「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -242ページ目

「久しぶりのメルマガ発行」

隔週で発行する予定の「地球探検隊」メルマガ。 1ヵ月以上も発行していない・・・。昨日124号を発行した。
一部抜粋して紹介したい。

■■【 隊長からのメッセージ: ありがたい 】■■■

今すぐ幸福になれる方法があります。
簡単です。
なんでも良いから感謝することを見つけなさい。

見える、ありがたい。
聞こえる、ありがたい。
話せる、ありがたい。
手足が動く、ありがたい。
天井も壁もある部屋で起きられた、ありがたい。
着るものがある、食べられる、ありがたい幸福だな。

美輪 明宏
オーストラリア

こんにちは。「地球探検隊」隊長の中村です。

オーストラリアの出発前日、突然メガネのワイヤーが切れてレンズが外れてしまいました。私はメガネがないとほとんど見えません。ボヤ~とした世界にいると気持ちが悪くなるほどです。裸眼の視力0.05の情けない状態になって、はじめてメガネのありがたさに気づいたのです。

もしオーストラリアでメガネのレンズが外れたら、あの星空も夕日も朝日も見られなかったかもしれないと思うと、本当にツイていました。このおかげで、オーストラリアでは、ありとあらゆることが新鮮に思えて、謙虚になれました。「見える!」それだけで嬉しくて・・・。

口内炎がひどくなって、話せなかったペルーの旅を思い出しました。今回の旅は思いっきり語り部となることができました。はじめは聞き取りづらかったオージー英語も、英語堪能な隊員マキに助けられました。毎日があぁーありがたい。

今回の旅でも初めての経験がありました。4WDのバンが砂にハマって2時間も動かなくなったのです。A地点からB地点まで当たり前に移動する車にも、感謝の気持ちが出てきました。また、ハプニングさえも笑い話としてネタにしてしまう仲間たちにも感謝です。こんな隊員たちと、一生旅していたいと思いました。実際、赤い砂から脱出したあと、仲間と飲んだ冷たいビールの味は、一生忘れないと思います。
オーストラリア
かなりアドベンチャー度の高い旅のため、参加前は不安でいっぱいだった60歳の隊員、タビーさんも、こんな感想を寄せてくれました。

「電気もお風呂もない、ないものだらけなのに、心は満たされていた。サンセットを見て、すぐに星が顔出しはじめ、いつの間にやら、目の前から見渡す限りの星の数、天の川が宇宙の半分を横切るかのように、どぉーっと流れ見るものを圧倒する。この大自然を前にして、いかに自分がちっぽけか。生き物たちが先にこの地にいたのだ、突然進入してきてごめんね、という気持ちが自然と湧いてくる。

寝袋の中から目だけ出し、いつまでも、天の川とさそり座と、名も知らぬ星たちをみていられることの幸せ。まさに、太陽は土に隠れ、月は土から生れ出てくるかのように、360度地平線、大宇宙の真ん中に自分がいるような、しかし、ちっちゃいけど、自分は確かに存在していることも実感した。」

報告ページ→ http://www.expl.co.jp/shugaku/report/austraria/200609/index.html  


オフロードをひた走り、電気も水道もトイレもシャワーもないブッシュキャンプで眠る日々。非日常で刺激に満ちた世界に感動しました。また旅の途上、日常の世界に戻って、舗装路を走るとき、熱いシャワーを浴びられたとき、水洗トイレに入ったとき、灼熱の太陽が照りつけるトレッキングの後、冷たくてジューシーなオレンジを頬張ったとき・・・そして仲間たちの笑顔をみたとき、私の心は幸福感に満たされました。
オーストラリア

あなたにも多くの気づきと、多くの「ありがたい」体験が待っています。

年末年始の「大人の修学旅行」  「多国籍冒険ツアー」 の発表です。

今度はあなたが隊員たちと、世界の仲間と、素敵な体験を!

                    「地球探検隊」 隊長 中村 伸一

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■中村隊長のブログ「オーストラリア報告」
<昨日、オーストラリアから帰国・・・>
<20歳の隊員、サリーの言葉>
<オーストラリア、旅の思い出・・・>
オーストラリア

■【 お知らせ: 2007正月はここにいく!(大人の修学旅行)   】■

■「大人の修学旅行」のコンセプト
■「大人の修学旅行」最新スケジュール一覧
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     日々の生活の中に夢があるのではなく
     夢の中に日々の生活がある

          福島正伸

「オレたちの24・・・」

地球探検隊的24・・・それは24時間合宿という名の社外ミーティング。これはスタッフRyoko が言いだしっぺ。10/3(火)18:00から10/4(水)定休日18:00までのリアル・ストーリー「24」。


昨年の様子は・・・
「スタッフミーティング in PICA富士西湖 1」

「スタッフミーティング in PICA富士西湖 2」

「隊員のブログを紹介したい・・・」

昨年はPICA富士西湖だったが、今年はPICA富士吉田。

朝までミーティングの後の西湖一周マラソン。去年のイタイ体験もあるので、最初からスタッフに宣言しておいた。

「オレは今年はやらないよ。温泉入ってビール飲んで寝て待ってるから」

ところが、オレはまだまだ自分を知らない・・・。短パンじゃなくてジーパン姿なのに・・・ジョギングシューズじゃなくてタウン使用のスニーカーはいてるのに・・・
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「やっぱやるかな・・・」
もう一人の自分が「おまえ、こりねーなー、やめろよ。もうすぐ45歳のオッサンが無理するとろくな事ないぞ」とつぶやく。でも、どうにも傍観者にはなれない性分らしい。生涯現役!。

急にスイッチ入ってやる気になってるオレ。スタート地点の駐車場でアスリートたちが、迷惑そうにこっちを見てる。「おいおい、おまえ、その格好でやるのか・・・バカか・・・」
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そう、去年も思ったが、やっぱりオレはバカだ。理屈じゃない、体が勝手に達成感のある方へと動いてしまう。そう、オレは「M、M、M、M、M・・・」って、スタッフのみんな、気がついたら笑ってないで教えてくれよ。コレ、温泉入るまでわからなかったよ。あぁ恥ずかしい。背中にサイズMのシールつけっぱなし・・・。
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1年ぶりの西湖一周10kmマラソン。今年のオレは違った。ペルー、モンゴル、オーストラリアの旅ですっかりシェープアップされて体が軽く感じる。体重は変わらないのに、ジーパンのサイズがW32からW30になった。1時間8分でゴーーール。やったー。
「来年は1時間きるぞ」って、またやる気かよ。


いい汗かいて、温泉はいって、やっぱりシメは旨いビール・・・この「森のヴァイツェンビール」。それに「牛肉の地ビール煮」も激うまっ!。
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アタタタ・・・今、椅子に座るのも一苦労。「よいしょっと!」と言っているのは自分だけかと思いきや、最年少スタッフMina も無言で筋肉痛に耐えている・・・。笑いすぎて腹筋もイタイらしい・・・。
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またまた今年もスタッフ全員、筋肉痛・・・。素敵な仲間たちに乾杯!

Ryoko、TomiNagu 、Mina これからもヨロシク!
それにしてもTomi、「テルテル坊主」はないだろう・・・。
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ミーティングで決まったことの一つ。
■アメブロに「地球探検隊」新スタッフtancoが登場!
http://ameblo.jp/tanco/
■mixiにも地球探検隊 tanco (女性)登場!
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6924411
※まだ生まれてこのかた、左しか向いたことがありません(笑)。


仕事は楽しくないと続かない。遊び心を大切に、ねっ!


    ともかくね、ハチマキ姿で
    目をいからした努力なんていうのは、
    これは大したことではない。

    そうではなく、ニコニコしながら、命をかける。
    ニコニコ顔の命がけ。


           平澤興(元京都大学総長)
                  『致知』1987.7


「娘の運動会」

10/1(日)あの“一里塚華劇団”のボーカル、団長 とトークライブをする予定だったが、募集開始後断った。参加を楽しみにしてくれていた皆さん、ごめんなさい。
団長

下の娘、七海に「なんでお姉ちゃんの運動会には行って、ナツミの運動会には来てくれないの・・・」と泣かれてしまったからだ。七海にとって、幼稚園最後の運動会だったのだ。

家を出るときは「パパ、ママ、お姉ちゃん、みんな来てくれて、ナツミ、うれしい!」と張り切っていたが、運動会が始まって家族と離れると、わけもわからずナツミが泣き出して、どうにも止まらない。

年少から年長の園児全員が体操をやっているとき、うちの娘だけが、一人つったって泣いている・・・わかるよね。こういうときの親の気持ち・・・。側に飛んでいきたい気持ちを抑えて見守った。心の中で「頑張れ!」そう叫んでいた。


いったん引っ込んで最初の遊戯が始まると、七海が「もう大丈夫」って笑顔で、こっちに手を振った。ハラハラさせるなよ!
家族
運動会


家族 家族

※ママもお姉ちゃんの未空も運動会に参加して大奮闘!
家族

※愛情たっぷりのママのお弁当

午後の組体操では感動で目頭熱くなった・・・。
家族 家族 家族

最後のリレーでは、クラスで一番背の高い七海はアンカー。2位でバトンを渡されたのに、途中で抜かされて3位になってしまった。かつてリレーの選手だったパパもママも大興奮!。勝つのも良い経験だが、負けるのは、もっと良い経験になると思う。

結果はどうあれ、本気で頑張っているのがわかった。ベストを尽くして負けたのならしょうがない。「良くやったな ナツミ」ってハグすると「うん!パパ来てくれてありがとう!」そういってチューしてきた。

「あしたの振替休日も一緒に遊ぼうな。月曜日パパもお休みするよ。」


      本当の団結は、
      自立の中にだけありうる。
      
      ジョセ・バーガミン


「ジェームス・アレンの言葉」

9/30(土)13:00~17:30の4時間半のセミナーに参加した。フォレスト出版主催の箱田忠昭先生のセミナーだ。残念ながら、オレの出版のきっかけをつくってくれたフォレスト出版の太田社長には会えなかったが、箱田先生には、オレの本をプレゼントできた。

講演タイトルは「落ちたリンゴを売れ!20代、30代ですべきこと」。40代のオレが参加するのもどうかと思ったが、今月、オレは大阪の桃山学院大学で講演を依頼されている・・・よりよい講演にするためのヒントをもらえる確信があった。さすが人気講師の箱田先生、話し方にメリハリがあって引き込まれていく・・・。


最後に読み上げた言葉・・・それは中村俊輔がいつも持ち歩いているというジェームス・アレンの言葉だった。ジェームス・アレンは、『原因と結果の法則』というタイトルでベストセラーとなった著者。「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル、「人を動かす」のデール・カーネギーをはじめ数多くの著名な作家が影響を受けたという。100年以上も前に書かれた本が、今もベストセラーになっているとは驚きだ。



「人は考えたとおりの人間になる」

もし あなたが負けると考えるなら あなたは負ける

もし あなたがもう駄目だと考えるなら あなたは駄目になる

もし あなたが勝ちたいと思う心の片隅で 無理だと考えるなら あなたは絶対に勝てない

もし あなたが失敗すると考えるなら あなたは失敗する

世の中を見てみろ 最期まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか すべては 人の心が決めるのだ

向上したい 自信を持ちたい もしあなたがそう願うなら あなたはそのとおりの人になる

さあ 出発だ

強い人が勝つとは限らない すばらしい人が勝つとは限らない

私はできる そう考えるひとが 結局は勝つのだ

ジェームス・アレン

「ニクの日に焼き肉パーティー」

7/30(日)に殿様BBQをやった仲間たち 、6人が六本木に集まった。

昨日9/29(金)ニクの日に焼肉パーティーという超ベタな企画が開催されたのだこの2ヶ月間、海外へでてばかりで仕事はたまる一方、日曜日も水曜定休日もなかった・・・。そんな自分へのご褒美に、久しぶりの焼き肉。


集合したのは副業でフードコンサルをやっている佐原っちの推薦するお店。
『上焼肉 漢陽』

焼肉

「OUTLAW」こと佐原っちと・・・かなり酔ってるオレ。

ペルーのハツも旨かったし、モンゴルのラム、オーストラリアのカンガルー肉・・・どれもイケてた。でも国産の牛肉は、また格別な味わい。


どうよ、上質和牛の、この霜降り・・・

焼肉

こりゃーうんまい!
しかも、信じられないくらい安い!この質でこの価格・・・
極上ワインと極上のお肉たち・・・焼き肉にワインも初めての経験だ。ビール党のオレも納得の組み合わせ。オーナーの見立てたワインが、料理に合わせて次から次へと運ばれる・・・ガンガン飲む・・・

焼肉


「ニクたらしいほど肉を食べましょう!」と誘ってくれた幹事の「つよぽん」、メチャ楽しかったよ。ありがとう!
ちょっとハメはずしすぎの感もあったけど・・・。また呑もうね。

焼肉


   目が前向きについているのはなぜだと思う?
    前へ前へと進むためだ。

    「ドラえもん」 藤子・F・不二雄

「なんでやねん」

久しぶりにぼやいてみたくなった・・・。

オーストラリアから帰国して、ブログのスキンデザインを変えようと遊んでいたら、いつのまにかジャンルが変更されていた。ジャンルを元に戻すも、翌日、総合ランキングを見るとケタが変わっていた。なんと2,000位から一気に3万位に転落

「なんでやねん。」と東京生まれのオレも関西弁で独り言。



 アメーバカスタマーサービスです。
アメーバブログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
お問い合わせいただきました件ですが、「スキン選択」画面の注意書きにもございますように、GiRLSGATE、@womanのスキンを選択→保存するとブログジャンルが変更され、管理画面もオリジナル仕様に変更されます。

 また、ジャンル変更を行うとランキング情報がリセットされますのであらかじめご了承ください。


「ランキング情報リセット」ってか・・・。

9/27(水)からブログを始めたことになってしまった!なんだか久しぶりに脱力・・・。そして、目の前には山積された仕事・・・。負けてたまるか・・・自分の弱気に喝!



  世界中のエリートと、ともに過ごしてよくわかった。
  トップと最下位に、実は能力の差なんてない。
  あるのはリアルな目標があるかないか、
  すなわち、執着の度合いだけ。

  「アツイ コトバ」杉村 太郎

「オーストラリア、旅の思い出・・・」

最近は、「地球探検隊」の旅が初めての参加者が多くなった。それでも、この【大人の修学旅行】のコンセプト を理解してくれる隊員が集まるから、旅がおもしろい。オレは、こんな仲間たちと一生旅していたい・・・。

今日はそんな仲間の一人、隊員、ゆういちの日記を転載したい・・・。



  今回の旅は

 「エアーズロックとブッシュキャンプ」

 マイペースなオレにとって
 9人もの初対面人たちと
 生活を共にするなんて出来るのかな?
 と、不安が先立ってたけど

 初めてみんなに会ったその瞬間、
 彼らの笑顔を見て、それまでの不安は
 ウソのようにぶっ飛んだ。


 「旅好きに悪いやつはいないな」


 単純で調子のいいオレは
 すぐに仲間意識を持ち始めた。

 そしてこれからみんなと創る冒険活劇に
 胸を弾ませた。

 舞台はオーストラリア大陸のド真ん中、
 赤茶けた広大な大地、
 鮮やかな青空、
 ワイルドなオフロード。
 それら人の手がほとんどかかってない
 生粋の大自然。
 
 ツアーリーダーは
 おちゃめなファシスト「ジェイソン君」。
オーストラリア

 アリススプリンングスから
 エアーズロックまで
 1000kmほどの道のりを、
 彼の自慢のトレーラー付バンで駆け抜けた。
オーストラリア

 食事はみんなで作るバーベキュー、
 夜はトイレもフロもないところで
 澄んだ星空の下で、焚き火を囲んで
 寝袋で寝て…というちょっと原始的な生活。


 振り返ってみると、「出会い」という意味で
 ここまで充実した旅はなかったな。

 アボリジニのような原住民との出会いも
 刺激的だったし。
 動物たちもいい役演じてた。
 愛嬌たっぷりカンガルーやワラビー、
 ちょい不良風な雰囲気のラクダ。

 特に印象に残ったのはハエだね。
 オレ達を大歓迎してくれた(笑)


 キングスキャニオンとかエアーズロックのような
 有名な観光地も感動的だったけど、
 今回はこの仲間たちと一緒に旅が出来たってとこに
 とっても価値があったなーって思う。
オーストラリア

またひとつ人生の宝物が増えました。(^^)v
中村隊長、それに旅を共にしたみんなありがとう!!

 ゆういち 


この軽快なリズム感がいい。
ゆういちの場合、もともと文才があるのかもしれないが、旅をすると、皆、詩人となる・・・感動は、人を詩人にする・・・新たな出会いに感謝!

「最近、隊長、やたら緑色が多いですね。コピペばっかりで・・・」って隊員に言われた。だって、オレが言いたいことは、隊員たちが伝えてくれるから。オレは彼ら彼女らの共感者、仲間だから。きっと、これからも、ずっと・・・。



     ある人に「誰かを大切にするってことは
     どうしてるかなあ・・・って想うことだよ」
     と、教えていただきました。

     具体的に何かをしてあげるということではなく
     何かのときに、ふっと思い出して

     「あの子、どうしてるかなあ・・・元気かなあ・・・」
     と想うこと。それって、ちゃんと伝わるんだよって。

     【日刊たみこ新聞】込山民子

「20歳の隊員、サリーの言葉」

今回の旅には20歳から60歳までの幅広い年齢層の参加者が集まった。みな個性的で素の自分をだしていたと思う。オレもね。

20歳の隊員、サリー・・・なんだか娘と一緒に旅している感覚だった。それでも、このツーショットの写真を撮っているときは、仲間から「ヒューヒューッ!」「隊長、嬉しそう!」と騒がれた。
オーストラリア

コミュニケーション能力って、結局「人を好きになる力」だと思う。その人を好きになると、その人の笑顔が力になる。今回、一緒に旅した仲間たちと、ずっと笑顔でいられたのも、みんなのことが好きだったからだと思う。

その娘のように大好きになったサリーの日記を転載する。感動して泣いてしまった。父親みたいに。



「一生忘れない、この旅! 」

 ただいまぁ..+'(??∀??)..+* 無事帰国!!
 旅の途中で、書いた日記です。
 まとまってなくてごめんなさい。

 『いってらっしゃい』

 母が16日、駅まで送ってくれた。
 この旅に対してなんにも言わなかった母が、
 車を降りるとき、私の手をぎゅっと握って、
 「気をつけてね。生きて帰ってくるのよ。」
 と、祈るように言った。
 短い旅でちょっと大げさだけど、
 娘を一人で海外まで行かせるのは、
 それぐらい心配なことなんだなぁと思った。
 母の愛を感じた。ありがとう、おかあさん。



 『空港』

 行き帰りだけ一人旅。私にとっては大冒険だった。
 英語しか通じない。
 でもみんな優しかった。
 本屋が面白かった。


 『出逢い』

 優しくて涙もろい、みっちゃん。
 しっかりしてるようで子供心を忘れない、マキ。
 いろんな経験をしてきた大先輩、タビー。
 人がやりたくない仕事も進んでやってくれた、ケンゴ。
 笑顔とキャラでみんなを和ませてくれた、マサト。
 個性的で好きなことには、とことんこだわれる、ゆういち。
 「とにかく何でもやってみろ」って言ってくれた、マサ。
 いつでも大きな心で見守ってくれた、隊長。
 案内・運転・料理を一生懸命やってくれた、ジェイソン。
 行った場所も素敵だったけど、
 それより断然ドライブとかキャンプのほうが楽しかった。
 この人達と出逢ったことで、
 私は自分を信じられるようになった気がする。
オーストラリア


 『愛想笑い』

 行きの飛行機で「一週間笑顔でいよう」なんて考えてた。
 でも一日で「めんどくさい、疲れた」と思って、
 素になったら一気に旅が面白くなった。
 2日目にシャワールームに荷物置き忘れて、
 化粧品から水着から全部持ってかれちゃった時も、
 みんなが変に励ましたりしないでほっといてくれたから、
 「お金で買えるものだし、私が悪いし、しょうがない!!」
 ってすぐ思えた。
 みんなありがとう。


 『空』

 この旅でみんなが一番見てたものは、空だった気がする。
 朝日、青空、夕日、星空。
 雲が無いことにすごいって言ったり、
 雲があることにすごいって言ったり。
 私たちはそんな些細な事で感動できるんだったね。

オーストラリア


 『全部初めて』

 英語の中にいること。
 でこぼこのありえない道を何時間もドライブすること。
 タイヤが飛んでっちゃうこと。
 砂に埋まって動かなくなった車をみんなで押すこと。
 テントなしで寝ること。トイレがないこと。
 酔っぱらってハイテンションでカレーを作ること。
 カレーがおいしすぎて無言で食べること。
 4WDでガタガタの坂道を運転すること。
 野生のカンガルー・ラクダ・ディンゴ・
 馬・牛・でかいトカゲに出逢うこと。
 気球に乗って空から朝日を見ること。
 全部新鮮で、ドキドキだった。すっごい楽しかった。

オーストラリア


 『みっちゃんのサプライズBIRTHDAY PARTY』

 みんなでオーストラリアの地図にメッセージ書いて、
 ジェイソンがケーキと風船とおめでとうテープを買ってきた。
 驚いたみっちゃんは号泣。
 あまりに喜んでくれるので、もらい泣き。
 よかった、よかった。
オーストラリア


 『ご飯』

 サンドイッチもパスタも香港料理もすごいおいしい。
 でも、やっぱり日本のご飯が一番おいしい。
 早く帰って、おみそ汁が飲みたいな。


 『いい女』

 「何の仕事につこうかな」ってごちゃごちゃになってた頭。
 夢が変わった。「いい女になりたい」。
 もちろん外見も、綺麗になりたいけど、
 甘えるのも程々に自立した人であること、
 自然や人に優しいこと、
 辛い経験も身に出来る基本的にHAPPYでありたいと思った。



 『ジェイソン』

 ジェイソンは向こうのツアーの人だったんだけど、
 一人で何百キロも運転し、ジョークもかます、
 とってもおちゃめな最高のエンターテイナーだった。
 「ジェイソンの休日は?」って聞かれたとき、
 「毎日が休日」と答えた。理想の仕事だと思った。
 アボリジニのハーフのジェイソンは、
 アボリジニに関しての質問になると、
 より一生懸命説明してくれた。
 聖地であるエアーズロックにも、あえて登らなくて良かった。
 ショッピングモールでも、目に見える貧富の差があった。
 なんだか少しでも多くの人に、
 アボリジニの考え方を知ってほしいと思った。

 ちなみにジェイソンは、私が一人飛行機が遅いのを知り、
 「俺に任せろ」とバーベQに誘ってくれた。
 日本語を話せる人はいない。ドキドキして待っていた
 ・・・・・・のに、こなかったーーー!!こらーーーっ!!
 ・・しょうがないよ、あの時、お酒呑んでたもんね・・(笑)
オーストラリア


 『隊長』

 「この人ホントにいい仕事してるなぁ」って思ったら、
 涙が止まらなくなった。
 みんなを仕切るわけでもなく、一緒に楽しんでいた。
 輝いて見えた。
 バイバイのハグはホント離れたくなかった。
 素敵な旅をありがと、隊長。
 
 サリー
オーストラリア


一日延泊して一人ホテルに残るサリー・・・娘のように心配でしかたがなかった。でも、「一人でも大丈夫だよな。信じてるよ。」って心で念じてハグして別れた・・・。サリーを含めて、参加隊員全員で創った旅。みんなが主役だった・・・本当に理想的なカタチの旅ができた。出会いに感謝!


    大切なことは、人生を思いっきり楽しむこと
    「人生の楽しみ」=「世の中のためになる」
    「人を幸せにする」
    ということを見つけなさい

    「子どものやる気がメキメキ育つ5つの法則!」  




「昨日、オーストラリアから帰国・・・」

ただいまー!9日間のオーストラリアの旅 から戻った・・・。

オーストラリア

出発する前日、まったく同じコースの多国籍冒険ツアーに参加したリピーター隊員の体験レポートを読んで、ワクワク・ドキドキした・・・。それは1ヵ月前の新鮮な体験レポートだった。

●原さん(女性・愛知県)

■ツアー中の宿泊場所について
全泊テントなし!4泊のうちシャワーがあったのは2回。(このうち1回は,超ワイルドシャワー。自分で薪を燃やしてお湯をあたためながらシャワーに入るものでした。リーダーが3分シャワーと呼んでたけど、今までにない経験で楽しかった。(お湯はとっても熱いものが出ました。)寝袋を入れる丈夫なカバーを貸してもらえるので寝袋ごとそこに入って寝ます。下は厚めのマットになっているし,枕までついていました。結構あたたかいです。

■ツアー中の食事について
朝食はパンやシリアル。昼食はサンドイッチが中心だけどリーダーがハンバーガーを作ってくれたり、前日の残りのパスタ等を食べたりすることができたので飽きなかった。夕食はリーダーが作ってくれるのを手伝う。パスタが2回,ライスが食べられる時もあっておいしかったです。

■特に思い出に残ったこと
エアーズロック(ウルル)やカタ・ジュタでのきれいな朝日や夕日を見たい、そしてテントもなく星空の下で眠ることができるブッシュキャンプがしたくてこのツアーを選びました。

オーストラリア
360度の地平線、オーストラリアの大地の広さを実感、そして空の青さ、こぼれ落ちてきそうなほどたくさんの星空が心に残っています。4WDでしか走ることのできないオフロードの道をひたすら走り続けます。ものすごいスピードで走ります。広大な大地で標識もないのに方向がちゃんとわかるなんてすごい。赤土の大地を走っていると、野生のラクダやカンガルー,ワラビーに出会うことができます。リーダーが,その動物達の足跡を見つけて、どの動物のものなのか説明してくれるので、大自然の中を旅していることを実感することができます。
オーストラリア
今までに経験してきた中で最もワイルドなキャンプ生活でした。まずは,薪集め。毎日みんなでブッシュの中に拾いに行き,自分たちで適当な長さになるように手や足を使って木の枝を折ったり、切ったり。枯れた大地に生えている木を蹴って倒す、そしてその木を他の木に投げつけて折る、なんていう大胆な方法も。そして夜の闇。ブッシュキャンプだから、夜になると真っ暗。朝になり明るくなると夜とはまるで別の場所のように感じられる。夜中に目が覚めると、満点の星空が目に飛び込んできて、朝日とともに目を覚ますという最高に贅沢な時間を過ごすことができます。


こんな体験談を読んで、旅への期待が高まる。初めての本格的「ブッシュ・キャンプ」・・・テントを張らずにブッシュで寝る。たき火を囲んで寝袋にくるまって寝る。空には落ちてきそうな星空・・・枕元には、もちろん冷えたビール・・・そして仲間たちの笑い声・・・もう他に何もいらないシンプルな旅。オフロードを走ると野生のカンガルーが走っていた・・・今回の旅も予想をはるかに超えた旅となった・・・。出会いに感謝!

オーストラリア


       ねえ云える?

       いま星が光っている理由

       貴方の心を映しているからだよ


       椎名林檎『あおぞら』


「今度はオーストラリアのヘソ探検中!」

行ってきまーす!
最近、「行ってきまーす!」「ただいまー」を繰り返してる感じ・・・。旅行カバンがいっこうに片づかない・・・。先週9/4(月)にモンゴルから帰国して、明日9/16(土)から9日間オーストラリア。 8年ぶりのエアーズロック、キングス・キャニオン、Mtオルガに何を想うのか・・・。どんなドラマが待っているのか・・・。

オーストラリア  

今回のオーストラリアの旅は、モンゴル騎馬隊チーム・マギィの仲間 と同じ8名+オレの9名で行く・・・。まったく「地球探検隊」の旅が初めてで、しかも、かなりマイペースだったチーム・マギィ「つよし」から掲示板に書き込まれたメッセージに目頭が熱くなった・・・。 「あのつよしが、こんなことを書くなんて・・・」みんな、最初は不安なんだよね。


みんな。こんばんわ~。
元気にしてますか? 僕はあいかわらずマイペースです。帰ってきちゃったね。終わってみるとあっという間だったね。目をつぶるとモンゴルの大地と、みんなの笑顔と声が、僕のすぐ目の前に思い出されます…。あとマギーのハッスルダンスも!あと生意気なバスクも(俺の方が男前)!!

みんなと初めて会ったときは仲良くできるか不安だったけど、みんなのおおらかな心に助けられ、僕も最後の方はやりたい放題でした。ありがとね。バイヤルラー。

大人になって、いろいろなことに慣れちゃって、感度が鈍感になっていく気がするけど、この旅でモンゴルって国とみんなからたくさん刺激をもらったよ。きっと自分を構成する一要素になっていくんだなと。そう思います。そしてみんなと同じ時間を過ごせてよかったです。

モンゴル

隊長へ、また海外に遊びに行ってるの?俺も行く。
土田さんへ、「この人、元ヤクザかも」という存在感がさすがでした。
ハマちゃんへ、あんたみたいな大飯喰らいは初めてだよ。
ケンジへ、カギなくしたときはドンマイ。また見つけてね。月夜の丘で。
まーこへ、落馬シーン見たかった。これマジ。
あやぴーへ、フリースぬくぬくだったよ。生地もそうだけど優しさで温まる。
キョーコへ、や~い、泣き虫め。俺も泣きそうだったのは内緒。
たくぞうへ、栄転万歳。呑みすぎ注意。

みんながんばれ(ガンガンいこうぜ にすると疲れるしね)


つよし



やっぱり出会いっていいよね。きっと、オーストラリアの旅から帰っても、「みんなと同じ時間を過ごせてよかったです。」こんな素敵なメッセージが届くと思う・・・。

では、行ってきまーす。


      人生の宝ものを、山分けしよう。

      雑誌「トム・ソーヤー・ワールド」