日本食
こんにちは!
こちらの日中はまだ30度もあります(^^;)
日本ではもうすぐサンマの時期ですね。
栗ご飯とか美味しいだろうなあ・・・
もう数年間日本の秋は過ごしていないです。
でもこっちでも何とか日本食を毎日食べながら生活しているのでそんなには苦にならないですね。
日本の食材の3~4倍するので、日本に一時帰国するたびにスーツケース30kg満タンで持ってきます。
醤油はこちらでも買えますが、良く使う上に1ℓで1000円近くするので貴重な資源です。
味噌も味噌汁やカツのタレにするので5キロくらい持ってきて、凍らせて使っているんです。
醤油と味噌はなくてはならない物。
しかし、残り僅か・・・
明日マドリッドにある中国商店で買い出しに行ってきます!
オーラ
こんにちは。
そうそう、先日空港に留学生を迎えに行った時に、出口から普通にバレンシアのビジャが出てきました。
突然の出現に皆は唖然とし、更に声をかけるな的なオーラがあり、誰一人声をかける者はいなかった。
マドリッドに何しに来たんやろ・・・
っとまあ、色々と諸事情があるでしょうが、どこに行くにも追っかけ回され大変そうです。
僕はといいますと、最近は人が持つオーラについて毎日人間観察しています。
特に空港の出口は、子供から年寄り、学生からビジネスマン、社長、芸能人、様々な職位の人がみな平等に同じ出口から出てきます。
しかし、出口を出る瞬間のあれ、あの人すごい人だろうなとか、仕事ができる人だろうな。
っというのが肌で感じる事が出来る。
初対面なのにそう感じることってないですか?
沢山の人前に立って仕事する人や、話す人ほど人と違ったオーラを醸し出している気がする。
服装、歩き方、姿勢、振る舞いなど、一つ一つに凄味がある。
元は同じ人間で神でもないから、生まれつきオーラを解き放っている人はケンシロウラオウくらいでしょう。
でも人と会えば会うほど、多くの人に賛同・尊敬されるほど、オーラは成長していくのだと思う。
各業界のプロとは人を惹き付ける何かを持っています。
きっと努力の末に身に付けた能力が、その人の自信となり色のついた大きなオーラとなっていく。
だから他が普通でも、一つが飛び抜けて優秀な選手などは実際試合で対面した時は怖い。
高校のインターハイで中村俊輔選手のマークを付いた事があった。
当時まだ名前すら知らなかったが、ディフェンスをしてて初めて取りに行く事が怖かった。
後々俊輔選手と聞いて、ああ、これがオーラなんやなって感じた。
オーラを出したい。
でも、かめはめ波のように出てくるわけでもない。
やはり本人の努力しかないだろう。
さて、今から努力して何オーラ出そうかな・・・
地震、雷、火事、おやじ。
スペインには地震と台風はありません。
雷、火事とおやじはいます。
日本は大型台風が接近してきているみたいですね。
皆さん気をつけてください!
レアル赤信号 第6節
あかん!
ついにレアルが負けてしまった!
セビージャは確かに強い。
だが、レアルのディフェンスには問題が山積みである。
GKカシージャスが今までの試合で何本のゴールを止めてきた事か・・・
カシージャスはこの日、守備に対してめっちゃ怒ってたヾ(▼ヘ▼;)
とにかく見てくだせえ。
http://www.youtube.com/watch?v=ykkk_-2Jjzs
超一流選手が集まる秘密
最近土曜日、日曜日に行われるレアル、バルサの試合を見るのが面白くて仕方がない。
ジダンやフィーゴ、ベッカムが来た時も、マジで!?
って驚いたけれど、今シーズンは不可能と言われていた選手、史上最高額のC・ロナウドやカカが本当に来てしまった!
やべ~((((((ノ゚⊿゚)ノあたふた
しかも、中村俊輔選手までもが・・・
その秘密は、政府が外国人選手やクラブに対して税金の面でかなり優遇しているからだ。
例を挙げると外国人選手を200万ユーロ(約2億7000万円)で契約したとすると、スペインの所得税は68万ユーロ(約9000万円)となる。
しかしEUで最も高い税がかかるフランスで、同条件で343万ユーロもの税金がかかってくるΣ(゚д゚;)
外国人選手は実にスペインの5倍も高く税金を取られるわけですね。
続いて、イタリア、イギリス、ドイツ、オランダとなり、サッカー大国の中ではスペインの税制が最も安いというわけです。
C・ロナウドの場合、レアルマドリッドとの契約は年収950万ユーロ(約13億円)通常彼の所得税は550万ユーロ(約7億5000万円)だが、外国人選手として優遇されているので、240万ユーロで済むわけです。
この課税システムは海外からの投資や、外国の優秀な選手獲得のために取られた措置である。
イギリスが始めたのをスペインのペレス会長が上手く利用したのだけれど、こんな額の投資をレアルは果たして取り戻せるのか?
っと言うのが率直な疑問でしょう。
しかしチャンピオンズリーグでベルナベウで優勝すれば、早ければ2~3年で取り戻せるという概算になるそうです。
恐ろしい額の買い物ですね。
僕なんかスーパーのレタス1玉で悩んでいる日々です
超一流選手が集まる秘密
最近土曜日、日曜日に行われるレアル、バルサの試合を見るのが面白くて仕方がない。
ジダンやフィーゴ、ベッカムが来た時も、マジで!?
って驚いたけれど、今シーズンは不可能と言われていた選手、史上最高額のC・ロナウドやカカが本当に来てしまった!
やべ~((((((ノ゚⊿゚)ノあたふた
しかも、中村俊輔選手までもが・・・
その秘密は、政府が外国人選手やクラブに対して税金の面でかなり優遇しているからだ。
例を挙げると外国人選手を200万ユーロ(約2億7000万円)で契約したとすると、スペインの所得税は68万ユーロ(約9000万円)となる。
しかしEUで最も高い税がかかるフランスで、同条件で343万ユーロもの税金がかかってくるΣ(゚д゚;)
外国人選手は実にスペインの5倍も高く税金を取られるわけですね。
続いて、イタリア、イギリス、ドイツ、オランダとなり、サッカー大国の中ではスペインの税制が最も安いというわけです。
C・ロナウドの場合、レアルマドリッドとの契約は年収950万ユーロ(約13億円)通常彼の所得税は550万ユーロ(約7億5000万円)だが、外国人選手として優遇されているので、240万ユーロで済むわけです。
この課税システムは海外からの投資や、外国の優秀な選手獲得のために取られた措置である。
イギリスが始めたのをスペインのペレス会長が上手く利用したのだけれど、こんな額の投資をレアルは果たして取り戻せるのか?
っと言うのが率直な疑問でしょう。
しかしチャンピオンズリーグでベルナベウで優勝すれば、早ければ2~3年で取り戻せるという概算になるそうです。
恐ろしい額の買い物ですね。
僕なんかスーパーのレタス1玉で悩んでいる日々です
超える壁
何事も一つの事をツキ進めるうちに一つの壁にぶち当たると思う。
壁を壊す、登る、迂回するなど色々な超え方がある。
今日もハンドボールの第一人者、宮崎選手と会って色々と話をしてきた。
ハンドボールは知れば知るほど奥が深いスポーツであり、パワー、スピード、判断の速さの全ての要素がハイレベルで行われている。
サッカーバカだけではなく、こうした他のスポーツからも吸収する事が壁を超える一つのやり方だと思う。
ただスゲーなーと見ているのではなく、何故あのような動きができるのか?
なぜあのような判断ができるのか?
と自分の競技と照らし合わせながら見ると、超えられなかった壁が超えられる時がある。
スポーツに限らない。
仕事や人生で一人で考え悩んでいるよりも、色々な分野の人と話をする事で解決、ひらめき向上することが多々ある。
もう一つ心に残った事が、自分に限界線を引かない事。
自分自身がこれ以上上手くなれない、プロになれないと思った時点で、成長はない。
早速引用しまくります。(本人の許可をもらってます( ̄▽+ ̄*)
野生のバッタを虫カゴに入れると、しばらくはカゴの天井に飛んでぶつかるが、最終的に少ししか飛ばなくなりぶつからなくなる。
再び野生に戻すと少ししか飛ばないのが、徐々に高く跳べるようになる・・・
ちょうど今の僕は虫カゴのバッタだと思った。
天井を自分自身で作っているからこれ以上高く飛べない。
今日から天井を取り外して、野生のバッタになろうと思う。
果たしてどこまで飛べるか。
高く飛んで虫カゴを脱出するぞ!
第5節、レアル、バルサのハイライト!
いやー、今日のレアルも強かった~
ベンゼマにカカのゴールで快勝!
ついでにライバルのバルサのハイライトもどうぞ
レアルvsテネリフェ
http://www.youtube.com/watch?v=FDWe937YPjg
マラガvsバルセロナ