目を見ながらの15度で会釈する方が感じ良いなと思いました。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 目を見ながらの15度で会釈する方が感じ良いなと思いました。

こんにちは。久保佳世子です。

私は新卒で入った百貨店で、徹底してお辞儀の練習を何度も何度もさせられました。

お辞儀の角度は15度・30度・45度があります。



歯科医院で患者さんをお迎えする時のお辞儀の角度は15度でアイコンタクトと笑顔で挨拶が出来ると、患者さんに間違い無く良い印象を与えられます。

笑顔で目を合わせて挨拶が出来ると患者さんの反応も変わります。

(セミナー内で1番印象に残ったこと)
・患者様の事を気にしてあげる事(一言つけ加えたり)

・お辞儀(今まで45度くらい頭を下げていました)目を見ながらの15度で会釈する方が感じ良いなと思いました。

・普段、患者様の本来入ってはいけないスペースに入っているという事

パーソナルスペースってご存知でしょうか。パーソナルスペースとは縄張り意識です。

その縄張り意識の距離感は、対象者によって変化します。

普段治療を行っている患者さんの距離は、本来家族や恋人にしか許されないパーソナルスペースの中に入っています。

ですから、応対マナーが大事になってきます。

このパーソナルスペースを理解出来ると接遇マナーが向上します。

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