歯科衛生士も電話応対ができ、いざという時の受付対応ができると医院全体の接遇がアップする。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

● 歯科衛生士も電話応対ができ、いざという時の受付対応ができると医院全体の接遇がアップする。

こんにちは。久保佳世子です。

受付スタッフが患者対応で、電話に出られない時に、診療室の歯科衛生士や歯科助手が代わりに電話に出るときがあります。

ふだん電話に出ない歯科衛生士や歯科助手が、電話応対の基本ができれば医院全体の接遇が向上します。



電話応対における7つのマナーが実践すれば、電話に出た時に慌てなくて済みます。

7つのマナーのうちの1つの3回コールを超えた時は「大変お待たせいたしました。」と付け加えると、丁寧な印象を与えられます。

初めて接遇セミナーに参加させてもらい、緊張していたが、楽しい雰囲気でロールプレイングもあり、実際にしてみることで、分かることがことが沢山ありました。

コップの出し方やエプロンのかけ方も教えてもらい、普段なにげ無くしていることだったので、意識してやっていきたいと思いました。

ふだんは、衛生士業務だけで受付はしたことが無かったので、難しいと思うこともありましたが、言葉遣いなどは同じだと思うので、気をつけたいと思います。

いざという時に受付での対応や電話対応ができるようにしていきたいです。

今日、学んだことを明日からの臨床に活かしていきたいです。

ふだん電話に出ない歯科衛生士や歯科助手が、電話応対が悪いと歯科医院の印象まで悪くなってしまいます。

患者さんには、電話に出る相手が誰かというのは関係ありません。

最初に電話に出た人の印象で、歯科医院の印象が決定します。

受付スタッフ以外のスタッフの電話応対マナーが良くなると、医院全体の印象が良くなります。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

都内は、京橋、日本橋や人形町など、中央区にお伺いの上、研修をいたします。

スタッフ全員の電話応対のスキルが向上します。


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