「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」エクステンデッドカットを観てきた〜!
ワンハリの10分拡大版が2週間限定公開!
そのわりに、中身の詳しい解説は何もなくて、
一体、何が増えたんじゃ!?
と、早速、観に出かけたが、、、
場所は、日比谷シャンテ。
滅多に行かない場所です、
休日は、
銀座に行くのも、シンドイんでね。
でも、ここでしかやってないので、
仕方ない。
で、観てきましたがーーー
基本的に、本編はそのまま。
ただ、導入部と、エンドクレジットの後に、
フッテージが加わった。
オープニング前に出てくるのが、
レッドアップルと、チャタヌーガのCM。
ご存知とは思うけど、
フェイクのタバコとビールですよ。
レッドアップルのコマーシャルには、
若きバート・レイノルズが登場する。
演じているのは、
ジェームス・マースデン。
でも、咄嗟にはわからなくて、
(すぐに場面が変わってしまうので)
あとで、リサーチしたら、
マースデンの名前が出てきて、な〜るほどと納得。
で、エンドクレジットの後には、
まず、「ランサー」のドラマシーンが追加で登場。
ルーク・ペリー、ティモシー・オリファント、
美少女子役のジュリア・バターズに、
セリフはないけど、クリフトン・コリンズJr
あと、ニコラス・ハモンドが出演するシーンが追加されていた。
それと、レオが出てくる「バウンティ・ロー」のコマーシャル版が
後に続く。
というわけでーー
追加されたシーンが重要な意味を持つか、
と言われると、
私は、首をかしげざるを得ない。
正直、あまり意味のない拡大版なので、
DVDで十分。
拡大版で期待したいのは、
ティム・ロスやブレンダ・バッカロのシーンの復活であり、
物語に直接、関わってくるドラマシーンを
ぜひ、観たいものだ。
あちらのネット上では、
この作品をNetflixで配信するにあたって、
タランティーノが4時間バージョンを作っているというウワサが出回っているとか。
真偽のほどはともかく、
DVDがリリースされる際には、
削除シーンの特典は、必須でしょ!
ちなみに、3回目となる本編だったけど、
10分拡大で、
2時間51分ぐらいの本編だったけど、
今回も、私にはあっという間でしたよ〜!
何回観てもこみ上げてくる、ラストシーン。
レオ扮するリックがついにシャロンに会うシーン。
ここは、音楽が急にファンタジック調に変わるので、
なんか、夢の中に入っていく感じ、
というか、
ここからはおとぎ話なんだ、ということを音楽が語っているのよね。
これ、リサーチしてみたら、
何と「ロイ・ビーン」からの曲だったんですね。
モーリス・ジャールが作曲しています。
ね、聴くと、泣けるでしょ!?
本当に美しくて、切なくて、
これ以上はないというほどに
完璧で見事なエンディング!
今回も、3度目なんて関係なく、
涙、涙、でした。。。。。
やっぱり、イイ映画だ、愛しい作品だわ〜
レオもブラピも愛おしすぎて、
観ている間中、
ニヤニヤが止まらない私でした〜!
最近の色々、仕事も含めて。
そういえば、先週の3連休最終日、
小中高時代のミニ同窓会のような集まりがありまして。
なんと、50年ぶりに会った友達もいたーー!
彼女とは中学高校時代、親しくしていたんだけど、
卒業後はなぜか連絡をとらず。
彼女も1度も同窓会には出てこなかったので、
気になりつつも、忘れていたのでした。
そんな彼女との感動の再会!
勉強家だった彼女は、
結婚して、孫4人いる身ながら、
今なお、家庭教師など教える仕事に従事していて、
試験問題なども作成するらしく。
高校生に数学も教えていると聞き、
うわ〜さすが〜!
この年で、なお数学が解けるって、奇跡のように感じちゃうワタクシ。
でも、不思議ね、
学生時代の友達って、
どんなに長い期間、会わずにいても、
会った途端に、
もう昔と変わらぬ親しさでおしゃべりできるのよね!
全部で9人のこじんまりとした集まりでしたが、
おしゃべりは尽きず、
本当に楽しい時間を過ごすことができました!
次は、最近観ている韓流ドラマの話題です。
仕事に関係ないやつだけど、
まずは「ミスティ」
これ、上のキービジュに全く惹かれず、
キム・ナムジュにも全く魅力を感じず、
でも、
一応、1話だけ観てみようかと、
BS11で始まった初回を録画。
ところが、
この第一話から、めちゃくちゃハマってしまったよ〜![]()
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なんだ、この面白さは!
キム・ナムジュにもたちまち魅了され、
(すぐ影響されちゃうワタシって
)
毎回、彼女が着こなすファッションにまで魅了され、
彼女のミステリアスな過去が気になる、気になるーー
全24話で、明日の放送でようやく折り返し地点だから、
まだまだ、色々ありそうで、
これはほんとに毎日楽しみに観てます!
あとは、
これはさほどハマってはいないんだけど、
パク・ソンウンが出ているので観ている、これ。
日本版は全く知りませなんだ。
でも、ソ・イングクのキャラ、
いかにもキムタクが演りそうだなとは思いましたけどね。
これも、3人の過去の繋がりが気になる。
ソ・イングク作品って、何本か観てるけど、
彼のことは、何故か好きになれないんですけどね。。。
他にも、
「ロマンスは必然に」がLALA TVで始まり、
3話ぐらいまでは観たのだが、
キム・ソナが苦手で(どうも苦手な顔)
途中リタイアしました。。。
カム・ウソンも、
「ミスティ」のチ・ジニほどの魅力を感じられずで。。。
でもってーー
仕事のほうは、
相変わらず、バタバタと忙しいですが、
今月の下旬と来月始めには、
2つのドラマの告知解禁の紹介ができるかと思いますので、
乞う、御期待です!
今は、
それらの原稿を書いたり、チェックしたりの日々。
1本は、来年の最大の押しです〜!![]()
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「万引き家族」と「フロリダ・プロジェクト」
日本映画専門チャンネルで放送された「万引き家族」
長らく録りっぱなしだったが、
ようやく鑑賞。
何故、ずっと引っ張っていたかと言うと、
私の回りで、2人の友人や同僚が、
途中で挫折したと言っていて、
なんか、観るの、ためらってました。。。。
途中、確かに辛いとこが色々あるし、
全体に汚い感じはあるのだが、
そこを頑張って、見終われば、やはり、
うん、映画力、凄いわ。と感動。
で、
その後、
久しぶりにTSUTAYAでレンタルしてきた1本が、
「フロリダ・プロジェクト」
ウィレム・デフォーがオスカー候補になったときから気になっていた作品だったが、
これを昨日見て、驚きました。
なんと、偶然続けてみた、この2つの映画は、
奇しくも、
「格差社会のドン底を描いた日米2大傑作!」
だった!
どちらも、重いけれど、
優れた映画だ。
以下、ネタバレ、ありますので、ご容赦を。
2作品の共通項がいっぱいあるのにも、驚く。
底辺のド貧乏家族を描いているのだが、
その家族が、片方はフェイク、片方はシングルマザーと娘、
という設定ながら、
みんな、仲がいい。
それと、
どっちの家族も、犯罪に手を染めている。
それも、生きるため、仕方なく。
そして、
どちらも、
やるせない後味を残す作品。
「万引き家族」は、
本当の家族じゃない老若男女がともに暮らしながら、
万引きをして、生計を立ててる。
何とも、脆くて危険な生きざまだが、
こうもしないと生きていけない、
そういう切迫感と、
長くは持たないよな、という懸念が
見ている間中、見る者の脳裏から離れない。
ラスト、自分の本当の家に戻った女の子。
彼女は実際の親といるよりも、
あのフェイクな一家といたほうが幸せだったのでは?
観客誰もがそう思う中、
彼女の遠くを見る目で
突然、映画は終わりを告げる。
ここは、何とも、、、言葉にならない後味。
一方の「フロリダ〜」は、
ディズニーワールドがあるすぐ隣の、
貧困層ばかりが暮らすモーテルが舞台。
シングルマザーの女性とそのひとり娘を中心に、
そこに暮らすホームレスな人たちのその日暮らしが、
ドキュメンタリーかと見紛うほどのリアルさで展開する。
母親はまともな仕事に就けず、
クスリもやるし、
詐欺まがいのことをして
わずかなお金を手に入れ、
それもできなくなると、もう後がない、最後は売春まで。
そんな母親だから、娘を愛してないか、
というと、全くそうではなく、
娘こそが生き甲斐!
その娘は、母親と一緒になって、
悪いことを一緒にするわ、
悪態はつくわ、
よその大人の言う事など何も聞かない。
あるときは、悪ガキ仲間と放火までしてしまうが、
それにも良心の呵責すらない。
とにかく、母娘ともども、危なくて、ハラハラし通し。
そんなヤバい状態の生活だけど、
でも、
ここには、モーテルの管理人ボビーがいて、
ときに厳しい言葉を投げながらも、
住人たちを気遣い、子どもたちにも目配りを怠らず、
彼らを温かい目でみつめ、見守っている。
住人たちも何かというと、彼を頼りにしている。
演じるウィレム・デフォーは、
今までで一番、人間味あふれた魅力を見せて、
この存在に大いに救われる。
この作品も、ラストは唐突にやってくる。
母親と娘は福祉員によって引き裂かれるのだが、
娘は福祉員の手から逃れて、
親友のもとに逃げ込むと、
初めて感情を吐露し、こどもらしい涙を見せる。
すると、その親友は彼女の手を取るや、
急に走り出す。
どこまでも、どこまでも。
やがて2人はいつのまにかディズニーワールドの中にいて、
彼らが目指す先には、シンデレラ城が。
カメラはその後ろ姿を追いかけながら、
突然にジ・エンドとなる。
このラストは、ある意味ショッキングだ。
でも、
私は、あれは、彼女の心の中のイマジネーションだったと解釈した。
この映画に描かれている、アメリカの貧困だが、
アメリカって、あまりに広大すぎて、
場所によっては、日本よりもずっと後進国の部分があると感じている。
次女が暮らすウィスコンシンの田舎など思うときも、
交通手段は車だけだし、
健康保険制度にしても、
あまりにもお粗末で、
そのへん、本当にアメリカで生きていけるのか、
心配になることも度々。
その一方で、リッチな人間たちは、これまた桁外れな生活ぶり。
映画に描かれているフロリダの貧困も、
決して大げさに描いているわけでない。
トランプ大統領が節税対策で移住するというフロリダ。
そんなフロリダの光と影は、そのまま、アメリカの光と影。
「万引き家族」で描かれる日本の社会の底辺もまた、
日本の光と影を浮き彫りにする。
いろいろなことを考えさせられた、2本の作品。
是非、見比べてみてください!
バスキア展、ようやく。
先日、諦めたバスキア展、
ついに制覇しました!
六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリーにて!
平日でも油断できないので、
前もって、セブンイレブンで前売り券をゲット。
昨日の午後4時ぐらいに、現地に到着したところ、
当日券を求める列は、相変わらずいっぱいいて、
30分待ちとのこと。
でも、前売りを持っていれば、問題なく、
スルっと入れます!
中に入ると、
イヤホーンガイドが無料で貸し出しされていて、
各絵についた番号を押すと、解説が聞こえてくる仕組み。
何枚かは、撮影も可能。
というわけで、撮影した中から、ちょっとご紹介。
バスキアの絵を生で鑑賞したのは、初めてだったけど、
思ったよりも、大きい絵の多いことにビックリ。
でも、まあ、映画の中でも、
何十号もあるようなビッグなサイズで絵を描くシーンがありましたもんね。
それと、
とにかく数も多い。
あの短い制作期間中に、
実にたくさんの絵を描いていたんですね。。。
自分の寿命を知っていたのかも、って思ってしまう。
バスキアの絵は、
どれも、破格のオリジナリティで、
すべてが規格外のユニークさ!
そして、
腹の底から沸き上がってくるようなエネルギー
にあふれていて、
よくわからない、混沌としたものが、
順不同にうじゃうじゃと飛び出してくるような、
とにかく、凄いな!
という感嘆符しか見つからない。
生へのエネルギーとともに、
いつも、死の影も見えている。
じっと見ていると、
さまざまなイメージが浮かび上がり、
絵の具で消されたイメージ、消された残像までもが、
ゆらゆらと見えて、
とても面白いし、奥が深い。
色々なものが見えてくるから、
彼の絵に飽きることがないのです!
世界中の人々をずっと魅了し続けているのも、
やはり、この並外れた力でしょう。
それと、色彩のセンス、全体のオシャレ感も、
きっと今の人たちには魅力なのかも。
鑑賞を終えて、
ミュージアムショップへ。
毎回、美術館に行くたび、
なぜか、
ミュージアムショップで理性を失うワタクシ。![]()
今回も、かなりの数のグッズを衝動買い!
支払うときに、
「え!」と驚く金額だったわ。![]()
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↓
↓
ついでに、
これはオマケですが。。。![]()
これは、数年前にフランフランで購入した
バスキアマグカップ。
ずっと愛用しているお気に入りです。
このとき、
もっと他のバージョンもあったのに、
ケチッたのよ。
それを後悔して、1ヶ月ぐらいして、またお店に行ったら、
もう、全部売り切れてて、何も残ってなかった。。。。
これ、未だに後悔してます。。。。
数十年ぶりに観た「モスラ」
日本映画専門チャンネルでオンエアしていたものを録画して、
ようやく昨日観ました。
とにかく、懐かしい!
これ、リアルタイムで、
観に行ってるんですよね。
1961年度の作品なので、
当時住んでいた高樹町から、中野に引っ越した年あたり。
なので、
渋谷で観たのか、新宿で観たのかは、記憶がないですが。
子ども心にワクワクするほど面白かったという想い出があるの。
その後、テレビでも放送されて、ちょっと観たかもしれないけど、
とにかく、
こうして通しで鑑賞したのは、多分、最初のとき以来。
なんかねーー、時代の推移、というか、
感慨無量ですねーーーー。
今観たら、けっこう、チャチいだろうと思っていたけど、
フランキー堺や香川京子、小泉博などの演技は、
今観ても、見応えがあって、
まず、そこに驚く。
さらに、当時はデジタルは全く存在せず、
モスラも、東京の街並も、東京タワーも、
すべてミニチュアなんだけど、
意外に、それもよく出来ている。
まあ、途中、学芸会的なアマチュアなムードもあったけど、
当時の技術としては、ほんとに頑張った仕上がり!
作り手の熱〜い映画魂が、よくわかる!
特に印象的なのが、あの、
東京タワーで繭になる場面よね。
そういえば、
この当時、東京タワーはまだ出来て数年で、
日本の観光名所になったばかり。
私が住んでいた場所から、
あの当時は、
東京タワーが出来上がっていく行程が見えて、
土台を組んだだけの東京タワーも
眺められたの。
ああいうの、写真に撮っておけば、よかった。。。
ああ、それとフランキー堺を観て、
「私は貝になりたい」も思い出した。

これもリアルタイムで観ましたーー。
まだ私は小学低学年で、
そのシチュエーションはよく理解できてなかったが、
なんだか悲しくて、すごいドラマだと思った。
フランキー堺は他にも、
「わが輩ははなばな氏」というコメディショーみたいのがあって、
実際の奥様の花子夫人、息子くんと出てたな。。。
これもいつも楽しく観てました!
(これって、1957年というテレビ草創期の作品!)

思い出すと、本当に懐かしい限り!
そんな懐かしさにじっくりと浸った昨日の夜でしたーーー!

















