先日、託児所併設の院長先生からお問合せがありました。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

● 先日、託児所併設の院長先生からお問合せがありました。

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

都内は、豊洲、新豊洲や木場など、江東区にお伺いの上、研修をいたします。

最近、託児所を併設している歯科医院が増えました。

託児所があれがば、小さいお子さんがいらっしゃるお母さんも、安心して通院ができます。



しかしその分、困った問題も起きます。

例えば、まだ治療が始まっていないにもかかわらず、お子さんを預け自分は待合室で、雑誌を読みふけっているお母さんがいます。

また明らかに、わざとオムツを替えないで来院し、託児スタックにオムツ替えを依頼する非常識な方もいます。

このような常識に欠ける要望があった際、歯科医院側としてキチンと対処すべきです。

このまま要望に応え続けると、要望がエスカレートし、スタッフの負担が大きくなります。

こういった、常識に欠ける患者さんに対して、感じ良く堂々と対応ができるようになります。

来院している患者さんの例を挙げて、話をして頂いたので、わかりやすく実践しやすいと思いました。

また歯科だけではなく、他の業界で働いた時にも使えるような対応だったり、言葉づかいを教えて頂いたので、勉強になりました。

無理を言う患者さんでも、一線引くのが大切。

言わないと自分がつらくなるという話を聞いて、確かにそうだなぁと思いました。

百貨店で10年の接客経験があり、歯科医院の現場を知り尽くした接客接遇のプロから、わがままな患者さんの対策法が学べます。

無理を言う患者さんに対して、上手な一線の引き方や、それ以上要求がエスカレートしないための方法をお伝えいたします。

ワガママで自己主張の強い患者さんにも、自信を持って対応できるよう指導いたします。

ワガママな患者さんの態度を増長させない為にも、基本の接遇マナーを習得しハキハキと話せることです。

大事なのは、付け入る隙を与えないを与えないことです。

回を重ねるたびに、苦手な患者対応も自信を持ってできるなります。


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