オーラ
実に10年ぶりに伊那ロードに行った。
と言っても、今回は応援 兼 ドライブ。
天気も良くて春を感じながらJogをした。
東京マラソンの疲れも抜け、身体中が元気だった(S2000効果もあってか)
県のロードって事もあって結構いろんな人もいて、
話す機会もあった。
「速い人って何が違うんだろうか」と・・・。
速い人にはオーラがあるというのだ。
自分でもそういう体験をした事はある。
オーラってのは心で感じるものだと思う。
もちろん目で見て分かるような要素もあるのだろうけど・・・
オーラを持っている人には近づきにくい。
それは怖いとか性格が合わないとかそういうのじゃない。
なんかその人の空間・領域ってのがあってそこへ近づくのが苦しいのだ。
レース前は特にそういうのを感じる。
このオーラってのは雰囲気みたいなものだと思う。
正直気を張ってないと、スタート前から、
「勝てない」って弱気になってしまう。
で、伊那ロードに戻るけれど、弟が中学生5kmに出場していた。
先頭集団の後ろの方でくるかと思っていたけれど、
先頭から少し離れた場所にいた。
彼はきっと先頭集団のペースでも走れていたと思う。
少なくとも前半は余裕とは言わないがついていけたはず。
何でつかなかったのか。
つけなかったのか?
きっと弱気になってしまったんじゃないかと思う。
よく指導者が「行けるところまで行け」なんていう事を言うけど、
これはそんなに簡単に実行できるもんじゃない。
相手から伝わってくる何かを感じて、つけないと思ったんじゃないか?
もし彼と同じくらいの実力のランナーが先頭で数人走ってたりしたら行ってたかもしれない。
しかしながらもタイムはそこそこ良かった。
無難にまとめたと言うのか確実にいったというのか。
でも次は後半ボロボロになっても攻めたレースをしてくれたらって思った。
S2000
なんとS2000がやってきた。
待ちに待ったNew My Car![]()
やっぱりピュアスポーツカーっていうからには乗り心地も使い勝手も良くないかなぁ・・・
なんて思ってたけど、そんな事無かった。
乗り心地なんてシビックとあんまり変わらないくらい(やっぱりHONDAだから?)だし、
荷物もトランクが使えるし。
キーレスでトランク開けられるのがちょっと便利。
走りについてはもう申し分無かった。
「スゴイ!」の一言に尽きる。
S2000は6000回転からがVTECらしいけど、正直6000回転まで回さなくても十分速い。
ってか、6000も回す事なんてそうそう無いし・・・
でも、性能を確かめるため長野道へ赴き回転を上げてみた。
6000回転を越えたところ、ちょうどタコメーターの頂点。
ここからが凄かった。
エンジン音が一気に変貌して、一気に9000回転まで吹け上がる。
エンジン音の激しさと、走りの穏やかさの融合というか不思議な感じだった。
中低速のトルクが無いって聞いてたけど、そんな事も無い。
最初はエンストしやすいみたいだけど、やっぱりシビックと同じ感覚でいけた。
同じHONDAって事もあってか似た部分も所々であって乗りやすい車だった。
シビック様々とでも言いたいくらいだ。
オープンにしてみたらこれがまたイイ感じだった。
もう「爽快」と言う言葉しか浮かばないくらいイイ気持ちだった。
「爽快」ってこういう事なんだってくらい他の言葉が出てこなかった。
マラソンが終わってから
フルマラソンを走ってからの1週間は本当にぼろぼろだと思った。
まずJOGすらほとんどできない。
3日後に走ったら30分が限度だった。
肩はこってたり食欲は無かったりで悲惨だった。
正直遊びに行く元気も無くなるし、走る力も無い。
ひたすら休んでるって感じだった。
走らない事に慣れていない人にとっては、1週間走らないって事は
落ち着かない事だと思う。
ましてや普段ケガや病気をしないので尚更そう思う。
とは言え、自分に選択肢なんて無い。
休むくらいしかできない。
この選べないってのが無性にイライラする。