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自宅の近くの小さな公園に毎朝、コロン隊(愛犬たち)とお散歩します。
 
公園には、大きな桂の木があって、その木の下で仰向くとハートの葉っぱが空から降りかかって
くるようで、眩しいほどきれいです。
 
かすかにキャラメルのような甘い香もして、子どもの頃の思い出が蘇ってくるようです。^^
 
(桂という名は、香出(カズ)。。「香いずる」という言葉が転じたものだそうです。)
 
ランドセルを背負ったまま河原へ行ったり、小石を拾ったり、草熱れの土手を歩いたり、
 
寝ぼけ眼でラジオ体操へ行ったり、、お化けの話をして冷や汗をかいたり、花火や
 
履きなれない下駄で盆踊を踊ったり。
 
ラムネを飲んだり、カキ氷や西瓜、瓜を食べたり、、
 
甲羅干しの石に座ってキャラメルを食べて妄想したり、、無邪気でした。^^
 
そうして幾つもの夏がやってきて、、
まるで夏を軸にして1年がくるっと廻っていくかのようです。^^
 
もしかしたら、遠い記憶を辿り懐かしむことで、時と共に置き去りにしてきたもの、忘れていくものの
中に大切な生きるヒントが隠されているのかもしれませんね。
 
それは、ひっそりと。。でしょうけれど。^^
 
昨年もご紹介させて頂いた「ハートの葉っぱ」。
この木の下で想う者同士が共に愛を誓えば必ず結ばれ、幸せになれるといわれています。
 
私もコロン隊も、もしかしたら幸せのおすそわけを頂いているのでしょうか。^^