東京、銀座や丸の内で歯科スタッフの髪の色が茶髪すぎるとお悩みの先生 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 東京、銀座や丸の内で歯科スタッフの髪の色が茶髪すぎるとお悩みの先生

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

都内は、銀座、丸の内や大手町など、中央区や千代田区にお伺いの上、研修をいたします。

歯科医院のスタッフの髪の毛の色が明るすぎると、清潔感に欠けます。

明るすぎる髪の毛は、患者さんに軽く見え、場合によっては、品が無い印象もあたえます。



特に、高級ブランドが立ち並ぶ銀座や、オフィス街の丸の内や大手町などの歯科医院に 茶髪のスタッフは不釣り合いです。

せっかく高級感あふれる、造りの院内も茶髪のスタッフが居るだけで、安っぽく見えてしまいます。

明るすぎる茶髪から、落ち着いた髪の色のトーンに変えると、洗練された医療人へと、生まれ変わります。

身だしなみを整えることで、年配の患者さんや40代以降の女性患者の評価が上がります。

また患者さんから服装や身だしなみについて指摘を受けた事もあった。

茶髪のスタッフが居たりして、患者さんから「院長先生の好みですか」と聞かれて困る時があった。

スタッフの接遇は決まりが無かったので病院として一定の水準で患者さんに接することが出来ていなかった。

スタッフの髪の色が変わり、接遇マナーが向上すると、院内の雰囲気が劇的に変わります。

スタッフの服装と身だしなみが変わると、それだけでワンランク上の歯科医院になれます。

明るすぎる茶髪や、シワだらけのだらしないユニホーム着用は、患者さんに不快感を与えます。

もしも先生が、自費治療の患者さんを増やしたいとお考えでしたら、まずはスタッフの服装と身だしなみを整えてください。

高額治療を望む患者さんは、スタッフにも高級感ある洗練された身だしなみを求めます。

先生の医院のスタッフも、洗練された身だしなみのスタッフにどんどん変化します。


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