「最終的に提出したいタイトル案」
(つづき)
これはシンクロか・・・
ほぼ同じ時刻に旅行会社
の友人、ゆかこからメールが届いた。
ゆかこのメールを抜粋して紹介したい。
私の知っている隊長は、地球を探検してる一人の父です。生きていくために必要なことは衣食住。旅をとおして沢山の衣食住をくりかえし様々な衣食住のなかから、様々な人が生まれる。感じるものも違う。一緒に感じで人生を沢山の隊員と歩むことができる。隊長はそんな素敵な人だと思っています。そしてそれは隊長にしかできないこと。
それを感じ続けてきたからこそ今の隊長という一人の魅力ある人があると思います。その隊長の経験や、迷ったときの指針をすこしでも見つけたり、知るための方法を隊長の周りの人は知りたいのだと私は思います。
話をきいて隊長と触れ合って、自分の心と頭の地図を広げたいのだと私は思います。しかし、全ての人とつねに手をつないでいることは難しい。でも心と心をつなぐことは感動という連結があればどこまででも、つながるすばらしい宝物になる。みんなの宝物になる。
人生の旅をすることでたくさんの仲間や家族に、人生という旅の中で出会えたという最高の感動を得ることができた。感動をくれた人や自然や全てのことにたいして、一所懸命に隊長は試行錯誤しながら、まっすぐに愛を返しつづけているような気が私はしてます。
そんな旅に地球探検隊というアイテムを使って隊員という仲間とともにすばらしい感動の旅にいけてしまうという素敵な一冊になることを願っています。
いいタイトルが決まるといいですね。
隊長に出会えて隊長の話や思いを聴ける仲間がもっともっと増えることを願って。
ゆかこ
追伸
ちなみにタイトルは絶対わかりやすくて、シンプルなのがかっこいいと思うよ。こんな感じは・・・
題名「旅」
サブ Sympathy~共感~
私も隊長に共感させられた一人です。 隊長は私にとって尊敬できる手の届かないライバル、そして遊びの先輩。 いつか絶対もっと負けないくらい笑わせてやるとは思ってるけどねw そんな一緒に笑える、本気で遊べる大人が増えれば子供にも勝手に伝染して、もっと人生を本気に楽しんで旅できる人がふえることと思っています。 隊長の本がたくさんの人の共感の連結になることを願って。
ゆかこ
ゆかこ、ありがとう。
これを読んで、隊員トムと同じキーワードが浮かび上がってきた。
オレにとって「感動」「共感」「出会い」はキーワード。
特にお気に入りのフレーズは「感動を共感に変える!」腑に落ちる感じ。出版社はインパクト薄いと思うかもしれないけど、オレの本の内容に、もっとも一致しているタイトルだと思う。トム、ありがとう。
「何の為に本を出版するのか・・・」
オレは地球探検隊の「旅」の「共感者」をつくりたかったのだ。旅は手段であって目的ではない。「大人の修学旅行」のコンセプト
は、オレの理想の旅のコンセプトでもあるが、オレにとって理想の人生のコンセプトでもある。
新刊のプロローグは、こんな文章から始まる・・・
「俺は今、お客様と一緒に感動と共感の旅をしたり、旅を創ったりしている・・・」
出版社「こう書房」が「旅行のコーナー」よりも「自己啓発書コーナー」に設置したい意向を尊重して、オレが最終的に提案したいタイトル案は
『感動を共感に変える!』
もしくは、もっと自然な感じで
『感動が共感に変わる!』
~人がつながる、夢が広がる出会い!
「俺」という主語で始まるので、本文に、スムーズに入っていけるように・・・
帯には、
これが俺の≪生きる=活きる≫糧だ!
そして、帯の推薦文は、尊敬する、あの人に依頼したい・・・「感動を喰らって生きろ!」よりも、このタイトルなら喜んでくれる気がする。ゲラを見てくれることが決まった。今週中に出版社の人と挨拶にいく。どんどんいい方向に流れている・・・。応援してくれる、みんなのおかげだ。ありがとう。
この本は、あの1983年4月、社会人1年生から・・・「旅」をきっかけに、人と出会い続けてきたオレの25年間の集大成なのだ。
だれでもある時期、情熱的になることはある。
ある人は30分間熱中できるし、ある人は30日間続く。
しかし人生の成功者は30年間情熱が続く人である
― 米著述家:エドワード・B・バトラー