語尾を変えるだけで、ドタキャン患者や無断キャンセル患者を減らせます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 語尾を変えるだけで、ドタキャン患者や無断キャンセル患者を減らせます。

こんにちは。久保佳世子です。

今日は連休明けですが、ドタキャンや無断キャンセルの患者さんは何人くらい居ましたか?

キャンセル率が10%を超えるのは医院側に原因があるケースが多いです。

ホテル、飛行機の場合、必ずキャンセル料をとられます。エステでもそうです。



歯科の場合、自費治療の患者さんにキャンセル料を請求する歯科医院もあります。

自費で2時間枠でアポイントが入っている場合に、無キャンされると歯科医院には大きな痛手となります。

30分枠の保険診療であったとしても、1日に何人ものキャンセルがあると、歯科医院の経営にも大きく響きます。

仮に1日平均4人のドタキャンの患者さんが居たら、22日診療したら90名近い患者さんの売上を逃していることになります。

自費患者へのキャンセルチャージを導入すれば、劇的にドタキャンは減ります。

保険診療の患者さんにも、事前に予約変更をする時のルールを説明しておくとドタキャン等は、確実に減らせます。

正し「ドタキャンしないで下さい。」と高圧に言うと患者さんの印象を悪くします。

「下さい。」から語尾を変えて、患者さんに印象良く伝える方法があります。

ドタキャンや無断キャンセルを、防ぐ話法や秘策をコチラでお話致します。


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