「パラサイト 半地下の家族」 追記あります。  | 映画とネコと、私の好きなもの。

「パラサイト 半地下の家族」 追記あります。 

 

 

先行上映には行けなかったが、

ようやく、昨日、鑑賞しましたる。

 

今年の初映画なり。

 

 

 

いやあ〜、凄いわ!

 

やっぱり、ポン・ジュノって天才!

 

「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」と見て、

なぜか

「スノーピアサー」は途中下車しちゃった私であるが、

 

この「パラサイト」は、

また、一段、高いところに到達したような、驚きの傑作です!

 


これ、

ネタバレできないのが、

もどかしいけど、、、

とにかく、中盤からの暴走ときたら、


へ、そう来るか!

という、

あらゆる予想を覆す、超サプライズですよー


ま、正直なはなし、

あそこがああなって、

もしかして、さらなるアレがあるのかな、

とは、見進むうちに何となく推測できたんだけど、

その後の、

というか、

先々の、アレがああなる、

ていうのは、
まるで読めず、だったし、、、

ラストもですね、、、

何と、そうなるかーー
という、、、


余韻もたっぷりで、

上手いわーー!




て、スミマセン、曖昧表現ばっかりで。。。

鑑賞済みの方なら、ある程度、わかっていただけるかな。


どっちにしても、

映画的センスがまた、いちだんと洗練された、ポン・ジュノ監督!

彼の頭の中を見てみたい!


世界を席巻しているのが、実に爽快!

残るは、アカデミー賞だね!



役者たち、みんな、イイ!

ソン・ガンホ氏は言うまでもなく、、、


今まで韓流ドラマでおなじみの方々も色々いてーー、

家庭教師役でスマートに登場する
ゲスト的な、パク・ソジュン、も、嬉しい。

彼と、この映画の主人公チェ・ウシクって、

実は、実生活のなかよしさんなのね。

で、
「サム、マイウェイ」で共演してますからね。
この映画とは正反対で、
ソジュンが主役で、ウシクは特別出演だったよね。

ウシクは映画のエンディングクレジットに出てくる主題歌も歌っているが、
もしかしたら、アカデミー賞主題歌賞候補になるやも、
らしい。


あと、家政婦役で出てくるイ・ジョンウンも、おなじみの方。

「サム、マイウェイ」にも出てたし、
他にも、枚挙にいとまのないほど、
ドラマ、映画で存在感を発揮。
お顔をいじってないのが好感持てるのと、
何ともいえぬ人間的な魅力があって、
大好きな女優さん!


この作品での彼女の顛末も、驚きの連続!

目が離せないわよー

 

 

 

 

 

 


ついでに、オマケ。

カンヌ映画祭に集まった面々。
みんな、タキシードが似合うなあ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてーー

次に観るは、
「フォードvフェラーリ」だすな!

 

しかし、1月、2月と、

イイ映画がいっぱいで忙しいわ〜

 

「マザーレス・ブルックリン」

「リチャード・ジュエル」

「1917」

「ジョジョ・ラビット」

「地獄の黙示録 ファイナルカット」

 

全部は劇場で観れないかもね〜

 

 

追記>

 

はい、もう発表されて、大方の方がご存知だと思うけど、

アカデミー賞で、「パラサイト」は、

作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、

美術賞、編集賞、そして外国語映画賞(今はインターナショナル映画賞てか?)

 

という、何と6部門にノミネート!

 

作品賞にも他の強豪と肩を並べてるって、凄い!

 

一体、どの栄冠に輝くか。

 

外国語映画賞は、絶対来るだろうけど、

 

オリジナル脚本賞も、ぜひ、とってほしいん〜!

 

 

ついでにオスカーの話題ですが、

「ワンハリ」が10部門でノミネート!

 

今年こそ、役者プラピにオスカーをあげてください!

(対抗馬は「アイリッシュマン」のジョー・ペシだと私は睨んでますよー)

 

主演男優賞は、

「ジョーカー」のホアキンに決まりだね!

 

難しいのは、主演女優賞で、

賞レースを制してるレネーがとるか。

ジュディ・ガーランドが

生涯熱望していてとれなかったオスカー主演女優賞。

そんなジュディへの罪滅ぼしも込めて、

レネーに行くかなーーー。

 

 

どちらにしても、2月10日に注目ね!

(今年も司会者不在!)