池波先生の烈女切腹…あぁこんなに面白い小説を読める幸せ。
男はうじうじしてるんだな。私なんか最たるもんだな。
立場や体面を重んじなくてはいけない気持ちや要求が女より
多いからなんだろうな。
女はすごいな、怖いな、男と考えてることが違うんだろうな。
で、本文から
「女一人のささやかな幸福を多くの男が見て見ぬふりしたことへの怒りであった」
私も見て見ぬふりすることが多い、卑怯者だ。日本人はこの傾向が強い気がするな。
いずれ天罰を受けるんだろうな。
りつは切腹して
「法には道義がふくまれてのうてはなりませぬ。
人…人の道義があればこそ人は法を信ずるのでございます」
道義ってなにか…
人として行うべき道徳上の正しい道…難しいな。でも私たちは親や先祖から
教えられてることなんだろうな。
つまり思うに法にはその民族に伝統的にある道徳・情けが法より優先されるべきと
いうことかな。
法の言葉に従って重い罰を与えるにはかわいそうな事例があって、
あぁそれが情状酌量というやつか
やはり私程度では理解できないな。
でもいい文章だな。
いずれまた違う理解ができたら書くな。
