「はじめての積雪200cmの世界」
感動が、人生を変える
共感が、夢を実現する
福島正伸
隊員たちと一緒に遊んだ新潟・魚沼に、今度は家族4人で遊びに行ってきた。
新幹線でトンネルを抜けると、そこは雪世界・・・
娘たちは「すごい!雪、スゴイ!パパ 雪だよ!」と大騒ぎ。
最近は、どこかに行って旨いものを食べたり、感動をすると、家族と共感したくなる。どんなに疲れていても、家族の笑顔は、オレにパワーをくれる。
一日一組限定の宿、「青空」
偶然にも隊員たちも予約していた・・・。
日本酒「八海山」「緑川」が旨い!オーナーの森田さんと
今回もお世話になった現地ガイドうめちゃん
溶けたマシュマロに夢中・・・
土曜日はみんなが入れる大きな「かまくら」をつくった・・・。
翌日の日曜日は晴天の中、スノーシューを楽しみ、雪遊びを満喫した・・・。
ヒノキの香るお風呂で娘の未空が
「パパ、こういう暮らしもいいね。また来ようね!」
土曜日、会社から電話があった。
「小笠原・父島の旅 ・・・11人になりました!」スタッフなぐの声も嬉しそうだ。
今日、「部屋割りからすると女性だったら、1名追加になっても大丈夫だね」
なんて話していたら、女性の予約が入った。これで定員12名満席!
ブランド・・・
物語であり、その物語に登場する人たちの誇りである。
よしだまさき
「龍村監督の推薦文が届いた!」
描いたものは その受け手の人が
受け取るように受け取って欲しい。
読んだ人が
「自分が今いるところから抜けたい」
と思ってることのヒントになる
ようなことが見つかったら
それでラッキー。
情熱大陸、桜沢エリカ
『感動が共感に変わる!』
~ 人をつなげ、夢が広がる人生の楽しみ方 ~
「地球探検隊」隊長 中村 伸一(著) こう書房
4月10日に出版される本の帯・・・推薦文が届いた。
「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」
龍村仁監督
からだ。
異境を吹く風が
内なる旅の扉を開く
中村隊長が誘う地球探検の旅は、地球とつながり、
人とつながり、自分とつながる旅である。
龍村 仁
あとは装丁のみ。
出版社に送った画像は・・・スタッフなぐ
が撮った写真など、20点あまり・・・
表紙だけでなくトビラにも使用されるようだ・・・。
装丁のデザインが出来上がるのはアラスカへ旅立つ前日、3/4(火)。
「地球探検隊」
創立12周年の日なのだ!
ワクワクドキドキが止まらない・・・
なんていうかな、ほら、
あー生まれてきてよかったな
って思うことが何べんかあるだろう?
そのために人間生きてんじゃねえのかな。
映画「男はつらいよ」
「幸運を呼ぶきっかけ・・・」
人以上やって人なみ。
人の倍以上やってようやく・・・。
もう走れないほど練習しても
一晩寝ると不思議と走れてしまう。
高橋 尚子
2/27水曜定休日は、おふくろの誕生日を祝うため、妻と実家へ行った。
2/28(木)1冊の雑誌が届いた。
月刊『男の隠れ家』を発行する(株)あいであ・らいふ
が、もうひとつ発行している定期購読者10万部の雑誌がある。月刊『頭で儲ける時代』だ。その雑誌、2月28日発行に“スキ間ビジネス”として「大人の修学旅行」
の記事が掲載されたのだ。
そのとき取材してくれたライターさんからの紹介で、昨日、30代向け月刊誌、15万部発行『BIG tomorrow』の取材があった。本気でやっていると、次から次へとつながっていく・・・今回も「大人の修学旅行」の取材。5月号(3月25日発売予定)に1ページ掲載される予定だ。カメラマンに撮られた顔写真の数は50枚以上・・・。どんなふうに載るのか今から楽しみだ。
雑誌の取材後、19:30まで来客が途切れることがなかった。友達の紹介が増えて嬉しい・・・今年は多国籍冒険ツアー
の申し込みが増えている・・・原点回帰の年にしたい。オレは一日中、じゃべっていたことになる。メール受信はたまる一方・・・最近は一日500通を超えている・・・迷惑メールも増えている・・・。
ブログでも紹介した「大人の修学旅行」小笠原・父島の旅
は満席になる勢いで申し込みがあった。それは、締め切りを過ぎた今日になっても止まらない。
そこへ再校正(最終校正)のため、オレの本の原稿が届き、友人から新刊や原稿が届く・・・書評依頼だ。 (有)「てっぺん」
から4月、10月の2回、講演依頼もあった。連絡をくれたのは取締役の山本 友大
。オレの前著
を社員教育の一環として推薦図書としてくれたこともある。今では代表の大嶋啓介も友人だが、山本くんと繋げてくれたのは、「てっぺん」の常連隊員たくぞう。たくぞうに感謝!
来週から始まるアラスカ・オーロラの旅
・・・掲示板をみると、どこから読んでいいかわからないほどの書き込みがある。投稿は150通を超えている・・・14人中、13人がはじめて「大人の修学旅行」の旅に参加する。当然のように質問が多い・・・
「これは、すべてに答えられない・・・体がいくつあっても足りない・・・」
そこへ救世主のように現地事情に詳しいリピーター隊員ノリが現れた。必要なときに必要な人が現れるものだ。ありがとう!ノリ。
19:30からは社内ミーティング。そのままオフサイト・ミーティングのためスタッフ全員で近所の厚生年金会館へ移動。ミーティングは朝04:00amまで続いた。オレは眠れなくなり、みんなが寝静まった朝の05:00amまで、一人ビールを飲んでいた・・・。
明日は朝06:00に起きて、新潟へ・・・。オレはアラスカへ行く前にぶっ倒れるのではないか・・・。毎日がフルスロットル!
能力や資質よりも、徹底してやることくらい
物事を成就させることはない。
何故ならその姿勢が幸運を呼ぶきっかけになるから。
重茂 達
「小笠原・父島へいこう!」
私の方から行こう。
マホメット
最近、嬉しいことがあった・・・。
TV「ガイアの夜明け」に出演した友人、『ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ』
代表、高萩徳宗
(たかはぎのりとし)。
彼の会社は「旅を通じて、あなたの夢の実現を応援する会社」がキャッチフレーズ。オレが旅行業界でもっとも気持ちよく話せる男なのだ。そんな彼が、ブログやメルマガで応援メッセージをよせてくれた。ありがとう、高萩さん。高萩さんのブログ<小笠原へ行ってみたい人へ。>
スタッフなぐ
が、「想いと覚悟」を綴った号外メルマガを発行した。
こんにちは。
「地球探検隊」の南雲直樹です。
1月、小笠原・父島の展望台から海を見たとき、
この海にクジラがいるんだ・・・そう思いワクワクしました。
<小笠原報告:ブログ「ルート79」>
実際に小笠原に行き、縁があって気持ちの通じ合うガイドと出会い、大人の修学旅行「小笠原・父島:ディープブルーの海で遊びつくせ!」を企画しました。
募集を開始して、「興味がある」、「行きたい」という声が聞こえていながらも、当初予定していた締切の2/19が近づいてきても、なかなか集まらないことに少し後ろ向きになりました。
「25時間30分の船旅は長く思うんだろうな・・・」とか、
「国内で6日間の日程は難しいのかな・・・」とか、
「年度末だから・・・」とか、いろんな理由をつけていました。
でも、そんなのはやっぱり言い訳にしかすぎず・・・
そんな時、すでに申し込みをしている一人の参加者からの、
「休みをとっても大丈夫ですか?」
という言葉を聞いたときに、目が覚めたような気がしました。
そして、決めました。
催行するということを。
現段階で、参加者は当初予定していた催行人数には達してはいないけれど、催行します。
すると、すーっと霧が晴れたような気持ちになりました。小笠原の海ではしゃいでいる僕たちの映像が鮮明に見えてきます。きっと、少人数での家族旅行のような旅になると思います。
探検隊の仲間といっしょに、「クジラやイルカに会いたい」「ディープブルーの海で泳ぎたい」「初企画を実現したい」そう思っています。
お申込みの締切りを、2/28(木)まで延長しました。
いっしょに、クジラの泳ぐ海で遊びませんか?
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「小笠原・父島:ディープブルーの海で遊びつくせ!」
~25時間30分の船旅、シュノーケル、ドルフィンスイム、ホエールウォッチング~
日程: 2008年3月19日(水)~3月24日(月) 6日間
発着場所:東京・竹芝
定員: 12名
同行予定: 南雲直樹
>>詳細・お申込みはこちら
http://www.expl.co.jp/shugaku/kikaku/kokunai/ogasawara0319/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オレが来週に行く「アラスカ・オーロラ」の旅は受付締切日に満席になった。
7人だった参加者が14名満席となったのだ。その後、一人だけ仮予約キャンセルとなったが、一昨日「航空券が取れれば行けますか」と、また一人増えて14人となった。
アラスカの旅・・・おそらく、一生思い出に残る楽しい旅になると思う。オレには未来がイメージできている・・・。一緒に旅に参加する隊員も、たった一人キャンセルになってしまった、あなたにも、4月に発売されるオレの本の言葉を贈りたい。
人生は選択の連続だ。みんな正しい選択をしようとするが、正しい判断なんてないのかもしれない。「正しかった」って自分自身に証明する努力を惜しまないだけだ。問題は後悔しない選択をすることじゃなくて、その選択を肯定して生きていくこと。
4/10発売予定 「地球探検隊」隊長 中村伸一著 『感動が共感に変わる!』~ 人をつなげ、夢が広がる人生の楽しみ方 ~ より
小笠原の旅も明日で受付を終了する。また奇跡はおきるのか・・・。小笠原もスタッフなぐも、あったかいよー。
ゴメンなさい。本日水曜は定休日となっています。
人生において安定など存在しない。
あるのはチャンスだけだ。
ダグラス・マッカーサー
「ありがとう!」
ブログ「オキナワ探検隊報告」
「山元加津子先生・・・上映会と講演」
お金や地位や、
社会的しがらみにはかかわりなく、
自分の内側にわき上がる「喜び」に
忠実に生きるとき、誰もが自分の役割に気づき、
才能を花開かせることになるにちがいありません。
木内 鶴彦
昨日は家族4人で、このイベント
に参加してきた。
上映会では涙が止まらなかった・・・まいった。
ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから」
この映画を紹介してくれた友人、香取貴信さん
に感謝!
オレが発起人にもなっているNGO、チーム3ミニッツ
のキーワード「ありがとう」が詰まった映画だった。「かっこちゃん」こと山元加津子先生
の講演もあった。
2人の娘が
「サインお願いします!」とかけよると
「あら!双子ちゃんかしら!私も双子なの」
「いえいえ、小学3年生と1年生です」
『「地球探検隊」隊長の中村です!』って名刺を渡すと
「あぁ~地球探検隊、岩本ゆう君の・・・」なんてボケてくれた。
「いえ、ゆうは友達だけど・・・」
握力7kgの「かっこちゃん」はかわいくて魅力的な人だった。
このドキュメンタリー映画・・・
「もっと多くの人に観てもらいたい!」オレにできることで応援していきたいと思う。
山元加津子公式ホームページ
山元加津子著書一覧
山元加津子ブログ「いちじくりん」
人気blogランキング1位・・・ポチっと。
人は誰でも役割をもっている。山元加津子先生は、「人は役割に気付くと、こんなに輝けるんだ」って見本のような人だった。生徒から教わって、学んで成長していく・・・実は守られて育てられているのは先生のほうだった・・・。
今日オレは、これから川崎市立南菅中学校へいく。 「全校道徳」の授業、個別相談会の依頼を受けた。全校生徒、教員、父兄で400人・・・オレはオレの言葉で伝える・・・自宅から2時間以上かかりそうだ・・・最寄駅からタクシーもないらしい。徒歩20分・・・
「帯の推薦文は・・・あの龍村仁監督!」
ドアの向こうに夢があるなら、
ドアがあくまで叩き続けるんだ。
矢沢 永吉
出版社「こう書房」の編集担当者と一緒に、あの人に会いに行った。帯の推薦文を書いてもらうためだ。
「隊長!久しぶり!」
素敵な笑顔で迎えてくれたのは、地球交響曲(ガイアシンフォニー)龍村仁監督。
オレのメンター(師匠)の一人であり、魂の友でもある。
編集担当者が推薦文の依頼をすると、
「隊長のやっていることはわかっているから・・・いいですよ、書きましょう!ゲラもきちんと読みます」と快諾!心の中でガッツポーズした!
いくら「監督!」「隊長!」と呼び合う仲でも、帯に推薦文を書くとなると私的な関係は通用しない。公の立場で発言することになるからだ。
ブログのコメント
にも書いたが、「地球探検隊」
のことを自分のことのように考えてくれて、本当にたくさんのタイトル案があったことはありがたいし嬉しい。でも、出版社には出版社の立場もある。一部「旅行書」のコーナーに置かれることは避けられないが、できるだけ自己啓発書コーナーに置きたい気持ちもわかる。マーケットも売上も「旅行書」コーナーと「自己啓発書コーナー」とはケタ違いなのだ。書店のどこのコーナーに置くか判断するのはアルバイトが多いし、営業が書店を廻って置き場を頼むのにも限界がある。
それに「地球探検隊」をタイトルに入れるなら、著者が200万~300万円を支払う自費出版をするか、それだけの宣伝・広告費を払うのがスジだと思う。そこまで、こちらの都合だけでものは言えない。今回も商業出版。結果的に宣伝・広告ツールになるならいいが、最初から、それを目的にするのはおかしい。出版社もビジネスでやっているのだから、「売りたい!」と思うのは当たり前。せっかく声をかけてくれたのだから「共創」して、楽しく売れる本にしたい。
メンターの一人、太田空真さん から電話があった。
『タイトルにもサブタイトルにも「旅」をいれたらあかん!「旅」を卒業せー、隊長は、もっと脱皮できるし成長できる!そろそろ「旅」を伝える社長ではなく、一人の物書きとしてやるべきじゃないか。物書きとしてやるということは、私人としてではなく公人として伝えるということ。「地球探検隊」という小さい範疇じゃなくて、「地球」に感謝し、「地球」に向かって考える。そしたら、もっと人として大きくなれるんじゃないかと思う。』
そんな師匠の言葉がオレの背中を押してくれた。
「空真さんなら、どんなタイトルにしますか?」
『夢が広がる人生の楽しみ方』
~ 人がつながると、感動が共感に変わる ~
さすが10冊も出版しているエッセイイスト。文章にリズム感がある。しかし、上手くまとまりすぎているというか、美しすぎる。なんかオレっぽくない・・・師匠ゴメンなさい。
やっぱ、これでいこうと思います。
『感動が共感に変わる!』
~ 人をつなげ、夢が広がる人生の楽しみ方 ~
帯:これが俺の≪生きる=活きる≫糧だ!
「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)」
龍村仁監督の推薦文
著者 「地球探検隊」隊長 中村 伸一
あとは、どんな装丁になるか・・・楽しみだ。
明日24(日)は家族4人で、このイベント
に参加する。700人会場・・・まだまだ空席があるようだ。会場で声かけてくださいね。
25(月)は、中学生向けに講演
がある。「全校道徳」400人、50分授業+個別相談会がある・・・。中学生、教員、父兄・・・どんな出会いがあるんだろう。トークライブは毎回ワクワクする。
26(火)は「沖縄やんばるの夕べ」 。おもしろいイベントが続く・・・。
「波長の法則」とは、自分の心のあり方が、
同じ波長を持った人や出来事との出会いを
招いているということ。
江原 啓之
「最終的に提出したいタイトル案」
(つづき)
これはシンクロか・・・
ほぼ同じ時刻に旅行会社
の友人、ゆかこからメールが届いた。
ゆかこのメールを抜粋して紹介したい。
私の知っている隊長は、地球を探検してる一人の父です。生きていくために必要なことは衣食住。旅をとおして沢山の衣食住をくりかえし様々な衣食住のなかから、様々な人が生まれる。感じるものも違う。一緒に感じで人生を沢山の隊員と歩むことができる。隊長はそんな素敵な人だと思っています。そしてそれは隊長にしかできないこと。
それを感じ続けてきたからこそ今の隊長という一人の魅力ある人があると思います。その隊長の経験や、迷ったときの指針をすこしでも見つけたり、知るための方法を隊長の周りの人は知りたいのだと私は思います。
話をきいて隊長と触れ合って、自分の心と頭の地図を広げたいのだと私は思います。しかし、全ての人とつねに手をつないでいることは難しい。でも心と心をつなぐことは感動という連結があればどこまででも、つながるすばらしい宝物になる。みんなの宝物になる。
人生の旅をすることでたくさんの仲間や家族に、人生という旅の中で出会えたという最高の感動を得ることができた。感動をくれた人や自然や全てのことにたいして、一所懸命に隊長は試行錯誤しながら、まっすぐに愛を返しつづけているような気が私はしてます。
そんな旅に地球探検隊というアイテムを使って隊員という仲間とともにすばらしい感動の旅にいけてしまうという素敵な一冊になることを願っています。
いいタイトルが決まるといいですね。
隊長に出会えて隊長の話や思いを聴ける仲間がもっともっと増えることを願って。
ゆかこ
追伸
ちなみにタイトルは絶対わかりやすくて、シンプルなのがかっこいいと思うよ。こんな感じは・・・
題名「旅」
サブ Sympathy~共感~
私も隊長に共感させられた一人です。 隊長は私にとって尊敬できる手の届かないライバル、そして遊びの先輩。 いつか絶対もっと負けないくらい笑わせてやるとは思ってるけどねw そんな一緒に笑える、本気で遊べる大人が増えれば子供にも勝手に伝染して、もっと人生を本気に楽しんで旅できる人がふえることと思っています。 隊長の本がたくさんの人の共感の連結になることを願って。
ゆかこ
ゆかこ、ありがとう。
これを読んで、隊員トムと同じキーワードが浮かび上がってきた。
オレにとって「感動」「共感」「出会い」はキーワード。
特にお気に入りのフレーズは「感動を共感に変える!」腑に落ちる感じ。出版社はインパクト薄いと思うかもしれないけど、オレの本の内容に、もっとも一致しているタイトルだと思う。トム、ありがとう。
「何の為に本を出版するのか・・・」
オレは地球探検隊の「旅」の「共感者」をつくりたかったのだ。旅は手段であって目的ではない。「大人の修学旅行」のコンセプト
は、オレの理想の旅のコンセプトでもあるが、オレにとって理想の人生のコンセプトでもある。
新刊のプロローグは、こんな文章から始まる・・・
「俺は今、お客様と一緒に感動と共感の旅をしたり、旅を創ったりしている・・・」
出版社「こう書房」が「旅行のコーナー」よりも「自己啓発書コーナー」に設置したい意向を尊重して、オレが最終的に提案したいタイトル案は
『感動を共感に変える!』
もしくは、もっと自然な感じで
『感動が共感に変わる!』
~人がつながる、夢が広がる出会い!
「俺」という主語で始まるので、本文に、スムーズに入っていけるように・・・
帯には、
これが俺の≪生きる=活きる≫糧だ!
そして、帯の推薦文は、尊敬する、あの人に依頼したい・・・「感動を喰らって生きろ!」よりも、このタイトルなら喜んでくれる気がする。ゲラを見てくれることが決まった。今週中に出版社の人と挨拶にいく。どんどんいい方向に流れている・・・。応援してくれる、みんなのおかげだ。ありがとう。
この本は、あの1983年4月、社会人1年生から・・・「旅」をきっかけに、人と出会い続けてきたオレの25年間の集大成なのだ。
だれでもある時期、情熱的になることはある。
ある人は30分間熱中できるし、ある人は30日間続く。
しかし人生の成功者は30年間情熱が続く人である
― 米著述家:エドワード・B・バトラー
「俺は間違っているかもしれない・・・」
「私がまちがっているのかもしれない」
と思うのは、
「私は正しい」
と思いこむのより健康で建設的です。
谷川俊太郎質問箱
休日の今日、PCに向かっていると、サポーター隊員トムから嬉しいメールがあった。
中村隊長
トムです。お疲れ様です。
今日メールしたのは本のタイトルについて。
まずはタイトルの所感ですが、隊長のブログにもあったように、「喰らう・・・」ってのはちょっと??って気がします。
探検隊の旅ってそんなにガツガツしてないし、隊長自身も夢を喰らって・・・って感じではない。かなり違和感を感じました。 奇をてらい過ぎてないですか? 多分女性にはウケない。 起業家にはウケルかもしれないけど。
ところで、今回の本を書いた目的ってなんですか?
旅の素晴らしさを伝えたい、探検隊を広めたい、隊員をもっと増やしたい・・・なんにせよ、できれば目的をタイトルに盛り込みたいですよね。
また、今回の本は誰向けに書いた本ですか?
既存隊員?見込隊員?男性?女性?若者?社会人?起業家?etc きっとタイトルは誰に刺したいか?だと思うんです。上に書いたマーケティング的な「層」を意識するより、もしかすると想定されるある個人を意識してタイトルをつけてもいいのかな?っと感じました。
もしトムがタイトルを考えるなら、
「感動を共感に変える ~ 人と出会う旅・自分と出会う旅 ~」
「夢をかたちに ~旅の出会いが感動を、そして共感を呼ぶ~」
「感動を伝える ~人が繋がる旅、夢が繋がる旅~」
「感動と共感が人に夢を与える」
「感動をつかみとれ! 出会いと感動が共感を呼ぶ」
ってな感じでしょうか? (インパクト薄い??)
なぜ、上のようなタイトルを思いついたかと言いますと、隊員が時々、探検隊の事を出会い系旅行会社って言ってたりしますよね?(笑) あれって、いい意味で当たっていると思うんです。
探検隊の旅で色々な人と、そして初めての人と出会う事、そこで起きるさまざまな出来事で感動したり、その感動を分かち合って、共感する事、そして人の輪がどんどんつながっていく。これが他の旅行会社にはない探検隊の旅の真髄なんじゃないかと思うんです。
なので、「感動」「共感」「出会い」のようなキーワードを散りばめて、少し柔らか系のタイトルを思いつきました。でもちょっとインパクト、弱いですかね~??
隊長本、第2弾の完成まであとちょっと。もうひと踏ん張りですね。 頑張ってください。
トム
「オレは間違っているかもしれない・・・」そんなふうに思っていて、いつものようにスッキリしない・・・このトムの言葉で霧が晴れるように気分がスッキリした。
転載許可をもらう、メールをすると、
もちろんいいですよ。私の発言は基本オープンですので、じゃんじゃん使ってください♪「喰らう」の一言が妙に気になったので、つたないメールを送らせて頂きました。えらそうな発言ですいませんでした。でも少しでも気分が晴れたのであればうれしいです。 そして今、隊長の思いを共感出来た事もうれしいですね。
もうひと踏ん張りです。発売日当日、書店に、アマゾンに、人が隊長本を求めて、長蛇の列!なんて事をイメージしながら、頑張ってください。
トム
誰に読んでもらいたいか・・・既存隊員と見込隊員だ。隊員の多くを占める女性を意識したことは確か・・・だからアシスタントスタッフ、イクの言葉に迷い始めた・・・「オレは間違っているかもしれない・・・」と。
そして具体的なイメージがないと書けないから、
「オレが2人の娘と、早ければ10年後に生まれてくるであろう孫に残せるものは何か?」
「旅のイメージのズレ」
いろいろ発展して面白いんよ。
とにかく面白いしかない。
面白いからやめられない。
情熱大陸、村松一
隊員たちの熱いコメント に押されたのか
このブログを読んだ編集者が出してきたサブタイトルは・・・
~あなたの大切なものが見つかる地球探検隊の旅
ところが編集会議後に提案されたサブタイトルは
~自分の枠を超えて人生をおもしろくするコツ
サブタイトルから「旅」が消えた・・・・
地球探検隊サポーターでもある隊員たくぞうから電話があった。出張中にもかかわらず、仕事の合間に真剣にタイトルを考えてくれていた。
ありがとう、たくぞう。
たくぞうからの提案は、オレに新たな視点をもたせてくれた。今、ブログへコメントしてくれたり、電話してくれたり、mixiメール
を送ってくれる多くの人は、オレの考える「旅」を理解している隊員や講演を聴いてくれた人。だから一般の人がイメージする「旅」とズレているという指摘だった。
だから出版社「こう書房」は「旅」をタイトルに入れると、読者が限定されると考えたのだ。「こう書房」が旅のコーナーに置かれる「旅の本」にはしたくない理由がそこにあった。
もちろん「旅のコーナー」に設置する書店もあるのだろうが・・・どこのコーナーに並べるかは店長判断、あるいはバイトの判断らしい。だからタイトルはシンプルでわかりやすいほうがいい。
「こう書房」は、一般にイメージする旅と地球探検隊の旅
が違うからこそ、自己啓発書コーナーに置かれる本をイメージしていたのだ。
内容は「感動を喰らって生きる!」でも自己啓発本なら「感動を喰らって生きろ!」になる。
それでも何人かに言われた。
「隊長っぽくないと思うのは、隊長は主義主張を人に押しつけるタイプじゃないからですよ。」
確かに「オレはこう生きてるけど、あなたの勇気や元気に繋がればいい」そんな思いで書いた・・・。タイトルを決めるのは難しい・・・。悩むより、楽しんでいる自分もいるけど・・・。
以下、たくぞうからの興味深い指摘を転載する。
>>>
隊長
さきほどはお電話にご対応いただきありがとうございました。
ボクが今回の隊長の書籍でタイトルとして気にするチェックポイントは以下です。
・「旅」に対して世間一般で抱くイメージとはずれていないか
・読後にいい意味で「旅」の意味が裏切られる状態になるか
・J●B、H●Sもあまり敵に回さず(笑)、でも地球探検隊の方が「旅の本質」を味わえる旅であることがわかるか
この3つです。
ということを踏まえてのタイトル案ですが、
「旅の根っこ(もしくはねっこ)」
「旅のねっこの見つけ方」(某アルキカタのパクリです(笑))
「旅のひとしずく」(サンボマスターでひかりひとしずくという歌があって、なんかつながる気がしました)
ちょっと文学的なタイトルですが(スミマセン)、こんな感じです。
客観的に考えて地球探検隊のみんなが認識している「旅」の意味と世間一般でいう「旅」のイメージがちがうかなーと思っています。 日本では、旅のイメージは旗もって団体でつれていくようなイメージかと。 ちなみに、「旅のしっぽ」もいいかな、と思ったのですが、なんかAddtionalな感じがしてやめました。
逆に「旅の本質」が隊長の視点で語られているわけなので、それを捉えるタイトルであればよいなー、思います。知り合いにコピーライターの方がいらっしゃるのでコツを教えてもらえばよかったです。。。(>_<)
よろしくお願いいたします。
P.S
ちなみに蛇足ですが、旅という感じは人が重なり合ってできています。
本来の意味だと旅行団、軍隊のイメージで考えていただければよいのかもしれません。
#だからJ●Bが旗もって団体旅行するパックツアーはある意味「旅」の漢字の意味に近いわけです(笑)
ちなみに、手元に白川静さん
の字統・字訓があれば、ちゃんと漢字の由来を書けるのですが、長期出張で姫路にいるため、手元にもっておりません。明日すこしだけ東京に戻るのでその時にすぐに確認します。 とはいえ、「旅のねっこ」の響きは子供向けなイメージがあるので、隊長の「オレ」という言葉とあわないかもしれないこともあり、 これでなくてもいいのですが、世間一般的では「旅」に対して、ぼくらとは違うイメージがあるのを前提にタイトルを考えていただければ嬉しいです。
そういった意味でも、やっぱり隊長がいう「旅」は漢字の由来の意味と違うわけですから、 今回、隊長の考えの根っこの部分を話される以上、タイトルはかなり重要かな、と思います。
取り急ぎご連絡しました。
へつぎたくぞう
どんなタイトルになっても、みんながいいと思うタイトルはありえない。出版社もスタッフも隊員もオレも思いも目的も一つ。どうせ出すなら売れる本にしたい。
今、暫定的に決まっているタイトルは
『感動を喰らって生きろ!』
~自分の枠を超えて人生をおもしろくするコツ
そして帯には・・・
〈メイン〉
これが俺の生きる糧だ!
〈サブ〉
さあ旅に出よう。夢に生きよう。
心を解放してもっともっと感動を味わおう!
〈囲み等〉
「地球探検隊」中村隊長の熱きメッセージ
これが決まらないと装丁がデザインできないのだ。
『だいたい』がいいね。
だいたいさを詰めれば、
バッチリ。
あんまり、
熱意が行き過ぎるとダメで、
だいたいな熱意だよね。
情熱大陸、祖父江慎

