大町から豊科へ
県縦が終わったときに、東京マラソンまでに30km以上の距離走を4回やろうって決めた。
2007年内に2回、2008年になってもう2回。
11/25に河口湖でフルマラソンを走り、12/29に諏訪湖を2周して、
1/6には富士見から山梨へ走り・・・
そしてその最後の距離走を今日ようやく終えることが出来た。
今日は大町のヤナバから豊科までのおよそ35km。
JOGだけど3時間と10分かかって、これって35km以上あるんじゃないかって思うくらいだった。
最後は歩きたくなるくらいで足が動かなくなっていく感じがした。
本当に余裕無くていっぱいいっぱいもいいところだった。
ゴールまであとどのくらいあるのか分からなかったのと、
12時にスタートしたのでゴール付近では空腹になっていた事が辛かった。
しかし長い距離をまとめて走る事には十分意味があった。
というのも15kmを2回走るのと30kmを1回走るのでは疲れ方が全然違うからだ。
きっと身体にかかる負荷が全く違うんだと思う。
本当の高等技術は目に見えにくい地味な所にあるんだと思う。
身体に負荷がかかって、それに耐えられるか耐えられないかギリギリの状態になると
よりロスの無い洗練されたフォームであったりスタイルを生み出す。
25kmくらいまでは音楽を聞きながら走っていたけど、
余裕が無くなってきて走る事だけに意識が向いてきたとき音が邪魔に感じた。
車道を走っている自動車や景色を見ながら走っていたのに、そんな事は気にも留めなくなった。
フォームにも変化があった。
疲れてきてからの走りは足音の無い細かい走りをしていたと思う。
まとまったフォームに仕上がっていた。
走った後のダメージは予想以上に大きくて、故障するかと思った。
膝が、お尻が、足首が全部おかしかった。
何より身体が冷え切っていて今にも風邪をひきそうな状態だった。
こんなにきついのは大学のとき以来だけどいい練習できたと思う。