▷魅力の源泉をみつける四柱推命
「このままでいいの？」と感じたら
40代からは私らしさを
働くモチベーションにする♪
絵莉グレーシズです。
あの人と私で
推しへの愛情表現がちがう理由
突然ですが
「推し」っていますか？
アイドル、俳優、ユーチューバー、
アニメのキャラなど
好き過ぎて応援したい人のことを
「推し」といい
ライブや作品をみたり
グッズを買ったりして応援することを
「推す」というそうです。
四柱推命の講師陣からは
BTSのライブに参戦するために
はじめて一人で海外にいった！
なんていう推し活の話も聞こえてきます。
私はどうかというと
今は「推し」といえるほど
熱中している人はいないんですよね～。
でも中学生の頃は
宝塚が大好きでした。
天海祐希さんや
真矢みきさんが
二番手として活躍していた時代です。
なつかしい！
現在進行形で
宝塚に推しがいる友人と話していると
その熱さがまぶしい～（笑）
そのときに
ふと気づいたことがありまして。
「推し」への愛情表現というか
推しへのまなざしに
星の特徴が出てるな～と
感じたんです！
（紫の枠内をチェック↓）
日干に【己】をもつ友人は
推しの人柄や容姿に
惚れこんでいるのはもちろんのこと
作品に出るたびに変化していく
その成長を喜んだり
その努力に感動したりして
推しの成長を見守っているんですよね。
己さんって
人の才能を育てることで
喜びを感じる人なので
まさに己さんらしい
推し方だな～と感じたんです。
日干に【辛】をもつ私の場合
その人・その場の
「美」「世界観」を見てる
という感覚なんですよね。
推しや推しが出ている作品は
作品ごとに完成されたものとして
とらえていたので
推し自身に対してや
推しが作り出した役柄や
その世界観にうっとりすることはあっても
その成長を見守るという視点が
なかったんです！
星による推しへの愛の違いが
おもしろいですよね♪
今回はお互いに
内面に理解のある相手だったので
推しへのまなざしの違いも
楽しめたのですが
夫婦や親子の場合
大事なことへの取り組み方の違いは
「どうしてそんなことするの？」
（どうしてしないの？）
という不満につながることがあります。
でも星による個性の違いを知っていると
パートナーや子どもに対して
「なんでそんなことするんだろう？」
と不満に感じる事例が
「なるほど～そういうことか」
と相手を理解できるようになるんです。
四柱推命って
自分の本質を知るのにも
相手を理解するのにも
すごく役に立つんですよ～^^
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