「ロケットマン」
あまり期待せずに観に行ったんだけど、
これが、まあ、想像以上によくて〜!
今まで何の思い入れもなかったエルトン・ジョンが、
俄かにクローズアップ!
こういう人生を送ってきたのね〜という
彼の赤裸裸な半生がすべて描かれていて、
非常に説得力がある演出。
そして、何といっても、
エルトンを演じたタロン・エガートンに完全にやられました!
「キングスマン」には全く靡かなかった私だが、
このエルトンで完オチ!
この才能、ヤバい!
ある意味、人間の内面を緻密に描ききっているという点で、
「ボヘミアンラプソディ」よりも
映画的には上かも!
ミュージカル仕立てだが、
そこで歌われるエルトンの歌の歌詞(本作にも出てくる相棒バーニーの作詞!)
が、その場面ごとの彼らの心情をそのまま表現しているというのが、
これ、ほんとにお見事、というしかない展開!
最初に歌詞と歌ありき、
なんだけど、
映画を見ていると、
映画のために用意したもの、みたいに見えてしまうのです。。
脚本、監督、そして製作総指揮のエルトンの存在あってこそ、ですね〜!
イチバン感動したのは、「ユアソング」誕生のシークエンス!
この切り出し映像だけ見てても、何度でも泣けます!![]()
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家に帰ってから、
CDラックを漁ってエルトンの探したけど、
ウチにあるのはこれだけだった。![]()
でも、「ライオンキング」には
ボーナストラックとして「ユアソング」が収録されてて、
今になって、
お、お得だった!なんて改めて思ったり!
これからも音楽映画が続々登場予定。
レニー・ゼルウィガー主演「ジュディ」(これ、どうかな
)
とか、
ジェームス・コーデン、ジェニファー・ハドソン出演「Cats」とか。
ジェニファーがアレサ・フランクリンを演じる映画もあるらしい。
あと、ボーイ・ジョージの伝記も作られるのね。
ま、どんな出来なのかはともかく、
好きなジャンルなので、楽しみ〜!

