予約でいっぱいの歯科医院で、アポイントが1か月先になってしまう時 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 予約でいっぱいの歯科医院で、アポイントが1か月先になってしまう時

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内で10月25日(日)に開催する電話応対の悩みがどんどん解決します。

例えば、次回のご予約をとれるのが1か月以上先になってしまう時の応対法が身につきます。



オフィス街にある歯科医院の多くが抱えている悩みが、18時以降のアポイントが、かなり席になってしまうことです。

またサラリーマンの仕事の都合で、ドタキャンになることも多く困っていらっしゃいます。

ドタキャンを減らす方法を、東京都内で行うセミナー内でお話をさせて頂きます。

忙しいサラリーマンのアポイント調整。

特に18時以降は案内できるのが、1か月2カ月先になってしまう事もあり、予約をとるのが難しい事を感じ良く伝えるのが難しい。

本日教えて頂いた通り、話し方に抑揚をつけ申し訳なさ等を表現します。

(セミナー内で1番印象に残ったのは)初診の患者さんを気遣う事です。

私自身の対応では気遣いが全然足りていないと思いました。

(明日以降アクションに移すこと)キャンセルを減らせるように、言葉によるお願い、気遣いの言葉。

初診の患者さんの接客マナーや会話を強化すると継続して通って頂けるようになります。

次回のアポイントをとる際に、ドタキャンを防ぐ伝達の仕方が身に付きます。

またドタキャンを繰り返す患者さんから予約の電話があった時の応対話法が向上します。

ドタキャン無断キャンセルを減らし、リピーターを増やす接遇マナーや電話応対がどんどん身に付きます。


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