自分の存在を肯定することで一なる自分を生きるか、一なるものから自分の存在を肯定されるか。 | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

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世界とは、貴方について書かれた書物である。

あなたは、自分が肯定されたものであることが、一なることであることを知っている。

自分が肯定された処のものに生きられることで、あなたは、一なる自分を生きているのである。

 

また、あなたは、自分が一なるものから、肯定されたものであることを知っている。

自分が一なるものに生きられることを通して、あなたは、この世界から肯定されているのである。

 

自分の存在を肯定されることが、一なることであるとは、どのようなことであろうか。
 
それは、自分が存在していることを許すのは、ほかならぬ、一なる自分だということである。
 
一なる自分は、自分の存在を許す存在であり、絶対の存在なのである。
 
一方、一なるものから肯定されるというとき、この一なるものとは、自分を一に現わしているもののことである。
 
それは、自分の外にあって、一なるものとして自分を現しているのである。
 
あなたは、あなたの存在を許しているものを、あなたの外に置いているのである。
 
自分の外に置かれた自分の存在を許す存在、それが、あなたを生きる神の起源である。
 
あなたを生きる神は、あなたの存在を肯定するために、あなたの外に現れる、もう一つの自分である。
 
 
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