Jun1日記 -13ページ目

東京マラソン2008

県縦断が終わってから今日を1つの目標としてやってきました。


が、結果を出すことは出来ませんでした。


タイムは3時間4分37秒。

完走できた事が今は奇跡です。


LAPは、

0-5km 16分20秒

5-10km 16分17秒

10-15km 16分26秒

15-20km 16分49秒


ここまでは順調です。ハーフの通過は69分40秒くらいでした。

しかし22-23km付近の左折交差点でマメが破裂。


ここからはタイムではなく激痛との戦いでした。


LAPは、

20-25km   17分56秒

25-30km   23分17秒

30-35km   31分26秒

35-40km   32分53秒

40km-Last  12分40秒


痛くて、寒くて、こんなにつらい想いをした事は初めてでした。

手袋は水でぬれてしまい、ランパンとロンTで6分/kmペースでのjog。


後で調べたんですけど20kmくらいまで同じ集団で走っていた人は25kmで途中棄権してました。

リタイア結構いたみたいです。


が、途中棄権は選択肢にありませんでした。

っていうか、今までのレースで途中棄権した事が無いので、

途中棄権のやり方が分からないと言うか、そういうもんなんです。


それに痛くても寒くてもゆっくり走ることはできたので、

パンとバナナを食べながら後半は楽しんで走ろうという方向で走りました。


23-29kmくらいはホントに孤独で悲しくて、何のために今までやってきたんだって思ったり、

何しに東京まで来たんだとか、ショックを受けながら走っていましたが、

楽しんでゴールを目指そうって決めてからの30km以降は、

元気を取り戻して、応援を感じたり東京を満喫しながら走れたと思います。


もし自分が実業団で走ってたら棄権してたなって思います。

自分の中に『楽しむ』って選択肢があった事が奇跡的でした。

楽しむことを教えてくれた友達に感謝しないといけないんです。


沿道の人にいろいろもらいました。

チョコや梅、サツマイモやみかん、元気までもらってました。


前半サングラスして走ってたのに、この大勢の中、気づいて応援してくれた人が

2人くらいいました。

2年くらい会ってないのにフォームで分かったとか・・・。


自分のフォームってそんなに特徴あったっけと思いながらも

長野マラソンに向け、足裏に負担のかけない走りを習得して

復活したいと思います。

名岐駅伝

3ぶりに出場となる名岐駅伝。


かつて大学時代に1区を2回走ったことがあるけれど、

今回任されたのはアンカー6区。


コースは愛知県の稲沢→名古屋の中日新聞社までの10.9km。

雨が降る中でタスキをもらって走り出した。



最初の1kmは2分53秒くらいだった。

駅伝ってある程度意識していないと絶対突っ込む傾向にあると思う。


それでもペース落とす気分じゃ無かったし、

目の前にランナーがいたからそのままの流れで行った。


4kmくらいしたら1回身体が重くなってきた。
これはやばいかなって思ったけど、

走っていても気づかないくらいの微妙な下りに入ったので救われた。


一般のランナーは前に見えてこなくても高校生はどんどん迫ってきた。

100mくらいの差があった高校生も1kmもすれば抜いていた。

そのくらい好調に加速してた。


沿道からの応援も多かった。

愛知まで来て名前で応援してもらえた事もあって、

アウェイである事を感じなかった。


いい感じに走れたと思う。


タイムは32分54秒。

区間9位に相当するタイムだった。


まぁ、いいんじゃないのって感じ。


区間優勝した外国人とは1分差くらい。

実業団でも32分30くらいだし、OKでしょう。



大町から豊科へ

県縦が終わったときに、東京マラソンまでに30km以上の距離走を4回やろうって決めた。

2007年内に2回、2008年になってもう2回。


11/25に河口湖でフルマラソンを走り、12/29に諏訪湖を2周して、

1/6には富士見から山梨へ走り・・・


そしてその最後の距離走を今日ようやく終えることが出来た。


今日は大町のヤナバから豊科までのおよそ35km。

JOGだけど3時間と10分かかって、これって35km以上あるんじゃないかって思うくらいだった。


最後は歩きたくなるくらいで足が動かなくなっていく感じがした。

本当に余裕無くていっぱいいっぱいもいいところだった。

ゴールまであとどのくらいあるのか分からなかったのと、

12時にスタートしたのでゴール付近では空腹になっていた事が辛かった。


しかし長い距離をまとめて走る事には十分意味があった。

というのも15kmを2回走るのと30kmを1回走るのでは疲れ方が全然違うからだ。


きっと身体にかかる負荷が全く違うんだと思う。


本当の高等技術は目に見えにくい地味な所にあるんだと思う。
身体に負荷がかかって、それに耐えられるか耐えられないかギリギリの状態になると

よりロスの無い洗練されたフォームであったりスタイルを生み出す。



25kmくらいまでは音楽を聞きながら走っていたけど、

余裕が無くなってきて走る事だけに意識が向いてきたとき音が邪魔に感じた。

車道を走っている自動車や景色を見ながら走っていたのに、そんな事は気にも留めなくなった。


フォームにも変化があった。

疲れてきてからの走りは足音の無い細かい走りをしていたと思う。

まとまったフォームに仕上がっていた。


走った後のダメージは予想以上に大きくて、故障するかと思った。

膝が、お尻が、足首が全部おかしかった。

何より身体が冷え切っていて今にも風邪をひきそうな状態だった。


こんなにきついのは大学のとき以来だけどいい練習できたと思う。