「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

会話の開始で、会って30秒で仲間のように話せるラポールを創り出す。

 

ラポールは問題解決のための「合意」の大前提です。

 

ラポールは同意や共感、承認の言葉(例えば、〇〇なんですね。素晴らしいですね!)を口に出すことで創り出せます。

 

 

ところが・・・

 

ラポールを創り出しても、ちっとも相手が言うことを聞いてくれない、という人がいます。

 

 

原因は・・・

 

「自分の主張をとおすために、仕方なくラポールを創り出している」場合です。

 

おざなりに「それ、素晴らしいですね。ところで私の意見は・・・」のパターン。

 

これでは相手はあなたの味方になってくれるどころか「なんだよ、コイツ!」ってなってしまいます。

 

会話の信頼性は「嘘をつかないこと」が大前提

 

目的のために仕方なく・・・は、一言でいうなら、相手にも自分にも嘘をついている状態です。

 

嘘では共感は起こりません。

 

「この程度、「嘘」というほどじゃなくて、現実の世界では常識・・・」

 

そう考えているうちは、相手の心に共感は生まれないのが実態です。

 

「そうですね」「素晴らしいですね」は本心で言える切り口を探して口に出してください。

 

 

 

そしてもう一つ。

 

これも「自分が気づかない」典型的なパターンですから、明日、続きを掲載しますね!

 

 

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

 

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「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

「あんなもの量子力学でも何でもない!けしからん!」と怒っているエンジニアがいます。

 

「あんなもの」とは、人生をどういきるかのスピリチュアル系の人が言っている「量子力学」のこと。

 

物理で習う量子力学を超枝葉を取って説明するなら下記になります。

・物体は物質と波動の両面を持っている

 1個だけの光子が「2つのスリットをとおる」実験は有名です。光子が波になっているのです。

 また、コンセントのように金属と金属を触れ合わせると電気が通りますが、金属表面は酸化物で覆われていて「絶縁されて」います。金属は金属結合と言って電子が自由に行き来出る状態で結合しますが、触れ合わせただけで結合しないのも酸化物で覆われているためです。(おもちとかがくっつかないように粉つけているのと同じ)

 でも、電子は波でもあるので「確率的に酸化物の向こうに出現する」ため電気が流れると言われています。

 

・量子結合・・・一度触れ合った粒子はどんなに距離が離れていても、他方の影響がもう他方に「時間ゼロ」で伝わる

 いわゆるテレポーテーション(情報)です。意外に知られていないのですが、2013年に東京大学でテレポーテーション(情報)の実証試験が成功し、現在も距離と量の拡大が続けられています。

 

スピリチュアル系の人が言っている「量子力学」は・・・

・変化にはアナログ的な連続性がない。無から有が生まれる(ただし、無から有が生まれるときもエネルギーの総和は変わらないから「生み出されているわけではない」のだけど)。

だから、現状がどんなに悲惨でも、「想い」次第で明日から全く違う人生が実現する。

 

んー、あんまり力学は関係してない、かな。

 

ここでエンジニアが「非科学的!」と拒否反応を示すのだけど、スピリチュアル系の人の主張が100%荒唐無稽かというと、結果的にそう言いきれない面もある。

 

端的に言えば、人間の意思決定が量子状態で決まる確率を変更しているのは確か。

物理学の解釈では「意志が働いたあとの作用」は法則が決まっているものの、「意志が働く」こと自体は禁止されていないし、意志がいつ、どのように働くかは決まりがないのです(意志が働くことは物理法則に反しない)。

 

意思決定がない世界と、意志決定がある世界は全く違ったものになるのは、例えば、人類が登場する以前の地球の様子と、登場後の地球の様子が全く違うことでも分かります。

 

自然ではありえない未来の選択ができること、1回の選択の影響は魔法のような変化はないけど(お金持ちになる!と決心したら、次の日起きたら豪邸に住んでいた、ということは起こらない)、私たちが考えているより選択の幅は大きいため(とある企業の社長さんに教えを乞おう!というのは「現実にできる」ことだけど、大部分の人は「やらない」)、選択を何度も積み重ねることで魔法のような変化になるのは「考えてみれば理屈は通っている」と言えるかも知れません。

 

では、スピリチュアル系の人は、意志決定を述べているだけで物理法則には言及していないのだから、量子力学なんて言わないで「ニュートン力学」でもいいじゃないか、と思う人もいると思いますが、ニュートン力学ではエネルギーが伴う「物理的作用」がないと状態が変わらないので、意志決定では変化が起こらないのです。

 

そういう意味で言えば、エネルギーを必要としない「意志決定で状態が変わる」量子力学という言葉になるのかな。

 

 

さて、では、意志決定後の変化はどのくらいの大きさで、どのくらいのスピードか?と言えば・・・

 

例えば、エンジニアの話し方練習だと、会議で周囲の意見に振りまわされて疲弊していた人が、3か月で楽しながら会議をリードできるようになる、くらいは可能です。

 

そういう意志決定を1年に数回起こせば、それこそ1,2年で人生は魔法にかかったように別のものになるのです。

 

以上、エンジニアとスピリチュアル系の人は互いの主張を理解しているわけではないのだろうけど、意外に根っ子は似たところに落ち着くのかも知れません。

 

私は50年近くエンジニアをやっていますが、最上流が「意志決定」だと悟った時は、全ての価値観が崩壊、再構築したのを鮮明に覚えています(福井県美浜町に住んでいるときでした)。

 

衝撃でしたもの。

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」ではそういうことはあまり表に出さないように、でも、その効果は出るように記載しています。

興味のある方はそういう視点で読んでみると面白いと思います。

 

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

 

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エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

何が起こってもニコニコしている次女が声優のオーディションを受けてきました。

 

「どうだった?楽しめた?」

 

「緊張したけど、楽しかった!」

 

39社が採用に来てたみたいです。

 

どこかに採用されればいいな、と思います。

 

 

というのは・・・

 

次女を見ていると幸せな気持ちになるのです。

 

考えていることに裏表がない単純さが安心を呼ぶのかも知れません。

 

 

次女は高校生のころまでは何があっても怒るって感じでした。

 

私と同じで、高校に入ってから学校の成績が伸びるタイプで、入学後に学年トップになったりしていたので、てっきり進学するのだと思っていたら・・・

 

「声優になります!」

 

なんで?

 

吉本新喜劇と名探偵コナンくらいしか見ていないよね?

 

そして・・・

 

あれからあっという間に2年が過ぎました。

 

少なくとも、次女は幸せな時間を手に入れたみたいです。

 

 

大変競争の厳しい世界で、職としてやっていける可能性は、一般には1%もない。

 

でも・・・

 

我が家は1%を可能にする魔法の言葉をかけているから、当たり前のように次女の作品を見ている日が意外に早く来るかも知れません。

 

 

どうやって?

 

声掛けにポイントがあるのです。

 

具体的にどう声をかけているのかというと・・・

 

「〇〇、▽▽できるの?」この言葉で、あらゆる人が動き出します!

 

気になる人は「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」を見てみてくださいね!

 

忌憚のない書評もお待ちしています!

 

 

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「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」「合意」「了解」のトラブルを扱ったパートがあるのですが、私自身が良く使うのが「相手の意見を創る」方法です。

 

なぜなら・・・

 

幾ら議論しても、決断の根拠になる「考え方」がないと、次に議論した時に元に戻ってしまう、ということが起こるからです。

 

だから、「相手の意見を創る」のは重要なのです。

 

 

 

では、具体的にどうやって相手の意見を創ればいいのか?

 

本に書いているので一部紹介しますね。

 

・・・

 

田中 なるほど!  例えば、本文にA案とB案を並列で記載するイ メージでしょうか?


解説 「なるほど」でラポールを構築する。「例えば」で現実の判断を 避け、徐々にオープン・クエスチョンから質問の具体化を進め ていく。


部長 そこまでは……。 (行きすぎはわかるけれど、でも、具体的にどうしたらいいか……) 

 

田中 (方向としてはいいけど、打ち出す強さの程度が違うみたいだな) 

強すぎますか。でしたらA案がメインで、例えば、本文に『なお、代替案として床材をボルト結合するB案も添付する』程度の記載のイメージでしょうか?


解説 目的を打ち出す程度の合意にフレーミングする。 「例えば」で現実の判断を避けながら、質問を意見の方向性を確認するオープン・クエスチョンから具体案を確定するクロー ズド・クエスチョンへ移していく。


部長 そうだね。(そんなところかな)

 

 田中 (どうも部長の返事が弱いな。修正後に変更されるかもしれ ない。そうなると間に合わない。あらかじめ欠点を見せて意思 をしっかりさせておこう)

    もしその記載ですと、B案の説明は本文を見ただけではわか りません。支障ありませんか?

 

 部長 先方に『床材をボルト結合する場合としない場合の両方を考 えたうえで案を準備しています』という姿勢がわかるから問題 ない。


解説 とっさに出た返答かもしれないが、部長自身が現案で問題ない ことと、その理由を述べることで意思が確定した。


田中 なるほど、さすがですね!


解説 ラポールの構築と結論の補強。


田中 では、その案で至急直してきます。 (これなら30分で完了だ!)
 

 

この会話をテンプレートにして頂ければ、毎回意見が変わるとか、判断してくれない会話を短時間で確定させることができます。

 

それに、仕事と言うより、ほとんどゲーム感覚で楽しめます

 

もっと詳細を知って応用を聞かせたい人は・・・本を読んでみて下さい。全体でも2時間で読み終えられますから!

(アマゾンで売っています)

 

 

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「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

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いい挨拶、聞く人が感動する挨拶分をつくりたい

 

そう感じたこと、ありませんか?

 

感動は感情からくるものだから、場の雰囲気や周囲で起こっている出来事、体験などに依存している。

 

一概にこうしたらいい、という規則はない。

 

そう思います?

 

 

実は、感動する挨拶文の方程式が存在します。

 

これを知っていると挨拶の苦労が激減します。

 

では、中身を・・・

 

多くの人は「いい話=出来事☓感じたこと」にして失敗します。

 

「〇〇がありました。その時私は▽▽と感じました。世の中にはこんないいお話があるんだな、と・・・」

 

いいお話は、悪くはないですが、感動はしません

 

感動がないので人の行動を変えることはありません

 

 

では、どうすればいいか?

 

方程式は「褒める=理由☓事実」 です。

 

 

直接褒めるとこうなります。

 

「世の中は〇〇で成り立っている。いわば世の中は、最前線で〇〇を開発している皆さんが支えています。皆さんは本当に素晴らしい!」

 

これもいいのですが、直接褒めるとあまり感動しないのです。

 

結論が話す人から言われてしまっているため受け取るハードルが高くなっています。

 

 

なので、間接的に褒める文章に変えてみます。

 

「世の中は〇〇で成り立っている。いわば世の中は、最前線で〇〇を開発している皆さんが支えています。その皆さんとここでお会いできたこと、それが今日、何より嬉しいことです!」

 

素晴らしい、は「自分たちで気づく」位置づけです。また、才能を褒めることに加えて、存在そのものを受容しているため、ラポールにより心が動きやすくなります

 

1-3分くらいの挨拶、冒頭の切り出しに感動を配置すると、そのあとの参加意欲が全然違ってきます。

 

よければ一度試してみてください!

 

 

 

 

 

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