コップの水を捨てる
何かを新しく身につけたいと思ったら、
今まで自分が持っていたモノを捨てる勇気が必要だと思う。
それを、コップの中の水に例えた話があります。
「せっかくジュースを注いでやろうとしているのに、
あなたのコップには水がいっぱいに入っている。
これでは、ジュースを入れても、溢れてしまうだけだ。
ジュースが欲しいのなら、コップの中の水を捨てなさい」
しかし、その水を捨てるという事が簡単じゃないのがこの話のポイント。
捨てたとたんに、全てを失ってしまう気がするからだ。
呼吸にしたって、吐くを先にして、吸うを後にするのが自然なのに、
吸うを先にしないと酸欠してしまうではないかと、
ついつい心配してしまうのが人間なのかもしれない。
何かを捨てるのにはとても勇気がいる事だと思う。
例えば5000mを15分30秒で走れる人がいたとする。
そんな彼にとっては15分5秒=速いという意識がある。
しかしそんな彼が14分台で走れるようになるにはこの意識を捨てなければいけない。
なぜなら14分台で走れる人にとっては15分5秒は遅いからだ。
でもなかなかその意識を捨てることはできない。
今の自分を否定する事にもなるし、捨てても14分台で走れる保障も無い。
もしかしたら失敗して16分を切れなくなるかもしれないし。
よく強い人に「意識が高い」なんて言い方をするけど、
そういう人って、現状に満足していないというか、
いつでも今の自分を捨てられるんだと思う。
コップの水は、いつでも捨てて、
空っぽにしておきたいものです。
愛知遠征
愛知遠征、行ってきました。
春日井マラソン、10kmロードです。
朝5時半に出発して現地に着いたのは8時頃。
朝8時なのに寒さが全然違います。
大学時代の先輩、チームメイトと久しぶりに再会しました。
だからって懐かしいとかそういう感じでもありません。
レースの日に会う陸上仲間と同じ感覚です。
さて、レースについてですが結果は10kmで30分45秒。
優勝です。
1km地点までは集団の中でゆっくりと走っていました。
そこから一気にペースを上げあとは独走です。
誰もついて来なかったのでそのまま行ってしまったという感じ。
予定だと6km地点から徐々に上げていくはずだったのに・・・。
今回松本市のユニフォームを着て走ったのですが沿道の人たちも
びっくりです。
たしかに長野県から来た人がトップ走っていれば不思議ですけど。
優勝したのでホノルルマラソンへ行けちゃいます。
日本人で優勝できればって感じです。