あなたは、自分が肯定されたものであることが、一なることであることを知っている。
自分が肯定された処のものに生きられることで、あなたは、一なる自分を生きているのである。
また、あなたは、自分が一なるものから、肯定されたものであることを知っている。
自分が一なるものに生きられることを通して、あなたは、この世界から肯定されているのである。
自分の存在を肯定されることが、一なることであるとは、どのようなことであろうか。
それは、自分が存在していることを許すのは、ほかならぬ、一なる自分だということである。
一なる自分は、自分の存在を許す存在であり、絶対の存在なのである。
一方、一なるものから肯定されるというとき、この一なるものとは、自分を一に現わしているもののことである。
それは、自分の外にあって、一なるものとして自分を現しているのである。
あなたは、あなたの存在を許しているものを、あなたの外に置いているのである。
自分の外に置かれた自分の存在を許す存在、それが、あなたを生きる神の起源である。
あなたを生きる神は、あなたの存在を肯定するために、あなたの外に現れる、もう一つの自分である。
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