神無月
【神無月】 北海道の秋、今年はとりわけ早い到来のよう。。 目には見えずとも季節の空の通い路からあっと言う間に冷気が降りてきて、、朝晩の寒暖の差が激しいのです。 紅葉も例年より早く、近所の公園の木々も黄色や茶色の葉がいい色合いを見せ、ちょっと着てみたい秋色コートを身にまとっています。^^ いい季節ですのに私は(お仕事)結構忙しく秋の夜長のお楽しみは、もっぱら眠ること。(笑) くたびれたと思いながら翌日のことなど考える暇もなく眠ってしまいます。 (たまに早寝しすぎて夜中に目が覚めるという不都合も生じますが) 定石は「読書」と「夜なべ」が、やはりいいのです。^^ 本はページを開けば、自分と活字だけになり「夜なべ」はあすへのご褒美があります。 昨晩は、しぶっていた「栗の渋皮煮」を作りました。 毎年作っているのですが今年は「疲れる」「大変」「年だから」「億劫」などと行動を妨げる言葉を並べては出来ない理由を探していました。(笑) けれど、やりはじめてしまえば、おざなりになりがちなこともお鍋の中の世界では、そういう気持ちも軌道修正してくれます。 何も考えず、手を動かすだけで、それだけで心の荷物がほどけたような気分になりました。 実は、最近、お仕事の事で色々と考える事があったのですが、「先ずは目先の事に集中する」と決意して寝床に入るようにしています。^^ それは、本田総一郎に励まされた一節があってのことです。^^ 「人は、先のことに向かいがちで一度に多くの事を考えて不安になる。 その想像は何故か最悪の方向へ向かいたがる。 しかし、起こるかわからないことを起こると考えて不安になるのは無駄なこと。 そして、過去の事を考えても所詮過ぎたこと。これも無意味。 先ずは、目先の事に集中すればいい。」 今の自分で何が出来るかを考えてベストを尽くそうと思いました。 また、明日からエイエイオー!です。^^