新居の引き渡しをしました！

こんにちは。

インテリアコーディネーターのEriです。

お久しぶりの投稿です(^^;

とうとう新居が完成し、

先日引き渡しがありました

引き渡しのための最終確認 

引き渡しの日には、

担当の営業さんや設計さんと一緒に

設備の使い方やお部屋の最終確認をしました

時間をかけて一生懸命考えた家なので、

感慨もひとしおです

営業さんから設備の説明を受ける義母↓

自分で選んだ

グリーンのカーテンも気に入った様子

完成した自分の部屋に

とても感激してくれました。よかった

鍵の受け取り↓

鍵をもらって、いよいよ自分たちの家だという

実感がわきました

新居の一部をご紹介 

…それでは少し我が家の一部を

ご紹介しますね

外構

門壁はセラウォールという

コンクリートに杉板目が入ったタイル（左）と、

アドヴァンのスタウントン３Dというタイル（右）の

２種を組み合わせました

RC杉板のセラウォールは

最近よく見かけますよね

私もいつもカッコいいなと思っていたので、

外構では是非使おうと決めていました

そして右側のアドヴァンのタイルも、

黒で表情のあるタイルを探しまくり

その中で一番気に入ったものを選びました

天然石のようにゴツゴツしすぎず、

でも自然な石目がプリントされていて、

結果とても気に入った感じになりました

ヘーベルの家の外観に合わせたので

外構はモノトーンでスタイリッシュな雰囲気です

…家の中はだいぶナチュラルなんですけどね(^^;

冷たい感じにならないよう、

植栽のグリーンでバランスを取っています

玄関

こちらは私たち夫婦世帯の玄関です↓

今回の新居のコンセプトは

「Waのある暮らし」としているのですが、

ここでは「和」を感じさせる

「和×北欧」のジャパンディを意識しています

照明は「千」のブラケットライトを

壁紙は少しこだわって

ベルギーの「オメクスコ」製のクロスを

選びました

控えめなゴールドの光沢がとても素敵なんです

わびさびの雰囲気を出したいなと思って

選んでいます

玄関手洗い

そして玄関を入ってすぐに設置した手洗いです↓

向かいにあるトイレとの兼用です。

手洗い器はヘーベルハウスオリジナル、

色はラスティックオークです。

タイルは平田タイルの「Cedreセドル」を貼っています。

以前このブログでもご紹介しているのですが、

組み合わせ方で色々な表情が出るタイルです

詳しくはこちら↓

『色々な貼り方が楽しめるタイル「Cedreセドル」』

こんな小範囲ですが、

迷いに迷ってこの貼り方に決めました

キリっとした感じが玄関の雰囲気と合っていて

個人的にはとても気に入っています

LDK

こちらはLDKです↓

義母の住まいは１階で、

私たち夫婦の住まいは２階になります。

キッチンはトクラスのベリーシリーズ、

色はグレーストーンです

カップボードはヘーベルハウスオリジナル、

色はラスティックオークを選びました

タイルは、すっきりしながらも素朴な質感がある

名古屋モザイクの「クロジョーロ」を

貼っています

グレー×木目のキッチンに憧れて、

でもオープンではなく

手元を隠したいという希望から

たどり着いた組み合わせです

詳しくはこちら↓

『【新居計画】グレーのキッチンに憧れているけれど…』

『【新居計画】グレーのキッチン決定しました♪』

…そしてこちらはLDKに作ったヌックスペース↓

ヌックもずっと憧れていて、

ソファとは別にくつろげる「こもり感」が欲しくて

作ったスペースです

こういう小さい空間って

なぜか安心するんですよね

ここにクッションを置いて

のんびり本でも読めたらなーと

妄想しています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…以上、今日は新居の引き渡しについての

ご報告でした。

これから引っ越しの荷造り・荷ほどきと

まだまだやること満載ですが、

また少しずつ新居の様子も

お伝えできたらと思います 

↓ヘーベルのスタッフさん達と記念撮影

皆さんのおかげで無事完成し感謝です

最後まで読んで下さりありがとうございます

新居の建築現場リポート

こんにちは。

インテリアコーディネーターのEriです。

先日新居の建築現場を見てきました🏠

内装の施工がだいぶ進んでいるということで、

担当の営業さんと現場責任の方と一緒に

ゆっくり中を見せてもらいに行ってきました

↓足場が取れて全体を見ることができました！

これまで色々頭を悩ませて決めてきたことが、

実際に想像したものになっているのか、

不安と期待でドキドキの訪問でした

LDKの様子 

LDKはキッチンやカップボードなどが

すでに設置されていました

グレー×木目のキッチンに憧れて、

迷いに迷って決めたトクラスのキッチンです

↓カップボードはヘーベルハウスオリジナル

フルフラットのキッチンに憧れながらも、

やっぱりどうしても手もとを隠したかったので、

ステップ対面型のキッチンを選びました

壁のタイルは

名古屋モザイクのクロジョーロです

ただの真っ白ではなく、

ひび割れや染みが入ったような加工があり、

ちょっと素朴な感じが気に入っています

タイルの貼り方も、

たて張りで、目地をずらした馬張りにした所が

こだわったポイントです

キッチンから見た景色↓

まだ工事中でわかりづらいですが、

左側はヌックスペース、

右側の壁はニッチになっていて、

グレーのアクセントクロスを貼っています

リビング側の写真↓

リビング側の全体の写真は

残念ながら上の写真以外撮れてないのですが

（見るのに夢中で撮影できていませんでした(^^;）

反対の窓側からは

ヘーベルハウスのそらのまという

アウトドアリビングがつながっています

↓そらのまのイメージ写真

（旭化成HPより）

…こんなすてきな感じになるといいですよね～

LDKに家具を入れたイメージを
Canvaで作ってみました♪ 

お部屋の内装はだいぶ進んでいたものの、

まだまだ工事中で、

ちょっとイメージがつきにくかったので、

自分で家具の画像を入れてみました

使ったのは

Canvaというデザインツールアプリです

ご存知の方も多いですよね

パソコン関係は苦手な私ですが

スマホだけでも簡単に画像の編集ができ、

なかなか便利なソフトなので、

どんどん使って覚えていこうと思っています

↓Canvaで新居の画像を編集中

↓iphoneの画像切り抜き機能も活用

…実際に家具や小物を入れた画像です↓

…サイズ感は厳密ではないですが、

イメージはだいたいこんな風になるかなと

思っています

キッチンから見た景色は、こんな感じ↓

こんな感じで、料理をしながら

外の景色やお気に入りのアートを眺めるのを

夢見ています

画像を入れてみることで、

少しそんなイメージが見えてきた気がします

簡単な画像編集ですが、

スマホだけでこんなことができるなんて、

今の時代ってすごいですよね

まだまだ学ぶことがいっぱいです

洗面所・トイレの様子 

…そして最後のおまけとして、

洗面所とお手洗いの写真も

洗面所

こちらは洗面脱衣兼ランドリースペースです

サンゲツで選んだクロスが貼られていました。

好きな感じになってよかったです

洗面台の上にはタイルが貼られる予定です

ちなみに上は自分で作った３Dパース↑

色の出方がちょっと違いますが、

どうでしょう、再現できているでしょうか

２階のトイレ

こちらは私たち夫婦の居住スペースである２階のトイレ

ゴッホの梅の木のクロスが貼られていました

まだ照明が入っていないので暗いですが…

以前ブログにも書きましたが、

１階のトイレは松、２階のトイレは梅のクロスを選んでいます

詳しくはこちら↓

『トイレのアクセントクロスは「松」と「梅」☆彡』

そして上は自分で作成した３Dパースです↑

実際にはどんな感じになるのでしょうか

ドキドキですが、楽しみに待ちたいと思います

最後まで読んで下さりありがとうございます

夫婦で料理教室に通い始めました

こんにちは。

インテリアコーディネーターのEriです。



突然ですが、昨年末から
夫婦で料理教室に通い始めました

ABCクッキングスタジオの
基礎クラスを受講 

通い始めたのは、

ABCクッキングスタジオです

私は独身の時に通ったことがあるのですが、

結婚してから久々の再開になりました

↓名鉄百貨店本店スタジオ

今回一緒に通うことにしたのは、

「夫に料理を覚えて欲しい」

「老後も二人で一緒に料理を作って楽しみたい」

というのが理由です

夫は独身時代の料理経験はほぼゼロ、

家での料理は私の担当です

我が家は子供がいないので、

歳をとっても夫婦２人の生活

せっかくなら

老後も２人で料理を楽しむ生活をしたいなと

ずっと思っていました

そこで、

「私が口うるさく教えるよりも

プロの先生に習った方が絶対楽しいでしょ」

と夫を説得し、

今回二人で料理教室へ通うことにしました

現在受講している基礎クラスのメニューは、

肉じゃがやハンバーグ、生姜焼きなど

男性の好きそうな家庭料理ばかりなので、

夫も作れるようになりたいと張り切っています

主婦の私にはちょっと簡単な所もありますが、

これまで自分流で作ってきたのを振り返る

いいチャンスになっています

教室の雰囲気は活気があって明るいですし、

一緒に受講している生徒さんとの会話も

楽しいです

ある時は大学生の生徒さんに

「いいですね、

私も将来旦那さんと料理習うのが夢なんです」

と声を掛けてもらったりもしました

…おかげで、この料理教室が

美味しいご飯を作って食べて帰る、という

ちょっとした夫婦の楽しいイベントに

なりつつあります

実際に作った料理 

それでは実際に作った料理も

ご紹介しますね

麻婆豆腐・海老玉子チャーハン
彩り野菜の香味漬け・わかめスープ

てりたまハンバーグ
ほうれん草とベーコンのソテー

コールスローサラダ・コーンバター

キャロットポタージュ

どちらの料理も

彩りや栄養、味のバランスも

良く考えられている献立で、

とっても美味しかったです

レッスン後出来上がった料理を

「これ美味しいねぇ」と話しながら食べるのも

外食するのとはまた違う楽しさです

結局復習が大事 

…ただ、教室でどんなに上手に作れても、

自分で作らなければ意味がないんですよね(^^;

我が家では、受講料のモトを取る意味でも笑

家で一緒に復習するようにしています

麻婆豆腐の復習

ハンバーグの復習

  

…麻婆豆腐もハンバーグも、

教室で食べた味そのまま、二人で

「おいしい」を繰り返しながら頂きました

もらったレシピを見ながら作れば、

ちゃんと味が再現できるのが

さすがABC、と感心しています

こうやって少しずつ復習しながら、本来の目的の

「夫に料理を覚えて欲しい」

を達成できるように頑張りたいと思います

↓理想のイメージ

（今はまだこんな余裕のある感じではない）

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…以上、今日はインテリアの話題ではなく、

夫婦で料理教室に通い始めた話でした

これから色々な料理を習うのが楽しみです

最後まで読んで下さりありがとうございます

クッションコーディネートのコツ

こんにちは。

インテリアコーディネーターのEriです。

今日はクッションのコーディネートについて

書こうと思います

というのも、先日友人から

「リビングのクッションを探しているのだけれど

何をを選んだいいのかわからない」

という相談を受けたためです

私もちょうど、

先日インテリアショップの新春セールで

クッションカバーを購入して以来、

新居に置くクッションについて考えることが

多かったので、

簡単にできるクッションの合わせ方のコツを

まとめてみることにしました

↓先日アクタスで購入したクッションカバーについての記事

『新年のご挨拶 & アクタスの新春セールでゲットしたもの♪』

…コツといいますが、基本は

何を選んでも自由　　なんです

厳密なルールなどはなく、

自分で気に入ったものを楽しんで

置けばいいんです

ただ、もっと素敵に見えるようにしたい、

どれを選んだらいいか迷っているという方に

簡単にできる方法をお伝えできたらと

思っています

クッションは３つが
バランスが取りやすい 

まずおすすめなのは、

クッションは３つにすることです

片方に１個、もう片方に２個のスタイルが

リビングでくつろぐためのソファには

バランスがいいと言われています

そこには、日本が

非対称（アシンメトリー）が粋（いき）と

感じられる文化だということにも

関係があるようです 

逆に西洋は、

建物や庭園を見ても分かりますが、

対称（シンメトリー）を美しいと捉えています

↓左右対称なベルサイユ宮殿の庭園

↓左右対称な西洋のリビング

シンメトリーな美しさももちろん素敵ですが、

そこからちょっと崩す感じを粋ととらえるのも

日本独特の美意識でおもしろいですよね

↓アシンメトリーな日本庭園

クッションの話が

日本の美意識にまで広がってしまいましたが、

クッションを選ぶ際、まずは３つに限定して

選ぶことをおすすめします

そうするとコーディネートがしやすくなりますよ 

柄１つ、無地２つが
合わせやすい 

そしてその３つのクッションは、

「柄１つ、無地２つ」の組み合わせにすると

合わせやすいです。

つまり

柄　＋　無地A　＋　無地B

…の組み合わせですね

柄はまずお好きなものを選びます

お好きなもの、といっても、

お部屋にあるカーテンやラグ、

アートなどで使われている色や柄を選ぶと

全体の統一感がよりとれるのでおススメです

そして無地Aと無地Bは柄の中にある色から、

コットン、ニット、ウール、ベルベットなど

素材の違うものを選んで、変化を出します

（Pottery Barn HPより）

ちなみに無地Bは、全くの無地ではなく、

・細かい柄があったり

・無地でも生地に凹凸のあるもの、

・サイズの違うもの

などで変化をつけることもおススメです

ポイントは３つのクッションに何かしらの

「共通項」があることです

柄でアクセントを出しながらも

色、生地感などに何かしら共通したものがあると

統一感のあるコーディネートができます

↓組み合わせ例

（Pottery Barn, Show CushionsHPより） 

いかがですか？

まずは「柄１つ＋無地２つ」

「変化の中に共通項のあるもの」を選ぶと

クッションのコーディネートが簡単にうまく

いきますよ

友人の家のクッションをご提案 

それでは先日相談を受けた友人の例も

ご紹介しますね

友人のお宅は、黒い革のソファが置かれており、

モノトーンなカッコいいお部屋が

理想とのことでした

↓理想のイメージとして送られてきた画像

また、お部屋には

白地に黒とグレーのラインのカーテンが

掛かっていました

↓お部屋に掛かっているカーテンの写真

友人のリクエストは、

「お部屋の雰囲気に合うクッションを、

無地と柄の組み合わせで選んで欲しい」

ということでした

ということで、まず上記のルールに従って

「柄１つ＋無地２つ」の３つのクッションを

お店でも見つけやすい４５cm角のものから

選んでみました

↓選定したクッション　”柄＋無地A＋無地B”

カーテンの柄から引っ張ってきたのは

ベニワレン柄のクッション

無地Aはグレーのリネンのもの。

季節によってはファーやウールなどでも

いいかもとご提案しました

無地Bは、よく見ると

黒白の細かい格子柄になった

コットンニットの素材。

白・黒・グレーのモノトーンという

共通項を持たせながら、

それぞれ素材や柄に変化を付けました

実際の肌ざわりや生地感なども確認したくて

お店へ行って実物を見てきました↓

　

合わせてお部屋に飾るアートも選ばせて頂き、

プレゼンシートを作成しました 

↓実際に作成したプレゼンシートの一部

友人には

「すごい！わかりやすい！

実際のお部屋の写真に組み合わせて

見せてもらえてイメージしやすいです」

とのことでした

よかったです＾＾

…以上、長くなってしましましたが、

今日はクッションのコーディネートのコツと

実際に友人に提案した例を

ご紹介させていただきました

たかがクッションですが、されどクッション

最初にお伝えしように、

基本は何を置いても自由なんですが、

少し工夫すると、

お部屋の雰囲気をぐっと素敵にできる

便利なアイテムです

よろしければ

参考にしてみて下さいね

最後まで読んで下さりありがとうございます

京町屋を改装したホテル「nol kyoto sanjo」へ

こんにちは。

インテリアコーディネーターのEriです。

私事ですが、

先週1/11に誕生日を迎えました

もう誕生日が来ても

あんまり嬉しくはないですが笑、

ひとつの節目として気持ちを新たに

充実した１年を過ごしたいと思っています

そしてその日は、私達夫婦が入籍した

結婚記念日でもあります

誕生日と結婚記念日、

ダブルでお祝いということで、

久しぶりに京都に一泊旅行へ行きました👜

名古屋から京都まではのぞみで１駅であっという間です↓

今日はこの京都旅行で滞在したホテル

「nol kyoto sanjo」をご紹介したいと思います

築１００年の町屋を改装した
「nol kyoto sanjo」 

今回宿泊した「nol kyoto sanjo」は、

京都の中心街「烏丸御池駅」から５分、

２０２０年に開業したホテルです

ホテルの名前「nol」（ノル）は、

naturally, ordinally, locallyの頭文字で、

地元に暮らすように街を楽しむという

コンセプトで作られたということです

ホテルの正面入口。ここにロビーとラウンジがあります↓

建物外観・ラウンジは、

日本酒造「キンシ正宗」の販売所だった

築１００年の京町屋を改修したもので、

その後側に建てられた宿泊棟も、

それに合わせて京町屋の趣を残したお部屋に

なっています

一見するとホテルとは気づかないシンプルな外観。

素敵なお正月のお飾りがまだ残っていました↓

「京都らしさを残しながら

モダンな雰囲気のある宿に泊りたい」

という私の希望から決めたお宿です

ヴィンテージ感あるモダンなラウンジ♡↓

（画像 nol kyoto sanjo HPより)

お部屋の様子 

それではお部屋の様子もご紹介しますね

シンプルで広々したお部屋。

和モダンでとても好みの感じです↓

ベッド周りはこんな感じ。ホテルのお布団って

フカフカで気持ちいいですよね↓

壁のオブジェは、

酒屋さんで使われていた障子の一部↓

やはりベッドには間接照明ですね

雰囲気がぐっと良くなります↓

このお部屋で特徴的だったのが洗面台。

両サイドから使えるようになっています↓

回転する両面ミラー、両側から使えます

照明付きでとても便利

初めて見たので思わずパチリ↓

洗面スペースは寝室とつながっていて

開放的な作りですが…

引き戸で閉められるようになっていて、

脱衣スペースにも早変わりします↓

…なるほど～。こうすると

必要な時だけドアを閉めればいいので、

普段は空間が広く感じられていいですよね

良く考えられているなと感心してしまいました

そしてお風呂は

黒のタイルのモダンな空間にヒノキ風呂が

この組み合わせが斬新で素敵でした↓

ホテルには温泉や大浴場はなかったのですが、

その代わりにお部屋のお風呂は

満足度が高かったです

↓そしてこのホテルは長期滞在もできるよう

ミニキッチンや電子レンジも付いていました

豪華なお食事のついた宿もいいですが、

自分たちで食べ物を買ってきたりできる

カジュアルなスタイルも

とてもいいなと思っています

↓キッチンには、

必要な器具や食器がすべて揃っているので、

コンセプト通り京都を暮らすように楽しめますね

…そしてこちらはおまけ、

お部屋で頂いた朝食です↓

「京菜味のむら」さんのおばんざい弁当。

湯葉丼とお味噌汁と一緒に

美味しく頂きました↓

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以上、「nol kyoto sanjo」のご紹介でした

和テイストが好きな私にとって

見どころ満載、写真撮りまくりで、

京都の良さを楽しむことができたお宿でした

今回は一泊だけの旅行だったので、

次回はもっとゆっくり色々な場所を

訪ねてみたいです

清水寺にて↓

最後まで読んで下さりありがとうございます