オーラ | Jun1日記

オーラ

実に10年ぶりに伊那ロードに行った。

と言っても、今回は応援 兼 ドライブ。


天気も良くて春を感じながらJogをした。

東京マラソンの疲れも抜け、身体中が元気だった(S2000効果もあってか)


県のロードって事もあって結構いろんな人もいて、

話す機会もあった。


「速い人って何が違うんだろうか」と・・・。

速い人にはオーラがあるというのだ。


自分でもそういう体験をした事はある。

オーラってのは心で感じるものだと思う。

もちろん目で見て分かるような要素もあるのだろうけど・・・


オーラを持っている人には近づきにくい。

それは怖いとか性格が合わないとかそういうのじゃない。

なんかその人の空間・領域ってのがあってそこへ近づくのが苦しいのだ。


レース前は特にそういうのを感じる。


このオーラってのは雰囲気みたいなものだと思う。

正直気を張ってないと、スタート前から、

「勝てない」って弱気になってしまう。



で、伊那ロードに戻るけれど、弟が中学生5kmに出場していた。

先頭集団の後ろの方でくるかと思っていたけれど、

先頭から少し離れた場所にいた。

彼はきっと先頭集団のペースでも走れていたと思う。

少なくとも前半は余裕とは言わないがついていけたはず。


何でつかなかったのか。

つけなかったのか?


きっと弱気になってしまったんじゃないかと思う。


よく指導者が「行けるところまで行け」なんていう事を言うけど、

これはそんなに簡単に実行できるもんじゃない。


相手から伝わってくる何かを感じて、つけないと思ったんじゃないか?

もし彼と同じくらいの実力のランナーが先頭で数人走ってたりしたら行ってたかもしれない。


しかしながらもタイムはそこそこ良かった。

無難にまとめたと言うのか確実にいったというのか。


でも次は後半ボロボロになっても攻めたレースをしてくれたらって思った。