私のユニコーンを追いかける日々は
2021年10月4日から始まりました。
老眼が進んでとうとう小さい文字が見えなくなったのかと思って
家で娘たちに見直してもらいましたがやっぱり1階2列目でした😂
しかもほぼセンターという座席。
救心がいるかな・・・と真剣に思っていました。
12月に岡山(電源を求めて西へ東へ【12月・岡山】)
1月に名古屋(銀のスニーカーで歩き回る【1月・名古屋/伊勢】)
とステージを見ていたので
セトリとか仕掛けとかについてはある程度把握していました。
けれどもここまで舞台が近いのは
ユニコーンでは初めてです。
ものすごくドキドキしながら当日を迎えました。
アンコールラストの曲で思わず泣いてしまったのですが
とてもとても楽しかったです。
破壊力はすごかったですが(魂抜けました)
どれくらい破壊力があったかというと
形とか色だけじゃなくて質感がわかるんですよ。
奥田さんの髪の毛の質感とかがくっきり見えて
心の中で「やべえ」と思わずつぶやきました(ギャルか)
ライブが終わったあといつも思うのですが
どんな言葉でこの感情を表現したらいいのかと迷います。
楽しいけれど結構泣いてしまうので。
私がユニコーンに抱えている感情は
好きとか一言で表すのは難しくて
ネット用語的な「クソデカ感情」と言われるものなので
なんとも言葉にし難いです。
でもいつもとても楽しくて
時々泣かされて
また必ず来ようと思うのです。
今回もお供は銀のスニーカーと
ユニコーンレースのタオルハンカチでした。
次のライブは18日の25年ぶりの金沢へ。
チケットを初めて追加購入しての参加です。
<ユニコーン(関連含む)のライブ記録>
※2022年2月、3月のEBI&ユニコーンの記事はありませんでした
・熱狂するということがやってみてもいまだにわからない<食神・偏印>
・好きとリスペクトがなければ才能は開かない【6月・横浜/名古屋】
・ひとりフェスで初めて聞いた「すばらしい日々」【10月・東京/東北】
・世界は残酷で、それでも美しく、そして止まることがない<pp vol.13>【7月・大阪】