ご機嫌よう、女王様だ
今日もお読みいただき、感謝だ
今日のテーマは着物👘だ
女王様の着物好きは前に話した通り
だが、よそ行きの訪問着は華やかで大好きだったのだが、普段着の紬についてはイマイチその良さが理解しがたかったのだが、皇太后様の洗脳に近い紬押し
により、やっと女王様は、紬の良さに開眼した
紬のよさは、
①軽い
②柔らかものの染め訪問着より、身体に馴染む
③一見、綿にみえるが、シルクという、目立たないが実はものすごく高価でさり気なくおしゃれ
難点は、どんなに高級でも、普段着の扱いなので、格式の高い所や正式な場所は着ていけない
写真は、呉服屋さんのご招待で、ランチと展示会
ドレスコードは着物ということで、下記組み合わせとなった
着物は、藍の大島紬、帯は、ゴッホのアーモンドを写した何色もの糸で織り上げたもの
柔らかくて、とても締めやすい
といっても、着付けは自分でできないので、皇太后陛下にしてもらっている
皇太后からは、
着付教室にお行きなさい
と言われている
京都の祇園祭の折に、目立たない隠れる部分にちょっと汚れがあった「汚れがあるままではむずかしいので、お安くします」と、作家先生と呉服屋さんに力説され、それに負けて購入した、でも洗いで汚れはきれいになってラッキーだった
我が家の皇太后陛下もオッケー🙆ぼくじょーしてくれたので、毎度恒例の散財の沼にダイブ
で、全身泥パック
という訳である…
ちなみにこのときに合わせたバッグはCHANELでその時のエピソードはこれだー
ではまた❗ご機嫌よう
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