Jun1日記 -12ページ目

オーラ

実に10年ぶりに伊那ロードに行った。

と言っても、今回は応援 兼 ドライブ。


天気も良くて春を感じながらJogをした。

東京マラソンの疲れも抜け、身体中が元気だった(S2000効果もあってか)


県のロードって事もあって結構いろんな人もいて、

話す機会もあった。


「速い人って何が違うんだろうか」と・・・。

速い人にはオーラがあるというのだ。


自分でもそういう体験をした事はある。

オーラってのは心で感じるものだと思う。

もちろん目で見て分かるような要素もあるのだろうけど・・・


オーラを持っている人には近づきにくい。

それは怖いとか性格が合わないとかそういうのじゃない。

なんかその人の空間・領域ってのがあってそこへ近づくのが苦しいのだ。


レース前は特にそういうのを感じる。


このオーラってのは雰囲気みたいなものだと思う。

正直気を張ってないと、スタート前から、

「勝てない」って弱気になってしまう。



で、伊那ロードに戻るけれど、弟が中学生5kmに出場していた。

先頭集団の後ろの方でくるかと思っていたけれど、

先頭から少し離れた場所にいた。

彼はきっと先頭集団のペースでも走れていたと思う。

少なくとも前半は余裕とは言わないがついていけたはず。


何でつかなかったのか。

つけなかったのか?


きっと弱気になってしまったんじゃないかと思う。


よく指導者が「行けるところまで行け」なんていう事を言うけど、

これはそんなに簡単に実行できるもんじゃない。


相手から伝わってくる何かを感じて、つけないと思ったんじゃないか?

もし彼と同じくらいの実力のランナーが先頭で数人走ってたりしたら行ってたかもしれない。


しかしながらもタイムはそこそこ良かった。

無難にまとめたと言うのか確実にいったというのか。


でも次は後半ボロボロになっても攻めたレースをしてくれたらって思った。

S2000

なんとS2000がやってきた。


待ちに待ったNew My Car車

やっぱりピュアスポーツカーっていうからには乗り心地も使い勝手も良くないかなぁ・・・

なんて思ってたけど、そんな事無かった。


乗り心地なんてシビックとあんまり変わらないくらい(やっぱりHONDAだから?)だし、

荷物もトランクが使えるし。

キーレスでトランク開けられるのがちょっと便利。


走りについてはもう申し分無かった。

「スゴイ!」の一言に尽きる。


S2000は6000回転からがVTECらしいけど、正直6000回転まで回さなくても十分速い。

ってか、6000も回す事なんてそうそう無いし・・・


でも、性能を確かめるため長野道へ赴き回転を上げてみた。

6000回転を越えたところ、ちょうどタコメーターの頂点。

ここからが凄かった。

エンジン音が一気に変貌して、一気に9000回転まで吹け上がる。

エンジン音の激しさと、走りの穏やかさの融合というか不思議な感じだった。


中低速のトルクが無いって聞いてたけど、そんな事も無い。

最初はエンストしやすいみたいだけど、やっぱりシビックと同じ感覚でいけた。

同じHONDAって事もあってか似た部分も所々であって乗りやすい車だった。


シビック様々とでも言いたいくらいだ。


オープンにしてみたらこれがまたイイ感じだった。

もう「爽快」と言う言葉しか浮かばないくらいイイ気持ちだった。


「爽快」ってこういう事なんだってくらい他の言葉が出てこなかった。



マラソンが終わってから

フルマラソンを走ってからの1週間は本当にぼろぼろだと思った。

まずJOGすらほとんどできない。

3日後に走ったら30分が限度だった。


肩はこってたり食欲は無かったりで悲惨だった。


正直遊びに行く元気も無くなるし、走る力も無い。


ひたすら休んでるって感じだった。


走らない事に慣れていない人にとっては、1週間走らないって事は

落ち着かない事だと思う。


ましてや普段ケガや病気をしないので尚更そう思う。


とは言え、自分に選択肢なんて無い。

休むくらいしかできない。


この選べないってのが無性にイライラする。