イテルギター教室~人生DIY~ -17ページ目

イテルギター教室~人生DIY~

教室案内、イベント案内、旬のニュース等をお届けします。

パソコンにつないでるスピーカー。
右の黒いのが、パソコンからきてる線で

上の赤いのが増設したスピーカーの線。

ものすごく原始的につないでる。

 

台所と居間の間に線を通した。

 

台所に置いたスピーカー。

しっかり音が出てる。

 

これで料理や入浴しながら音楽が聴ける。

うれしい。

今日、ライブの打ち上げで今までになくいっぱい食べ飲みした。

太巻5個

ピザ4切れ

俵コロッケ3個

あとフルーツとか白菜とかいっぱい

それ+ノンアルコールビール一缶で

おなかがはちきれそうになった。

 

家に帰って測ったら案の定

数か月ぶりに40kg台

 

そして8%台。


今日もけんすい20回、

腹筋100回やった。

全部筋肉にしてやる!

補強したスタンド。byダイソーの園芸スタンド

6か所の接続部分を梱包用ラップとセロテープで巻いた。

結構丈夫になった。辺はすこし曲がってるけど。

 

こちらはハードオフで買ったドラムバッグ。

30×60cmのが540円だった。

 

あと3つケースがほしい。

直径35cm×高さ55cmのが1つ
直径32cm×高さ70cmのが2つ

今日確認したハードオフには見つからなかった。

ひとまず明日のライブではヘッドにトイレのフタカバーをかけていく。

 

干しシイタケを加えたみりんを煮切り、しょうゆを足してかんたんめんつゆ。

ちょっとみりんが多くて甘ったるかったのでそば湯で割った。

 

そばー すこしのびた。まあまあおいしい。

 

 

あまったそばつゆでフキをゆでた。

ちゃんと板ずりもしたよ。

 

納豆カレーの卵とじが最近の常食。

今回はワラビが入ってる。

納豆のネバネバと合っておいしい。

 

彼女が白い壁の前に立ち、この奥から音がするという。

僕は天井からヒモでぶら下がっていた金属の工具で

直径2メートル弱の円状の傷を壁につけた。

するとゴゴゴゴと音がした。

 

彼女は壁の下の厚み5cmくらいのハシゴのような

ブロックのような部品をいくつもズルズル引きずり出した。

 

すると、その部品の先から

ならず者たちが飛び出した。

僕や彼女に因縁をつけては走り去っていく。

 

僕と彼女はスキマを塞ごうとするが

ならず者たちはうまいことブロックをかわして

飛び出してくる。

 

僕彼女は逃げ惑った。

出てくるものたちは一様にヌルヌルしてて

背が高くて

服は着てるんだか着てないんだかわからなくて

どうやらみんな男性のようだった。

 

すごい勢いで飛び出してきて

すごい剣幕で因縁をつけていくんだけど

それ以上の実害はなさそう。

 

そうこうしているうちに

体長2mくらいはありそうな全身ヌルヌルのくすんだ水色の犬まで飛び出してくるようになった。

犬は特にこちらに因縁をつけてきたりせず、近くや遠くを走り去っていく。

混乱度が高まった。

 

僕と彼女は因縁をつけてくる男たちを避けながら呆然としていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という夢を見た。

マウスコンピュータのPS2キーボード KB0325 が、

ウィンドウズ10のパソコン複数に認識されないので

壊れたのかと思ったら、違ってた。

 

高速シャットダウンがONになっているため、
レガシーデバイス(USB等以前の古い周辺機器)
を認識しなかったのだ。

やりかたとしては、まず電源を入れて、
完全に起動したらシフトキーを押しながらシャットダウン。
完全にOFFになったら、PS2キーボードをしっかりさしこんで
電源ON。

 

これだけ。
壊れたと思ってたキーボードが使えるようになったよ。
一つ賢くなりました。

5月25日から毎週、篠路コミュニティセンター主催で
クラシックギターのグループレッスンをさせてもらっている。

前回は1・2弦 ドレミファソの5音で「かっこう」のメロディを弾き、
CとGのかんたんコードで伴奏してもらった。

今回はチューナーを使ったチューニングの仕方



5弦~2弦でのドレミファソラシドの弾き方
全弦使用したCとG6の弾き方

以上を応用した
「メリーさんの羊」「歓喜の歌」
のメロディとコード伴奏を弾いてもらった。

生徒さんたちはすごく意欲的に取り組んでくれて、
「メリーさんの羊」「歓喜の歌」のメロディを
ドレミ音階で口ずさみながらコード伴奏できた。

かなり詰め込みの講座だが、がんばってついてきてくれている。

次回は1-3弦を使ったメロディの弾き方
C・G以外にもう一つコードを使った曲の伴奏
を行う予定。

生徒さんのひとりが小さいお子さん連れできていて、
レッスンの合間にそのお子さんと遊ぶのが楽しい。

ギターを教えにいってはいるのだが、
遊ぶほうにモチベーションが高いのが
伝わってしまっている。

僕はねとらじの配信があるので急いで帰るのだけど、
帰るとき、2回ともそのお子さんがダッシュしてきて、
僕とハイタッチした。
やり遂げた感がある。
来週もがんばろう。

課題曲は「ハッピバースデー」か「たなばたさま」あたりを検討中。
なるべく新しいコードが少なくて、メロディも3弦がちょっとだけ入るくらいにしたい。


5月にオープンした就労継続支援B型「 Chi Tuk Chiset 」ことチセ

 

の非常勤職員として勤務して半月。

今日は常勤職員の成田さんと初お目見えし、

事務所に設置するパソコンの打ち合わせができた。

 

成田さんが利用者の方にワイヤーアートを教えている間に、

僕はチセに置いてあったクラシックギターをとことん調整した。

 

 

はじめはサドルを削ろうとおもったのだが、

オクターブが全弦高く、
弦高が全弦5mmほどで高く、

かつサドル高があまり残ってなかったので

サドルをはずしてブリッジに弦を直接のせることにした。

 

オクターブを下げるため、ヘッド側のブリッジを削って弦に当たらないようにした。

 

エンド側のブリッジに直接弦がのってもまだ弦高が4mm以上ある感じだったので

 

今度はエンド側のブリッジも削った。

 

さらにナットが高い。

具体的には全弦3fをおさえると1fと弦の間に1円玉が入るくらい。

そこで、こちらも削った。

 

 

だいぶ弾きやすくなった。

が、まだ弦高が高く感じる。

ネットのそりをみると、高音側が特に順ぞりしている。

ネック強度に対して弦の張力が強いようだ。

 

そこで思い切って

1弦を外して2弦に張り、

2弦を外して3弦に張り、

3弦は破棄。

1弦には9号のフロロカーボンハリスを張った。

 

テンションが弱まるとともにネックの順ぞりは軽減し、

1・2弦がやや音の詰まりが出たが、
丁寧に弾くぶんには気にならない程度。

 

最初の状態より格段に弾きやすくなり、

延々と弾いていても押弦する左手指が痛くならなかった。

 

何よりうれしいのが、勤務中にギターの調整をしても

特に問題にならないところだ。

代表鮒田さんのフトコロは海クラスに深い。

 

調整後試奏しまくっていたら、

利用者さんが気持ちよさそうに近くで脱力していた。


また、利用者さんの一人がカホンをたたいて
調整したギターとセッションしてくれた。

今日も楽しかった。

週二回チセに勤務して、

楽しくなかったことがない。

 

 

 

チセでは、利用者、見学者募集中です!

 

アクセス、お問い合わせはこちらをどうぞ。

 

コープで安かった野菜を片っ端から切ってつっこんだ。

 

●材料

ターサイ

ラディッシュの葉っぱ

豆苗

小口ネギ

にんじん

じゃがいも

大根

たまねぎ

鳥手羽先

鳥 手羽元

豚ロース

豚バラ

ローリエ

カルダモン

花ベルカレーパウダー

玉ねぎペースト

すりごま

塩麹

グリーンカレーペースト

ココナッツミルク

味噌

コチジャン

オートミール

しょうが

 

2時間くらい煮込んだ時点で、相当おいしい。

味見2杯食べてまだおかわりしたい。

手羽先が骨から離れるまで煮込む。