患者さん側の心の声をなかなか、聞けることがないので、ストレートな意見で勉強になりました。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 患者さん側の心の声をなかなか、聞けることがないので、ストレートな意見で勉強になりました。

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

都内は、日暮里、西日暮里や南千住和など、荒川区にお伺いの上、研修をいたします。

電話応対は、対面コミュニケーションより難易度が高くなります。



相手の顔が見えない分、正確なコミュニケーションが取りにくくなります。

しかし、電話応対のポイントを掴むことで、コミュニケーションが円滑になります。

歯科医院でよくありがちな、電話で患者さんを長くお待たせしてしまう時の応対術が身に付きます。

患者さん側の心の声をなかなか、聞けることがないので、ストレートな意見で勉強になりました。

自分で普段から気をつけている言葉でも、改めて客観的に見ると間違いが多く、日本語の難しさを感じました。

電話先の見えない相手に、こちら側の思いを伝えることの難しさが勉強になりました。

「少々お待ちください。」と言って3分以上待たせしていませんか?

電話で待たせすぎて、クレームに発展することがあります。

電話応対で患者さんに待って貰う時に、ある言葉が言えれば、待たされてもイライラしなくなります。

患者さんに、好感を与える電話応対マナーの基本が身に付けば、クレームも減ります。

電話応対マナーの基本がスタッフ全員が出来るようになると、それだけで歯科医院のイメージが良くなります。

電話応対の基本マナーを実践すれば、患者さんから選ばれる歯科医院になれます。


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