耳障りな言葉
耳障りな言葉かなあと族何年前くらいからなのか…えらい人も偉くない人も語尾に「かなあと」ってつけるのが私には耳障りだな。・「やって頂きたいかなーと」・「それがいいかなぁと」 ・「がんばろうかなぁと」 識者と言われる人まで使っている。言葉は驚異的な速さで伝播するな。驚いたのは海外在住の日本人までが「かなぁと」と言ってた。海を越えて伝播か…そしたら外人まで言ってた。耳障りだな。でも私も時折使ってしまうんだな。えらいことだわ。大丈夫族これも結構前からだが、私がこの言葉を気にしだしたのは2011年だった。仕事先の人に書類の説明をして2案提示した答えが「大丈夫です」って何が?だった。答えになってないんだな。ネットでも多く指摘されている。私は本来の意味の時以外は使わないよう気を付けている。すね族昔から語尾に使われるが、使っていたのは若者、あるいは仲のいい人であると私は認識していた。好きな上司に「お前 例の件できたのか」「あぁ まだっすね」という感じ。正式な席や雰囲気の悪いときは無意識に使わなかったもんだが…最近腹立つのがテレビのタレントやデレクターが一般人や目上に普通に使っていること。仲間内ではない人に使ってる事。一般人に「これなんすか?」と頻繁に「〇〇すね」 「〇〇すか?」を聞く。NHKのデレクターも平気で使ってるが上司は気づかないものか。悲しい体たらく。頂く族これも昔から腹立っていた。なんでもかんでも語尾に「頂く」とつければ丁寧と思ってるが司馬先生の街道を行くの近江散歩に書いてあった。日本語には、させて頂きます、という不思議な語法がある云々ってな。あほらしいと思ってるが使わないといけないムードで私も時折使わざるを得ないな。いらっしゃる族この言い方に違和感を感じたのは2,3年前か…2020年ころか。丁寧なつもりなんだろうが、またこの人の評価に怖がる時代だからその備えなんだろうが…相手が目下の物に対しても「この前、いらっしゃいましたよね」ってさらに犬に向かって「いらっしゃいましたよね」って…寒気がするな。思います族例えば・今からやってみたいと思います。思いますって自分がやるんでしょ。思うんじゃなくて「やるんでしょ」だから「今からやります」で済むんですよ。何で思いますって言うのか。しなさそう族これも何年か前テレビで初耳だった言い方だな。「できなさそう」「しなさそう」こんな言い方それまではしなかったな。NHKのアナウンサーまで使ってるからな。アナウンサー教育どうなってるんかな。母国語の衰えは民族力の衰えなんだろうな。全然OK族これももう市民権を得た言い方になり下がったが、例えば「この服に合う?」「全然」と言えば意味は「似合わない」となるんだが今は「全然OK」って腹立つな。寄り添う族この言葉は多分東日本大震災以降頻繁に使われ始めたと思うが。まぁ聞かない日はないほど使われて辟易するな。なんで一流の頭脳を持って、一流の社会にいる人たちがこの言葉の軽さに気付かないんかな。私は聞くたびに寒気がするな。正直族何年前か…記憶にあるのは2011年、仕事の同僚が説明時、「正直」って言葉をやたら使う人だった。当時却って嘘っぽいと思ってたが、今この言い方を使う人が多いと感じる。私は「正直」と前置きして話す人を信じないな。