こんにちは!
ときどき海と山、いつもは地元関東での暮らしを楽しんでいる50代です。

 

 

 

宮古島ブログの途中ですが、

 

久しぶりに白内障手術ブログの続きを書かせてください。

 

 

 

宮古島でのダイビングが、白内障手術をすることにした一番の目的なので、先に書いてしまわないとね滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が設計した「見え方」に最も合致している眼内レンズ。


適切なレンズを選ぶために必要な検査体制。


トーリックレンズを正確に扱うための手術機器・手術支援体制。


国内未承認レンズを慎重に扱う眼科の考え方。

 

 


この長い整理期間と確認を経て、

 

私はやっと、手術に向けて進むことができました。

 

 


でも、それでも不安が完全になくなったわけではありませんでした。

 

 


どれだけ考えても、

 

どれだけ確認しても、

 

最後の最後まで残った不安。

 

 


それは、実際の見え方だけは、

 

手術してみないとわからない

 

ということでした。

 

 


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ギャラクシーは、私の「見え方」の設計図には合っている。


海の中で。
日常の中で。


見たいと思った瞬間に、裸眼でできるだけ幅広く情報を拾いたい。


この希望に最も合致するレンズを選んだ。

 

 

理想的な設備が整っていて、

国内未承認レンズを慎重に扱っている眼科にも出会った。

 

 


でも、実際に自分の目に入れたとき、どう見えるのか。

 

 


どのくらい近くが見えるのか。


読書はどのくらいできるのか。


仕事で文字や画像を見たとき、どんな印象になるのか。

 

 


これだけは、どれだけ調べても、術後にならないと分かりません。

 

 


ここが、最後まで怖かったところです。

 

 


しかも、私は手術前、裸眼なら12センチくらいまで近づければ、小さな文字も読むことができました。


近眼の特典です。

 

 


でも、眼内レンズを入れたら、その超近距離の見え方は失います。

 

 


若いころの水晶体が戻るわけでもありません。

 

 


メガネが一生いらなくなると決まったわけでもありません。

 

 


ギャラクシーは、魔法のレンズではない。


理解したのに。

整理したのに。

割り切ったはずなのに。。。

 

 


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そんな私の背中を、優しく支えてくれたのが、周囲の人たちの言葉でした。

 


職場の仲間。
母の言葉。

そして、家族の反応。

 

 


白内障手術を受けた職場の男性の先輩が、こんなことを言っていました。


「今まで見えていなかった、ずっと遠くの家の庭に、木が植わっていることに初めて気づいた」

 


この言葉は、とても印象に残りました。


見えるようになるというのは、

単に視力検査の数字が上がることではないのだと気付かされました。


そこにあったのに、

見えていなかったものに気づくこと。


世界から受け取る情報が増えること。


それは、私がずっと求めていた「情報を拾う」ということに、とても近い感覚でした。

 

 


そして、私の母も白内障手術を受けています。

術後の母の言葉も、忘れられません。


「世界はこんなに明るかったのか!って、びっくりしている」

 


白内障で少しずつ暗く、

少しずつぼんやりしていく世界は、

本人にとってはいつの間にか当たり前になっていくのかもしれません。

 


でも、手術をして初めて、

世界はこんなに明るかったのかと気づく。


私はまだ、白内障で困っていないつもりでも、

実は少しずつ見えていないものが増えているのかもしれない。


気づかないうちに、

世界から受け取る情報を減らしていたのかもしれない。

 


もちろん、誰かの体験が、

そのまま自分に当てはまるわけではありません。

 


入れるレンズも違う。
眼の状態も違う。
感じ方も違う。

 


それでも、

実際に手術を受けた人たちの言葉には、

説明書やスペック表とは違う重みがありました。

 


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家族の反応も、私にはありがたいものでした。

 


手術を迷っていることを話すと、怖さを軽く扱うのではなく、


「ちゃんと考えて決めたなら、それでいいと思う」


「今のうちに目のことを考えるのは、すごく大事だと思う」


そんなふうに言ってくれました。

 


誰かに決めてもらいたかったわけではありません。

 


最後に決めるのは自分です。


でも、自分が大事にしていることを、家族がちゃんと理解してくれる。


このことが、とても心強かった。

 

 


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術後の見え方は、手術してみないと分からない。


この不安は最後まで残りました。


でも、残った不安を抱えたままでも、進むことができました。

 


十分に調べた。

じっくり考えた。

しっかり確認した。


自分の生活に照らして、

自分が望む「見え方」を設計した。

 

この手術をお任せしようと思える眼科にも出会った。

 


そして最後は、

周囲の人たちの言葉が、私の背中を優しく支えてくれた。

 

 

 

不安や迷いが完全にゼロになったわけではありません。

 

 

 

それでも進むことができたのは、


海の中で。
日常の中で。
見たいと思った瞬間に、自分の目で情報を拾いたい。


そのための選択に、自分で納得できたからです。

 

 


次回は、いよいよ手術当日と、術後すぐの見え方について書いてみようと思います。

 

 

 

ではでは、

 


元気な方は元気を維持で、
そうでない方は早く元気になりますように。

 

 

皆さま、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

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