1月は29日(金)のみ歯科接遇マナー研修を承れます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

● 1月は29日(金)のみ歯科接遇マナー研修を承れます。

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

都内は、高田馬場、早稲田や西早稲田など、新宿区にお伺いの上、研修をいたします。

1月から研修スタートをご希望の医院様から、ご依頼を頂いております。

今まで、スタッフ教育に踏み切れなかった先生も、新年だとタイミング的に導入しやすいようです。



歯科医院に電話をかけた際、3回コールを超えて応対する場合が多いです。

1コールにつき3秒です。仮に6回コールした場合、患者さんに約20秒お任せすることになります。

そんな時に「大変お待たせいたしました。」と一言付け加えると、受話器の向こうで、お待たせしている患者さんに気遣うことができます。

またいきなり、医院名を名乗るのではなく、挨拶+医院名と個人名を名乗れば、それだけで好印象を与えられます。

しかし、医院名が長い歯科医院は、挨拶の代わりに「はい。」と返事をしてから、医院名と個人名を名乗ると、患者さんに明瞭に伝わるようになります。

リサーチのための録音までしてくださって、ご用意されているとはとても驚きました。

たまたま電話を受けたのが、自分ではなかったのですが、普段自分の対応がきちんとできているか、とても不安になりました。

久保先生はたくさんの経験がおありで、沢山のクレームを処理してこられたかと思いますが、そういったケースの質問を用意しとけばよかったと思いました。

(研修で1番印象に残ったこと)ロールプレイングと録音、これを何度も行うとみんな上達しそうです。

電話は、歯科医院と患者さんを結ぶ最初の接点です。

最初に電話に出る人の対応が良いと、歯科医院のイメージは良くなります。

第一声を明るく、挨拶と医院名、個人名を名乗るだけで、患者さんの来院動機が上がります。

最近特に、電話対応に力を入れる歯科医院様が増えました。

1月は、29日(金)のみ研修を承れます。

電話応対における7つマナーを実践すれば、地域で1番患者さんから選ばれる歯科医院になれます。


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歯科接遇マナーセミナー、歯科接遇マナー、歯科開業オープニングスタッフ教育、歯科医院の電話応対、クレーム応対研修、電話応対研修、受付電話応対診断、歯科医師会講演を承ります。