最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧黒髪は吉野の川におきになづさふ~自分の本質(真実)であるものが、現実の自分を超えることができる吾妹子は釧にあらなむ~相手を、自分の命であるものと思う手に纏ける玉に乱りてありと~自分が生きる意味は、自分で作り出すことができる片思ひに思ひや行かむ道の長てを~満たされないでいるものが、相手への思いで充ち足りることができる飽かざる君を山越しに置きて~互いは、大きな命であるものに基づいている黒髪敷きて~孤独を通して、互いは繋がれている我が宿の簾動かし~自分の一なる思いが、相手をこの世界に、一なるものに形作る吾が手枕を枕く人~自分の部分を通して、相手が息づいている根を深めて結びし心忘れかねつも~他から与えられた処のものではなく、自ら選ぶ処のものを生きる玉ならば手にも纏かむを~現実をねつ造することで、自身が主人公となる世界を切り開いてきた山の雫にならましものを~現実にただ従うのではなく、自分の中の真実に従って生きるいにしえの言葉を通して、生の実践的な形而上学を考える 上代形而上学歌集~万葉集あるべきあなたは、あなたが求めるよりも、はるかに豊かである。自分から逃避することと、自分をよりよく生きることとは、紙一重の事柄である反対のものから同じものに生きられるか、他から分かたれぬことで反対のものから生きられるか他と同じものを生きることが自分であるものか、自分が意味づけられる処のものが他と分かたれぬものか意味づけられることで肯定される自分を生きるか、肯定されることで意味づけられる自分を生きるか新文学「美しい入り江の子」を出版しました。自分の存在を肯定することで一なる自分を生きるか、一なるものから自分の存在を肯定されるか。孤独は自分にとって必要なことの一つか、それとも、自分にとって必要なことは、ただ孤独であることか。<< 前ページ次ページ >>