男振
男振男振…いい話だな。これ読んだの何回目かな。どの本も同じだが何度読んでも泣ける。司馬先生の坂の上の雲なんて泣きながら読んでたな。で、本題 藩主の妾腹の子に対しての多くの人々の気持ち・行動 私なんかにはない命がけ…まさに命がけ…私のように自分さえ助かればいいなんて思ってる愚者とは根っこから違う。自分が情けないな。江戸時代の武士の美しさ、今も若干残ってる日本人の心の良心というか。最後のページで筒井藩10万石の長老 筒井但馬と長男 理左衛門親子が去り行く堀松蔵に対し臣下の礼として下馬し、陣笠を取って深々と頭を下げる描写…美しい日本人の姿だな。私も残り少ない人生、潔く、美しく生きていきたいな。潔くってのが難しいな…日々考えてるがきれいに死にたいがな。今、日本中で命が大事って声高に叫んでるが、違うと思うな罠だな。自分の命が一番大事、納得できる言葉だから罠に気づかないんだな。自分の命より大 事なものがあるな。