映画とネコと、私の好きなもの。 -118ページ目

家族が増えた〜!

ハイ、我がファミリーのニューカマーをご紹介よ!

 

アメリカの次女の家でも、

 

ついに猫が家族となりました!

 

12月に保護猫を受け入れて、

 

さ、やってきたのが、この子です!

 

マチルダ!

(通称は、マチ子!)

 

 

 

この子が、

ほんとに素直で、おだやかで、おおらかで、

とってもイイ子らしい。

保護猫といっても、

お母さんが保護されて、

この子はシェルターで生まれたので、

 

ウチにいるシャネーネのように、

ストリートで嫌な目に遭ったりしたこともない、

だから、素直で、いい子なのよ、

とは、次女の弁。

(シャネは、サンタモニカのストリート出身!なので、未だに気難しいえーん)

 

 

これで、うちらファミリーのネコは、

 

エリック、

シャネーネ、

与六(長女の家の子)

そして、マチ子、と、

 

4匹となりましたよ〜

 

 

↓

魔の三歳児Q姫が近づいても、じっとガマンしてるらしいわ笑い泣き爆  笑

どっちも、カワイイ。

 

 

 

 

 

 

 

「リチャード・ジュエル」 追記あります!

 

 

こちらは、早く観たくて観たくて、

 

昨日の初日に鑑賞。

 

いつもながら、

信頼度200%のクリント・イーストウッドだから、

安心して観られるんだけど、

 

さらにさらに、素晴らしくて、

 

もう、彼の存在は、人間国宝か、神か、といったところよねーー

 

 

内容は、このトレイラーでーー

 

 

 

 

 

イーストウッド映画は、

昨年の私のベスト③に入る「運び屋」以来。

 

ていうか、あれが2018年の映画で、

この「リチャード・ジュエル」が昨年度だから、

 

その体力はもちろんだけど、

そのエネルギー、精神力といい、

 

いやあ〜、今年90歳になる人間の仕事とは思えないよ。

 

 

もう、神業!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

今回も、唸りました。

本当にひれ伏したくなるぐらいに、見事。

 

リチャード・ジュエルという、

ちょっとユニークな、でも、善良そのものな男の描き方、

 

彼に心を寄せてくれて、支えとなっていく弁護士ワトソンの存在、

そして、彼にあたたかな愛を注ぐ、しっかりとした母親の存在、

 

そんな彼らに対して、

 

最初からジュエルを被疑者と決めつけてしまったFBIの存在、

 

どれもが、

イーストウッドの抑制の効いた演出の下で、

実にリアルに動いていく。

 

決して大仰にならず、声高にもならず、

場を盛り上げようとする

過剰な演出も一切なし、

 

なのに、あの、静かなクライマックスに訪れる

あふれんばかりの感動といったら!

 

 

同時に、

 

ああ、また、イーストウッド健在なりの映画が観られた、

という歓びで幸福感いっぱいになり、

それがまた胸を熱くしてやまない。

 

 

 

 

弁護士役のサム・ロックウェル、よかった。

 

「フロスト×ニクソン」以来、

彼の魅力にすっかり惹き付けられてきた私だが、

この作品でも、

自由な精神で気さくにジュエルと交流する弁護士ワトソンを

彼ならではの持ち味で演じていて、ほんとに素敵!

 

母親ボビを演じる、キャシー・ベイツ。

「ミザリー」であまりにも有名になってしまった彼女だけど、

その後は、コンスタントに活躍しつつも、

その存在感を再確認することはあまりなかった。

 

それが、この作品での演技で、

 

キャシー・ベイツ、ここにあり!

 

という、圧巻の凄さを発揮して、圧倒された。

 

パンフレットのインタビューで、彼女は、

出演依頼を受けた際、

こんなことをクリントに言ったという。

「私は、半世紀以上もキャリアを築いてきました。

でも、今ようやく本当に成功できた気がします」

 

彼女も、サム・ロックウェルも、

出演を決めたのは、イーストウッド監督作品だから、

と、口を揃えて語っている。

 

ことほどさように、イーストウッドはやはり別格な存在なのだ。

 

そのイーストウッドの演出で、名演技を披露したキャシーには、

 

今年のアカデミー賞助演女優賞を是非、とらせてあげたいなあ。

 

そしてーー

 

主役のリチャードを演じたのが、

ポール・ウォルター・ハウザー。

 

「アイ、トーニャ」では、

トーニャをそそのかせる悪い男を演じていて、

正直、いい印象なしの俳優だったがーー、

 

ここでは、その真反対な、善良でピュアな男になりきって、

 

彼を起用したイーストウッドの慧眼に脱帽!

 

 

何度も言うけど、イーストウッド、今年90歳。

それで、

この映画は彼の40本目の監督作品だという。

 

ここまで来たら、

さすがにあと何年、ってやはり思ってしまう。

 

だから、

今のうちに、イーストウッドの世界観を引き継げるような、

若い才能あふれる映画人たちに、

彼の映画の凄さを、どんどん学んでほしいと思う。

 

イーストウッド映画が醸し出す、品格と知性を、

今、引き継げる映画作家って、いるんだろうか。

 

特撮とか3Dだとか、過激な見せ方で、

内容はどれも似たり寄ったりな映画が増産されている中で、

 

 

感性に訴えかける内容の深い映画を、もっともっと観たいし、

 


生きていく上での糧になるような、作品がなくならないでほしいーー


と、切に願ってます〜!

 

 

!追記)

 

ところで、ここに至って、

劇中でオリビア・ワイルドが演じる

女性記者キャシー・スクラッグスについての記事がネット上に蔓延している。

 

現実の彼女は、

この映画のストーリーのように、

FBIの男と寝たり、というような行為はなく、

大変に優秀なジャーナリストだったとのこと。

 

それを知った人々から、

この映画をボイコットする動きまで起こっているというのだ。

 

私自身、この映画の中で、唯一、引っかかる部分があるとすれば、

オリビア演じるキャラクターがステレオタイプに描かれていたことで、

彼女のオーバーアクト気味な演技もあまり気に入らなかった。

(後半、彼女がリチャード母のスピーチを聞いて涙を流すところもちょっと違和感があり)

 

同時に、彼女の存在は、

複数の記者たちを1人の女性として集約させたのかな、

とも思っていたのだが、

 

これが、実際に存在した記者であったとは。。。

 

 

なお、実際のキャシーは、もう亡くなっている。

だからこそ、余計に、
映画で描かれるキャシーは偽りだと告発する声が大きくなっているのかな。。。


リチャード・ジュエルという1人の男の名誉回復の映画が、

なんと皮肉にも、

彼の記事を書いた女性記者をおとしめているかも、
という動き。

う〜ん、何ともですなあ。。。


私は、女性記者に関しての真実は、
英語版の記事もまだ読んでないし、
何とも、判断しかねますが、


イーストウッドは、俄に炎上し始めた、この動きを
どう捉えているのでしょうかね。。。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フォードvsフェラーリ」

 

 

1週間前に観たんだけど、

なかなか、上げられずにいました。。。。

 

 

スイマセン、ネタバレもちょっとありますゆえ、

ご容赦を。

 

 

 

 

 

某Y新聞では「痛快作」と書いてあったので、

何となく、そんな気分で行ったのだが、、、

 

私は、見事に裏切られ、、、

 

ほろ苦く、切ない、男の映画だった。

 

胸アツには、なる。

 

男性陣にはすこぶる評判がいい。

 

会社の若い男の子も、よかった、と言ってました。

 

 

でも、私には、あのクリスチャン・ベール演じる実在のレーサー、

ケン・マイルズの人生に切なさがあふれて、

 

さらに、

フォード社が、ルマン耐久レースで、フェラーリに挑む、

そのドラマティックな闘いを

同じ社内の内部紛争とともに描くという、、

 

映画のストーリーそのものが、

 

上手く盛り上がってこない、という印象が強かった。

 

ここは脚本と演出に原因ありだと思うが、、

 

監督は、

「アイデンティティー」という、

ホラー映画の最高傑作を作り上げ、

ホアキン・フェニックス主演」ウォーク・ザ・ライン」でも、

手堅い演出を見せた、ジェームズ・マンゴールド。

さらに、

クリスチャン・ベール主演「3時10分、決断のとき」もよかったし、

「グレイテストショーマン」での演出にも参加している。

定評ある職人監督よね。

 

なんだけど、

 

いささか、冗長にすぎる展開で、

ちょっと臭いセリフやら場面やらもあって、

クライマックスも今イチ、熱さに欠けたし、

その後に、

テロップでいいじゃないか、

という展開まで丁寧に描写しちゃったりして、

無駄に長い、という印象が拭えない。

 

 

ただ、レースシーンはカッコよくって、

 

特に、その場面になると、

あの「ポークサラダアニー」の最初のリズムが鳴りだすというのが、嬉しい驚き!

そんでもって、

エンドクレジットには、

エルビスではないけど、この曲の全曲が流れて、

それはなんか、嬉しかったな。。

 

 

クリスチャン・ベール、

「バイス」の後がこの映画って、

あなた、凄すぎるよ!

 

 

 

↓(同一人物に見えない!)

 

 

 

 

 

 

 

「パラサイト 半地下の家族」 追記あります。 

 

 

先行上映には行けなかったが、

ようやく、昨日、鑑賞しましたる。

 

今年の初映画なり。

 

 

 

いやあ〜、凄いわ!

 

やっぱり、ポン・ジュノって天才!

 

「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」と見て、

なぜか

「スノーピアサー」は途中下車しちゃった私であるが、

 

この「パラサイト」は、

また、一段、高いところに到達したような、驚きの傑作です!

 


これ、

ネタバレできないのが、

もどかしいけど、、、

とにかく、中盤からの暴走ときたら、


へ、そう来るか!

という、

あらゆる予想を覆す、超サプライズですよー


ま、正直なはなし、

あそこがああなって、

もしかして、さらなるアレがあるのかな、

とは、見進むうちに何となく推測できたんだけど、

その後の、

というか、

先々の、アレがああなる、

ていうのは、
まるで読めず、だったし、、、

ラストもですね、、、

何と、そうなるかーー
という、、、


余韻もたっぷりで、

上手いわーー!


↑

て、スミマセン、曖昧表現ばっかりで。。。

鑑賞済みの方なら、ある程度、わかっていただけるかな。


どっちにしても、

映画的センスがまた、いちだんと洗練された、ポン・ジュノ監督!

彼の頭の中を見てみたい!


世界を席巻しているのが、実に爽快!

残るは、アカデミー賞だね!



役者たち、みんな、イイ!

ソン・ガンホ氏は言うまでもなく、、、


今まで韓流ドラマでおなじみの方々も色々いてーー、

家庭教師役でスマートに登場する
ゲスト的な、パク・ソジュン、も、嬉しい。

彼と、この映画の主人公チェ・ウシクって、

実は、実生活のなかよしさんなのね。

で、
「サム、マイウェイ」で共演してますからね。
この映画とは正反対で、
ソジュンが主役で、ウシクは特別出演だったよね。

ウシクは映画のエンディングクレジットに出てくる主題歌も歌っているが、
もしかしたら、アカデミー賞主題歌賞候補になるやも、
らしい。


あと、家政婦役で出てくるイ・ジョンウンも、おなじみの方。

「サム、マイウェイ」にも出てたし、
他にも、枚挙にいとまのないほど、
ドラマ、映画で存在感を発揮。
お顔をいじってないのが好感持てるのと、
何ともいえぬ人間的な魅力があって、
大好きな女優さん!


この作品での彼女の顛末も、驚きの連続!

目が離せないわよー

 

 

 

 

 

 


ついでに、オマケ。
↓
カンヌ映画祭に集まった面々。
みんな、タキシードが似合うなあ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてーー

次に観るは、
「フォードvフェラーリ」だすな!

 

しかし、1月、2月と、

イイ映画がいっぱいで忙しいわ〜

 

「マザーレス・ブルックリン」

「リチャード・ジュエル」

「1917」

「ジョジョ・ラビット」

「地獄の黙示録 ファイナルカット」

 

全部は劇場で観れないかもね〜

 

 

追記>

 

はい、もう発表されて、大方の方がご存知だと思うけど、

アカデミー賞で、「パラサイト」は、

作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、

美術賞、編集賞、そして外国語映画賞(今はインターナショナル映画賞てか?)

 

という、何と6部門にノミネート!

 

作品賞にも他の強豪と肩を並べてるって、凄い!

 

一体、どの栄冠に輝くか。

 

外国語映画賞は、絶対来るだろうけど、

 

オリジナル脚本賞も、ぜひ、とってほしいん〜!

 

 

ついでにオスカーの話題ですが、

「ワンハリ」が10部門でノミネート!

 

今年こそ、役者プラピにオスカーをあげてください!

(対抗馬は「アイリッシュマン」のジョー・ペシだと私は睨んでますよー)

 

主演男優賞は、

「ジョーカー」のホアキンに決まりだね!

 

難しいのは、主演女優賞で、

賞レースを制してるレネーがとるか。

ジュディ・ガーランドが

生涯熱望していてとれなかったオスカー主演女優賞。

そんなジュディへの罪滅ぼしも込めて、

レネーに行くかなーーー。

 

 

どちらにしても、2月10日に注目ね!

(今年も司会者不在!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事初め

月曜日から、仕事初めで、

普通の日常が戻ってきた〜!

 

実は、その前日の日曜日の夕方頃になって、

 

 

あじゃー、これ、年末に片付けておくべき作業だった!

 

というのを思い出して(ガーンガーンガーン)、

(完全忘れてたー、というのが、コワイ。やっぱり、トシ)

 

 

そこから夜遅くまで、

 

あらすじ原稿のチェックに時間をとられ、、、、

 

 

長い休みで、脳みそが動かず、

ちょっと焦ったわ。

 

 

 

でも、まあ、何とか初日は、

いつもより早い出勤で、

会社の新年会、

そして、近所の神社に初詣、と、

 

無事にすませましたーー

 

 

 

 

我が会社は、深川にあるので、

 

 

初詣は、この神社。↑

 

 

実は、

母方の祖父は、明治時代、深川区で生まれているのです。

なので、

菩提寺も会社の近くにあって、

お墓参りが仕事の合間にできる、

というのが、ちょいと便利なところ。

 

 

 

今年も、韓流ドラマとのおつきあいが続きます。

 


まあ、私もいつまで頑張れるかわからないけど、

後輩たちに実力をつけてもらうために、
可能な限りは、指導を続けていきたいと思っています!