患者さんが来院した時にを声を大きくして、挨拶ができると患者さんに好印象を与えます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 患者さんが来院した時にを声を大きくして、挨拶ができると患者さんに好印象を与えます。

こんにちは。久保佳世子です。

私はラーメンが大好きで、近所のラーメン屋はほとんど行きました。

ラーメン屋に入った瞬間に「いらっしゃいませ。」と大きな声で挨拶があると、自分の来店を認識されていると安心します。

その挨拶で、活気を感じます。



歯科医院も同じです。患者さんが来院した時に「おはようございます。」と挨拶があると自分という存在を認められたと思われます。

逆に挨拶が無いと、認められていない、無視されたと思われます。

例えば敷居が高く感じるブランド店に行き「いらっしゃいませ。」と挨拶が無いと残念な気持ちになるのと一緒ですね。

ですから、患者さんが来院した時、患者さんをユニットにお連れする時に、声の小さいスタッフは声を大きくするだけで、患者さんに安心感を与えます。

声を大きくした方が、顔の表情も豊かになるから患者さんに好印象を与えます。

声の大きさ、自分の悪いところを全部指摘していただいて、また実際行動していく等をすごい勉強になりました。

この研修を活かし接客など気にしていきたいと思います。

(1番印象に残ったこと)私の声が小さい。喋るのが早いことです。

歯科医院に限らず声の小さいスタッフや販売員がいます。

しかしその多くの方は、自分の声が小さいとは気づいていません。

声が小さいと自信がなかったり、無表情に見えます。

声を大きくハキハキ話すと、患者さんの信頼感にもつながります。

小さな声でボソボソと話していたスタッフも、マスクやグローブは外し笑顔で患者さんをお迎えできるようになります。

患者目線の接遇がどんどん身に付きます。


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