
FRANKEL was born on this day in 2008. As a foal, he bore a remarkable resemblance to his dam Kind at the same age...
— Juddmonte (@JuddmonteFarms) February 11, 2021
13 years later, FRANKEL is the sire of 12 Gr.1 winners & the fastest European sire to reach 40 Group winners #WithoutEqual #FrankelWatch - https://t.co/yXZlS1GRRj pic.twitter.com/9zapgxoQVk
500kg近くで、スライドが大きく、
社台ファームの吉田照哉氏曰く「全身お尻」と表現するほど、パワフルな馬体の持ち主です。
グレナディアガーズ号は、460kg(ラストランは476kg台)と若干小柄ながらも、
筋肉質でありながら、スライドと跳びが大きく、走りが綺麗で、
馬体や動きに関して父に似ていると評価されているものと存じます。
それは募集時のコメントと価格にも表れています。
「厩舎戸口から出てきた瞬間、骨のバランスや筋肉の付き具合など馬体細部の観察作業をするよりも前に、『この馬はいい馬』と簡単に認識できる個体が世代に何頭かいるものですが、本馬がまさにその1頭です。ベースの骨格部分はそれぞれ申し分のない骨量と伸びを獲得したうえで正しく組み上がっており、トモ容量の豊かさには目を奪われます。これだけの筋肉量を持ちながら、その筋質が柔らかく薄い皮膚で覆われているため、父産駒はパワー型でありながらも日本の高速馬場に対応できるのでしょう。駆動力を伝達する背筋は強靱で、このフィジカルで運動能力がないということはまず考えられません。」
募集価格は最高額の12,000万円、
サンデーサイレンス、ディープインパクトやキングカメハメハなどの一部の産駒のみに適用される価格で、
持ち込み馬としては異例中の異例です。
Frankel系としてFrankelの父Galileoというよりも母父デインヒルの馬体を受け継いでいると仮定し、
配合もデインヒル系と相性の良いサンデーサイレンス系で検討すると、
ハーツクライを父に持つ繁殖牝馬が良いかと思います。ただ、ロードカナロアが優先されますよねぇ。
ハーツクライのようにトニービン由来のゆったりとした馬体が合うとなれば、ドゥラメンテ、ルーラーシップを父に持つ繁殖牝馬も良いかもしれません。
ちなみに、ノーザンファームさんのハーツクライ系スワーヴリチャード産駒(23年産)において、母父Frankel(エクセランフィーユとイルーシヴハピネス)は2頭いて、
エクセランフィーユの方は、余程デキが良かったのか、ロードカナロア(エピファネイア不受胎)が次の配合相手になっており、
イルーシヴハピネスの方もリアルスティールが次の配合相手になっています。
また、デインヒルのクロスを活かすという手もあると思います。
そうした観点からは、
ハービンジャーを父に持つ繁殖牝馬であれば緩い部分に筋肉が補強されそうですし
サトノダイヤモンドを父に持つ繁殖牝馬であればスピードが補強されそうですし、
ミッキーアイルを父に持つ繁殖牝馬であれば阪神・中山の短距離・マイルで有望な産駒が登場しそうです。
ちなみに、ノーザンファームさんのサトノダイヤモンド産駒(23年産)において、母父Frankel(イーストとトゥリフォー)は2頭いて、
余程デキが良かったのか、イーストはコントレイル(キズナ不受胎)、トゥリフォーはシルバーステートが次の配合相手になっています。
少し話がそれますが、サトノダイヤモンドとオーナーつながりでサトノアラジンも悪くないと思っています。
早熟性が好まれるニュージーランドにおいて、サトノアラジン産駒が活躍しており、
Lantern Wayの母父はデインヒルの直仔Redoute's Choiceであり、Tokyo Tycoonの母母父もRedoute's Choiceで、
他の産駒も米系の種牡馬が多いので、サトノアラジンが母父になるので一概には言えませんが、グレナディアガーズは合うと思っています。
父ダイワメジャーをもつ繁殖牝馬であれば、マイル・ダートの適性が増すでしょうし、
ダイワメジャー産駒はSadler's Wells(グレナディアガーズの父系)・Blushing Groom(グレナディアガーズの母系)の血が入ると大物が出現する確率が高かったので、
母父としても継続して同じ傾向があれば面白そうです。
なお、欧州でFrankelとニックスにあると言われているのは、母父Dubawiと母父Pivotalです。
来年度日本で種牡馬として導入されるアダイヤー号(母父Dubawi)は英ダービーとキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを優勝しており、
Mostahdaf号(母父Dubawi)は英インターナショナルステークスとプリンスオブウェールズステークスを優勝しています。
日本だとマクフィを父に持つ繁殖牝馬は、デインヒルのクロスも入るので、良いかもしれません。
Pivotalは欧州の名種牡馬Siyouniの父にあたり、Pivotalの父父がNureyev、母父がCozzene、母母父父がBustedです。
凱旋門賞Ace Impact号を輩出したCracksman号(母父Pivotal)は英チャンピオンステークスを2回、コロネーションカップ、ガネー賞を優勝しており、
Nashwa号(母父Pivotal)は仏オークス、ナッソーS、ファルマスSを優勝しています。
<母ウェイベルアベニュー>
4歳時にブリーダーズCフィリー&メアスプリントを制覇し、5歳時にも2着でした。
ブリーダーズCフィリー&メアスプリントの優勝馬には名繁殖牝馬ドバイマジェスティもいます。
3歳時までは未勝利でセリに回ってから、
1年でシンデレラガールとなり、その後も力があるところを示していました。
血統構成として、
父父Unbridledは、コントレイルやスワーヴリチャードの母父であるUnbridled's Songの父にあたり、
母父父Deputy Ministerは、クロフネやマインドユアビスケッツ、ドレフォンにもその血は流れていますし、
日本にゆかりのある血統構成となっています。
グレナディアガーズ号の体型が460kg(ラストランは476kg台)と若干小柄な理由としては、推測ですが、
半妹アストロフィライト号(父ディープインパクト)や半妹ソパーズレーン号(父ロードカナロア)もそれほど大きくないことから、
もしかしたらウェイベルアベニュー号自体がそれほど大きくなかったのかもしれません。
ただ、UnbridledやDeputy Ministerをクロスさせた場合、
例えばクロフネを父に持つ繁殖牝馬との配合は、馬体が大きくなる可能性があり、ダートに対応できる可能性があると思います。
また、クロフネ産駒自体、パイロなど気性が懸念される馬や
ステイゴールドのように気性と小柄な馬体が懸念される馬でも一定の成績を収めていることからも、
気性という観点からも、良いかもしれません。
また、Deputy Minister系とニックスのフジキセキを父に持つ繁殖牝馬も良いかもしれません。
UnbridledやDeputy Ministerと相性の良いディープインパクトを父に持つ繁殖牝馬も良いのかもしれませんが、
流石に、エピファネイア、ハービンジャー、ルーラーシップが優先されますよね。
父方を意識して配合するか、母方を意識して配合するかによって
産駒は結構違ってくるものと想定されます。
父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスをもつ繁殖牝馬は、
グレナディアガーズ号に限らずどんな種牡馬にも合うと思いますので、
エピファネイア、ハービンジャーが優先されますよね。
<スピード能力>
2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)をレースレコード(芝1600m 1分32.3秒)で優勝しています。
また、中日スポーツ賞 ファルコンステークス(G3)もレースレコード(芝1400m 1分20.1)タイの2着となっています。
左回りもそれほど苦手ということはないように思っています。
この頃は先行して持ち前のスピードの持続力で押し切るという競馬でした。
骨折後も、トモ容量、筋質と背筋といったフィジカルの良さから、スピードは失われず、
ケガの功名か、3F33秒台と切れ味を増した印象さえあります。
ラストランとなった阪神カップ(G2)も破れはしましたが、レースレコードから3/4馬身遅れの2着(芝1400m 1分19.4秒)となっています。
この1分19.4秒は、女傑グランアレグリア号(父ディープインパクト)が優勝した第14回と同タイムであり、
またイスラボニータ号(父フジキセキ)が優勝した第15回のタイムより0.1秒早いです。
2歳時のグレナディアガーズのスピードで押し切る特徴を強くするのであれば、キズナを父に持つ繁殖牝馬、
5歳時のグレナディアガーズの切れ味あるスピードという特徴を強くするのであれば、シルバーステートを父に持つ繁殖牝馬が、
先に挙げた以外のディープインパクト系父では良いのではないかと思っています。
母父がレコードホルダーという観点では、
クロフネはダートのレコードホルダーであり、
ロードカナロアはスプリントのレコードホルダーであり、
スピードを強調した配合というのも良いかと思います。
<気性>
入厩当初は、「フランケル産駒ですが気性は大人しく」と言われていましたが、
徐々に「フランケルの気性の真面目さ」や「フランケル産駒らしいチャカチャカしたところ」などがコメントされるようになりました。
Frankel産駒自体そうしたところがあるのでしょうが、
ただ、毎回、放牧・入厩・レースのサイクルで30kg近い増減を繰り返していたので、
調教のストレスがあったり、スイッチが入りやすくなっていたりしたのではないかと推測しています。
ただそうはいっても、配合相手としては、おっとりとした方が良いのかもしれません。
そうした観点からも、父系を意識したハーツクライやハービンジャー、母系を意識したクロフネなどをもつ繁殖牝馬と配合して、
クラシックを意識できる馬が生まれるのではないかという期待を持っています。
藤沢先生・角居先生といったしっかりと馬を躾られるような厩舎が良いと思います。
最近ですと、サイレンススズカ号、ゴールドアリュール号、ステイゴールド号など気性が敏感な馬を調教等でサポートしていたと知られる
上村先生の厩舎に所属した場合には要注目だと思っています。
もちろん、中内田先生もグレナディアガーズ号のことを分かっていらっしゃるので期待できますが、
出資することが実績からもうムリなので、記載していません。
<成長>
トモ容量、筋質と背筋といったフィジカルの良さから、
募集時から高い評価を受け、2歳G1をレースレコードで優勝したということからも、
フィジカルの良さが伝われば、早い時期から活躍できると思います。
また、Frankel(グレナディアガーズ号のラストラン)のようにコントロールが効いてくれば(ずぶくなれば)、
年齢とともに距離も伸ばせるかと思いますし、
ウェイベルアベニューに自体も4歳からの遅咲きですので、
年齢とともに成長する余地はあると思います。
5歳でケガをしてから、
短距離線における自身の持ち時計を1秒近く短縮できたということは
成長性があった点として特質すべきかと思います。
ただ、戦績として、グレナディアガーズ号の場合、
4歳6月の英国遠征もあり年間3レース、
※高松宮記念は18枠、全く合わないアスコット競馬場
5歳3月のレース後の骨折もあり年間4レースとなっていて、
※岩田望来騎手が阪急杯はコントロールできず、スワンSは後方で競馬とならず
まともに走ったのがいずれも外国人騎手が騎乗した暮れの阪神Cのみで、
成長した部分をなかなか示す機会がなかったことは痛手でした。
※の海外遠征と岩田望来騎手がへぐった2レースを除くと、実質4戦で、0-2-0-0-1-1となります。
着外の宮杯の馬番18、5着の宮杯の馬番16で、中京のスプリント戦で大外枠なので、
そこまで、戦績が悪いというものではなくなるように思います。
また、2歳G1を優勝した時点から種牡馬入りが確定していたとすると、
シュネルマイスター号がマイルということもあり、
グレナディアガーズ号にとって戦績の良い(掛かっても何とかこなせる)1400m以下にレースを集中させていたことで、
距離延長などで結果を示せなかったのかもしれず、
マイル以上も見てみたかったです。
出資者の手前勝手な感想でしたが、
生産界の皆さま、グレナディアガーズ号を種牡馬としてお導き下さいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
過去、出資当時からの振り返りをさせて頂きたいと思います。
<出資編>
2018年募集のシルヴェリオ号(シルヴァースカヤの17)、フィリオアレグロ号(ジョコンダⅡの17)を見て、
高額馬ならばいけるかもしれない。
そしてフィエールマン号(リュヌドールの15)のようなG1馬もいるかもしれないと。
※今は、シャフリヤール号やグレナディアガーズ号の活躍もあり、高額馬も高額実績者が第1希望するので難しくなって参りました。そして、来年以降は、シュネルマイスター号の活躍や特にグレナディアガーズ号の種牡馬入りもあり、外国産馬・持込馬も高額実績者が第1希望するので難しくなってくるでしょう。
従って、もし続けるならば、今後は新たな道を模索しないといけないと思っています。
2019年募集の高額馬の中で、
グレナディアガーズ号(ウェイヴェルアベニューの18)とエイスオーシャン号(ゴールデンドックエーの18)ならばいけるかと思い、
入会初年度なので実馬を見ることができず、ネット上の評判を参考にしつつ、
事務局の方に可能性の有無を伺いました。
ウェイベルアベニューの18についてネット上で「100万だったら行くのに・・・」みたいなコメントがあり、
事務局の方に伺った際には「出資できる可能性としては、ウェイヴェルアベニューの18の方が高いと思います」というようなご助言を頂きました。
最終的に、ウェイヴェルアベニューの18
「厩舎戸口から出てきた瞬間、骨のバランスや筋肉の付き具合など馬体の細部の観察作業をするよりも前に、『この馬はいい馬』と簡単に認識できる個体が世代に何頭かいるものですが、本馬がまさにその1頭です。・・・駆動力を伝達する背筋は強靱で、このフィジカルで運動能力がないということはまず考えられません。」
を選択しました。
※あれ、ここまで相当な文字数(汗) ただ高額出資は物凄くハードルが高いためご寛恕頂きたいですm(_ _)m
<育成編>
ウェイヴェルアベニューの18は、募集時は中サイズでしたが、
その後自分が想像していたほどは大きくならず、
毎月のレポート更新時には「大きくなってくれ」と祈りながら、そっと目を開いてレポートを確認していました。
※最終戦が一番大きかったです。実は成長が遅かったのもしれない。
2020年3月上旬まで身体のサイズ以外はそれなりに順調で、
軽い馬はケガはしないだろう思っていた矢先に、腫れにより、
5月下旬に移動と相成りました。
入厩当時は、「フランケル産駒ですが気性は大人しく、カイバは完食」という印象だったようです。
<2歳戦>
幸い、コロナ禍でも競馬続いていたので、
将来得意コースとなる7月4日(土)阪神・芝1400m戦にデビュー予定と出ます!
ただ、川田騎手の都合が付かずに、デビューが延期されます。
※日本人でグレナディアガーズ号を優勝に導いた騎手は川田騎手のみなので、判断として間違っていなかったのかもしれません。
7月26日(日)新潟6R・芝1400m(2歳新馬戦)のデビュー戦
分不相応な金額の馬に出資したため、本当にデビュー直前は不安で、
結果(2着)に、悔しさと同時に、何とかやれそうだという安堵を覚えたことを昨日のことのように覚えています。
そして9月19日(土)中京3R・芝1600m戦は4着。
個人的に川田騎手と手が合わないのではないかと思い始めた(ルメール騎手にならないかなぁと切に願い始めた)矢先、
11月7日(土)阪神3R・芝1400m戦と12月20日(日)阪神11R・朝日杯フューチュリティS(G1・芝1600m)と連勝。
朝日杯フューチュリティS(G1・芝1600m)はレースレーコードという素晴らしい勲章も獲得しました。
中内田調教師・川田騎手、本当に有難うございました!
この頃、もしかしたら、他に強い馬が同世代に現れなければ、種牡馬入りもあるかもしれないと思い始めます。
<3歳戦>
3月20日(祝・土)中京11R・ファルコンS(G3・芝1400m)が次走となりました。
個人的に、本筋はNHKマイルCであるものの、
毎日杯あるいはスプリングSに登録して頂き、結果次第で皐月賞という夢を見せて頂きたかった。
父Frankel号も、母ウェイベルアベニュー号も1800m以上で勝利もありますし、
少なくとも皐月賞までは短距離馬と決めつけないローテーションを選んで欲しかったと今でも思っています。
中内田調教師が、乗り熟すのが難しいグレナディアガーズ号においては、
川田騎手がホープルSで涙の優勝のダノンザキッド号とクラシック路線を歩むと想定すると、
短距離路線で川田騎手の主戦継続が良いと判断したんだろうなぁと推測しますが、残念でした。
※コロナウイルスのワクチン接種をした外国人騎手ならばOKを出してくれよ!とJRAに対して強く思っていましたが、オリンピックも開催するのかどうか、オリンピック開催しても無観客かどうかという段階で、ワクチン接種もまだまだな状況でしたから、仕方なかったですね。
NHKマイルCまでの出走間隔を十分に確保できるファルコンSで始動したにもかかわらず、
「本番を見据えた仕上げにしています」という若干緩い調整で、
レースレコードに差のない2着だったのですが、勝ちきれなかったことは痛恨の極みでした。
このレースに優勝しておけば、新馬(新潟)・未勝利(中京)と負けてはいましたが、
左回りも熟せるという印象を生産者の方々に与えることができたのにという思いです。
後日譚となりますが、優勝していれば、左回りも大丈夫という判断で、翌年1351ターフスプリントやドバイターフに出走していたかもしれません。
5月9日(日)東京11R・NHKマイルC(G1・芝1600m)
G1で1番人気という金輪際ない貴重な経験をさせて頂くことになりましたが、
個人的に弥生賞で良い印象を抱いていたシュネルマイスター号が皐月賞ではなくNHKマイルCとなり、
どう対処するのだろうと思っていました。
結果はご存じの通り、3着。
発汗も酷く、敗戦した新馬、未勝利戦ときと負けレースぶりが変わらなかったことが、残念でした。
中内田調教師からは「もう少し短い距離の方がいいのだと思います」とのことで、
秋からは、スプリント路線かと思いました。
同じクラブにマイル路線で、SSの血の入っていない欧州名牝系出身のシュネルマイスター号がいらっしゃるので、仕方ないかと。
ところが、7月下旬に発表された内容に衝撃を受けました、
11月6日(土)アメリカ・デルマー競馬場で行われるブリーダーズCマイル(G1・芝1600m)を目指すと!
中内田調教師の判断として、
川田騎手が、スプリンターズSでは香港スプリントと高松宮記念を優勝しているダノンスマッシュに騎乗予定、
マイルチャンピオンSではダノンザキッド号に騎乗予定である関係で、
川田騎手に騎乗継続をお願いするのであれば、残るレースとしては海外G1ということになったのでしょう。
※このブリーダーズC遠征で川田騎手はラヴズオンリーユーでフィリー&メアターフを優勝、おめでとうございました!
ところが、9月12日(日)中山11R・京成杯オータムハンデキャップ(G3・芝1600m)で3着。
そもそも大型馬でないのに斤量が重いレースを敢えて選んだわけで、
当時、私のモヤモヤは最高潮でした。
「レース当日でもスイッチが入らなかったことは誤算でした。」ということに対してしっかり調教して頂きたいと思いましたが、
放牧・入厩・レースまでの臨戦過程でみっちりとした調教を行い、毎回約30kg増減を繰り返すことになります。
これはこれで、馬にとって相当な負荷になっていたのではないかと思います。
さらに、ブリーダーズCマイルへの遠征も断念せざるを得なくなります。
後日譚として、海外遠征を提案した手前、翌年の英国遠征を断れなくなったように感じました。
また、このレース以降、川田騎手はグレナディアガーズ号に騎乗しなくなります。
11月21日(日)阪神11R・マイルチャンピオンシップ(G1・芝1600m)
G1なのに騎手がなかなか決まりません。
池添騎手からは
「トップレベルの能力を感じることができましたし、十分勝負になるという感触が得られました。」
というご意見を頂戴しておりましたが、
レースでは「抑えようとしても制御できない行きっぷり」となり、レースにならず、13着。
シュネルマイスター号は凄いなぁ、募集時に体重が軽かったからといって敬遠しなければ良かったと後悔していました。
事前登録をしていた香港遠征も消滅し、どうなるんだろうと思っていたら、
未勝利戦を優勝して相性の良さそうな12月25日(土)阪神11R・阪神C(G2・芝1400m)に登録。
サンタクロースはC.デムーロ騎手で、1年ぶりの勝利をもたらして下さり、
来年に向けて一筋の光明を見た思いでした。
中内田調教師・C.デムーロ騎手、本当に有難うございました!
一方で、ブラストワンピース号が種牡馬入りできない現実を目の当たりにし、
種牡馬入りのハードルは相当高い、来年、再来年で気性が成長し、大きな所を獲って欲しいと切に願いました。
ただ、このとき、この阪神C優勝が最後の勝利だとは知るよしもありません。
<4歳>
1351ターフスプリント(G3・芝1351m)ではなく、
最終的に、3月27日(日)中京11R・高松宮記念(G1・芝1200m)になりました。
福永元騎手からは、
「いいものを持っているし、十分に勝てるチャンスがある」
というご意見を頂戴しておりましたが、
結果は12着。
当初の5月14日(土)東京・京王杯スプリングC(G2・芝1400m)の予定から
6月18日(土)アスコット・プラチナジュベリーステークス(G1・芝1200m)に変更!
再びモヤモヤが最高潮に達します。
グレナディアガーズ号は、全てが完璧に揃わないと本領を発揮できないと思っていたので、
海外遠征に向くとは思っていませんでしたし、結果も案の定19着になりました。
一部では、シャフリヤール号の単独遠征では会員に費用の理解が得られないため、
ブリーダーズCマイルのように除外がないためグレナディアガーズ号にも遠征に参加が強制されたと噂になっていました。
シャフリヤール号は十分に出資金を回収できていた一方で、グレナディアガーズ号は出資金すら回収できていませんでしたから、
個人的には、海外遠征には基準を作って頂きたいと思いましたね、このとき。
本当に、今でも何のための遠征だったのか疑問です。
秋は、スプリンターズSでもなく、
10月29日(土)阪神・スワンS(G2・芝1400m)から12月の香港マイル(G1・芝1600m)と発表されましたが、
熱発があったらしく、結局は12月24日(土)阪神11R・阪神C(G2・芝1400m)となりました。
この間、中内田調教師は、セリフォス号で富士SとマイルチャンピオンSを優勝、おめでとうございました!
<5歳>
2月26日(日)阪神11R・阪急杯(G3・芝1400m)から3月26日(日)中京11R・高松宮記念(G1・芝1200m)に臨むと発表されました。
日本の名手、荒馬にも一定程度騎乗してきたことのある、川田騎手、池添騎手、福永元騎手でも、初戦は未勝利という
乗り熟すのが難しそうなグレナディアガーズ号に、岩田望来騎手。
案の定というか、阪急杯は7着。
「スタートしてからハミの右側だけ噛んで走ってしまい制御できず、コーナーでは外に張って溜めをつくれませんでした。」
自分も応援しに行った高松宮記念では5着。
昨年の「重」馬場で全く結果が伴わなかったため、今回もダメかと思っていましたが、
苦手と思われていそうだった左回りの不良馬場で、
スプリンター相手に3F最速タイムと、一定の結果を残したと思った次第でした。
引上げてきて、検量室に行く前に、厩務員さんと会話している姿を見た限り、
岩田望来騎手も手応えを感じて頂けていたようだったので、
次走は期待できるかもと思った次第です。
そしたら、骨折。
残念というか、もうムリだなぁと思いました。
10月28日(土)京都11R・スワンS(G2・芝1400m)と発表されます。
復活は半信半疑でしたが、
もう現役生活も長くないだろうから、
G1でないので、より周回やレースも見やすくなると思い、
行くことにしました。
ただ、レースを見て愕然とします!
そんなに抑える必要ある!? 前に届くの!?
案の定届かず、6着。
「折り合いを意識しすぎたため、ポジションを取りにいけませんでした。そのためレースに参加できず、しまいだけの競馬になってしまいました。」
いやぁ、さぁ、
レースの展開も考えずに、折り合い重視で抑えて回ってくるだけなら、
天皇賞(秋)に出して欲しかったわと思いました。
グレナディアガーズ号は、スピードはあるものの、
繊細なため、マイルチャンピオンSや阪急杯のように掛かってしまうリスクがあるので、
それでも押し切れる可能性のある1400mを選択していたんだと思うんですよね。
もし来年現役を続けるならば、
本日のスワンSでもう種牡馬入りの可能性もなくなったのだから、
春は大阪杯、宝塚記念、秋は天皇賞(秋)、ジャパンカップといった大レースでヨーイドンして欲しい、
その方が、1400mに拘るより、出資者として余程楽しめると思いました。
ただ、一出資者の願いは届かず、12月23日(土)阪神11R・阪神C(G2・芝1400m)とアナウンスされます。
グレナディアガーズ号のサラオク行きに備えて、地方馬主になるかなぁと思い始めたまさにそのとき、
種牡馬入りするというニュースは青天の霹靂でした。
スプリンターズS優勝のママコチャ号とピクシーナイト号、
グレナディアガーズ号に勝っているスワンS優勝のウイングレイテスト号、阪急杯優勝のアグリ号等々強敵揃いでした。
社台スタリオンステーションさんがグレナディアガーズ号を種牡馬として迎えて頂けるということで、
その期待に少しでも添える結果になればと願っていました。
外々を回らされると今まで掛かっていたのがウソのように落ち着いて、最後は上がり最速33.8秒
ただ、届かず、レースレコードに3/4馬身差(1分19.4秒)の2着。
優勝がベストでしたが、一定程度の力はあることは示せたかと思います。
グレナディアガーズ号は、冬に強いと言われていますが、
川田騎手が同馬に慣れ始めた12月、あるいは短期免許で来日される優秀な外国人騎手がいらっしゃる12月に
高成績だったことによるものだったと考えています。
また、4歳時のシャフリヤール号の帯同馬としての英国遠征、
及び5歳時の岩田望来騎手がへぐった阪急杯とスワンSは、
ノーカウントとして頂きたいです。
そうすると、実質4戦で、0-2-0-0-1-1となります。
着外の宮杯の馬番18、5着の宮杯の馬番16で、中京のスプリント戦で大外枠なので、
そこまで、戦績が悪いというものではなくなるように思います。
骨折後に、
短距離線で自身の時計を1秒近く短縮できたということは
特質すべき点かと思います。
それほど重傷でなかったと言うこともあるかもしれませんが、
大きなトモ容量・背筋の強さといったフィジカルの良さ、および馬体のバランスの良さから
ケガしても大きく崩れなかったのではないかと推測しています。
グレナディアガーズ号ならびに関係者の皆さまに、改めて御礼申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
出資馬であったグレナディアガーズ号が引退。
ただ、まさか社台スタリオンステーションさんの方で種牡馬にして頂けるとは全く思っていませんでした。
スワンSの後で、事務局の方に伺ったところ、
血統的に種牡馬価値もある馬なので、
もう一つ大きな所を獲ってから良い形で引退させてあげたいというようなことを仰っていたように記憶しています。
その話を伺ったとき、個人的に、
ああ、シャフリヤール(ドバイマジェスティの18)、ドウデュースが社台スタリオンステーションに入られるだろうし、
また、Frankelの後継として、血統的価値がより高そうな 外)ワディハッタの22 が種牡馬入りするんだろうし、
他にも候補が数多といらっしゃるから、
もう社台スタリオンステーションは絶対にムリで、
正直、マカヒキのように9歳まで現役を続け、どこかのスタリオンステーションさんが種牡馬として受け入れて頂けるかどうかだろうと思っていました。
なので、本当に12月18日の更新には驚き、新聞報道後も半信半疑で、
12月23日レース直後の更新が遅かった時には、阪神C2着の結果では引退・種牡馬入り撤回は已む無しかぁと思っていました。
自己満で申し訳ないですが、(2)では過去、出資当時からの振り返り、
そして(3)では将来、種牡馬としての産駒への期待を述べたいと思います。