いまのしゅんかん -42ページ目

2024年個人的総括


 

今日は朝からクロカンに行き、気持ちよかった。

トラックは浅くなってるし、一部氷になってるし決して滑りやすいわけではなかったが、位置エネルギーに頼るのではなく自分の力で移動する感じがいい。寒かったのに、ものすごく暖まった。

それに、スキーにきちんと乗ることが求められるせいか、その直後のゲレンデスキーも楽しかった。かなりアイスバーンではあったけど、正しい滑り方が体でわかってきた。

 

 

去年50歳になり、更年期で体力や気力の衰えを感じ、案外とやりたいことができる時間が限られてきているのかもしれない、と思うようになって、今年はいろんなことをやってみようと、結果的にものすごく充実した一年間だった。

 

- クロカンデビュー

- 山スキー活動本格化、スキーで初めて雪山登頂(Glittertinden 標高2452m)

- オフグリッド山小屋デビュー

- 茶室での点前披露

- 茶道中級免状、四ヶ伝稽古開始

- 二度の学会発表

- 海洋汚泥のプロジェクト参加

- ワイルドキャンプデビュー

- オリンピック観戦

- 標高3000m超え登山

- 災害避難でのヘリコプター初体験

- 陶芸デビュー

- 読書再開、デンマーク語の本、三冊読了

- 条件付きで家の購入契約

 

世界情勢も先が見えないし、デンマークでは緊急時の備えをするよう促され、生きる力をつけたいと思っていたので、山小屋泊やキャンプはいい経験になった。

それに、昨今の技術発展は懸念されることも多く、これからも学ぶ必要がある。今読んでいる、元EUコミッショナーMargrethe Vestagerの本にもそのことが書かれていて興味深い。SNSにしろAIにしろ。

 

仕事も先が見えない状態。

でもいろいろトライさせてもらい、引き続き新しいことにもチャレンジしたい。

 

ちなみに、今日わたしのアパートが売り出された。

 

 

さすが写真のクオリティが、、、

初日で早速見学希望者が申し込みしてきたらしい。

 

来年は早速いろいろありそうである。

クロスカントリースキー

昨日雪が降ったので、ずっとやりたかったクロカンスキーに行くことに。

ここでのクロカントラックは人工降雪機がないので、天然雪の降雪を待つしかなかったのである。

 

ずっとバンに保管していたクロカン板にやっと日の目が。

 

しかし、、、

 

 

思ったよりも雪が積もってなく、長い温暖の日々のあとの氷点下の今日でカチカチだし、アップダウンが多く、クロカン初日にしては敷居の高いコースだった。。

なにせ、クロカンはトラックに入ればスピードをコントロールできないので、下りでスピードがついても耐えて自然に止まるのを待つしかない。

最初はちょっとした下り坂でも怖いのである。

 

しかし同時に、クロカンはちょっとでも重心がずれると転ぶので、板に正しく乗る練習になるのだが。

私は普通のスキーでもスピードが怖くて姿勢が引きがちになってしまうので、誤魔化しがきかないクロカンだと体をまっすぐに乗り続ける練習ができるのである。

 

最初は怖くて心が折れそうだったが、慣れてくると楽しくなってくる。

 

より自然の中にいられる感覚をもてるのもクロカンならでは。

 

昨シーズンはなんだかんだ3回くらいしかできなかったが、今シーズンはもっとやりたいと思った。

アパート移動の日

昨日はチェックアウトして、別のアパートにチェックインする日だったのでバタバタの1日だった。

数時間のタイムラグがあるため、隣の隣への移動だけでも、すべてパッキングしてバンに一時保管し、また荷物を運び入れなければならなかったという。。。使いかけの食料品と調味料、洗剤すべてガムテープやゴムで閉じなければならず。

 

居場所失っても天候が悪くてスキーをやる気にもなれず、珍しくレストハウスで入り浸り、、、

 

トイレにあった張り紙が興味深い

 

新しいアパートがwifiが入らなかったので、読書。

 

Vestagerも「大草原の小さな家」が好きだったらしい!私も大好きだった。

 

ちなみに中西部は北欧系アメリカ人が多いらしい。

彼が11年間住んだアイオワも北欧系が多く、世話になった教授もデンマーク系アメリカ人だったと。

 

19世紀はノルウェーは貧しくアメリカに移住した人が多く、今は450万人のノルウェー系アメリカ人がいるとのこと。

家族

ずーっと雪が降ってなくて、昨日はアイスバーンに接着性の低い人工雪が載っているだけ、というゲレンデに心が折れたが、今日は人工雪のコブになってて、それはそれで固まってくれてて昨日よりは滑りやすかったかもしれない。
娘がコブの攻略に結構ハマり、さすが、、、と思った。
 
しかしものすごくタフだったので、14時半ころ娘と私は撤収、、、
 

娘は、ペンネパスタで、ガーリックたっぷりのクリームパスタを作った。インスタかなんかで拾ってきたレシピで、材料費がかからないのでしょっちゅう作っているらしい。

 
自活するまでは、料理などほとんどしていなかった娘だが、やっぱり自炊が一番お金の節約になるので、きちんと自分で作っているらしい。
ここでもリモートで仕事しているし(もちろん時間給で報酬はもらえる)、経済観念が結構しっかりしている。

 

そして、たまには飲みに行こうと、夕飯を食べた後にスポーツバーに。

 

X Gamesのスノーボードのフリーライドを見ながらで、結構面白かった。
スポーツバーは静かだし、テレビ観戦できるから結構好き。
 
おととい昨日と、夜は彼と日本の暗い部分に関する動画を見まくってしまったので、改めて平和に暮らせていることのありがたみを感じた。
 
でも、子育てって、勉強だけではなく、生きる力をつけさせることもものすごく重要だな、と思った次第である。

シーズン初雪山ハイク

今日も娘はアパートで仕事と、年明け締め切りの課題をやるというので、昨日よりはもっと本格的にバックカントリースキーをやろうと、ハイドレーションだけでなくビーコンまで装着して行ったのだった。
 
昨日は、リフトの降り場からグラベル道を辿ろうとして雪が途切れて断念してしまったので、雪がもっとありそうな方に迂回し、湖畔沿いを歩いて山というかヒルにアプローチすることに。

 

一応ここもスキー場のコースになっているのだが、今はゲレンデとしては閉鎖中なので、人はいなく、自然そのままで美しい。。

 

登ろうと思っていた、まだ閉鎖中の初級者向けゲレンデに向かう。

 

整地されていないと、険しい山に見えたが、言っても初心者向けだけあって斜度も緩やかで登りやすかった。

それに、しばらく気温が高かったせいか、アイスバーンにもなってなく、シールもよく噛んでくれて簡単にヒルクライムできた。

やっぱり山登りは楽しい!

 

雪が確実に繋がっているところまで登って休憩。

 
スキー場とは思えないほどの景色で、しばらく堪能。。お湯がしみる。。
しかし、ダウンを忘れてしまい、長居はできなかった。アパートでは暖かかったのでうっかりしていた。
標高差700mあるので温度差があるのは当然だし、山の上は風が強いこともよくあるので、山スキーでは必ず防寒着を持参しなければならないのに、久しぶりだから忘れていた。
 
ハイクモードからスキーモードにトランジションして、いざ滑走!
、、、、、が、懸念していた通り、モナカ雪で表面は堅い雪だし、所々岩があるしで、ボーゲンで下りた。
そしてまたハイクモードにトランジションしてリフト降り場までスキーで歩いて行き、ゲレンデを滑り降りた。
しかし、人は多いし、午後で人工雪がかなりかき回されて微妙にコブになってて、これまた滑りにくかった。。。山スキーの滑走で足が瀕死状態だったのに、さらに疲れて途中で休んだほど。
やっぱり、雪が降らないスキー場でのスキーはかなり辛い。。。
 
それだけに、山スキーのオプションがあってよかった。
 

 

私たちのブーツのラインナップ。私も彼もスキーブーツを二つずつ持っていて、板も8組持ってきている。

 

今日の夕飯は親子丼。

昨日はナイターもあったし、簡単にできるメニューとして、デンマークから持参したタラコ缶で、たらこパスタを作った。明日もパスタの予定。

暖かい1日

今日はなんと気温が10度もあり、アパートの前はかなり雪が溶けていて朝からテンションが駄々下がりだった。
娘は、元々どこかでリモートワークしたいと言っていて、今日は気温も高いしアパートに残ると言い、ならばプチ山スキーをしてみようと、久しぶりに鱗スキーで滑ろうと、一応シールも持参して雪山ハイキングにトライすることに。
 
 
しかし、雪が少なすぎて雪が繋がっていないところもたくさんあり、広範囲でハイクすることは諦め、リフト降り場の近くをシールをつけて歩くだけにとどまった。
ハイクというものでもなかったが、早速シールを板の逆に貼ろうとしたり、テックビンディングのスキーモードからハイクモードへの変換の仕方を間違ったり、すっかり山スキーにおけるギアの扱いもリセットされてしまっていたので、いいウォーミングアップにはなった。
それに、やっぱり新しいブーツは登りやすい。。それだけに、もっと登ってみたかった。。。
 
とりあえず出直そうと、アパートに戻る途中、、、

 

コーヒー休憩したが、とにかく暖かい。

 

アパートに戻ったら、なんだか意外に中途半端な時間になってしまったので、山スキーは諦め、クロスカントリスキーのコースを歩いてみに行くことに。

 

一応ある、、、でも、作られてかなりたっているっぽかったが、、、

 

今日はナイターがあったので、夕方から娘とも一緒にゲレンデスキーに。

 

雪が柔らかいし、照明で雪の状態がよく見えるしで、結構楽しかった。

クリスマスイブ

今日は、イブのためか、リフトは14時までだった。

なんで「クリスマスの夜」なのかというと、イエスはユダヤ人で、イスラエルでは日没で日が変わるから。

だとすると、ここでは15時15分からクリスマスである。

ちなみにデンマークは12月24日は厳密には祝日ではなく、弊社でも以前は普通に労働日だった。10年くらい前にランチ休みがなくなる代わりに、公休日になったのだが。

 

今日は、クリスマスプレゼントとして私が私にノルウェーで買った、Scarpaのブーツのデビューをした。

 

 

全くブーツフィッティングしていないので、やはり締め付け感はあったが、ハイクモードとスキーモードの変換が簡単で、歩きやすくて感動した。

それに、最初は足がものすごく疲れたが、かといってどこかに当たって痛いということもなく、快適だった。

最初に山スキーブーツとして購入したダルベロは、あまりにも堅くて、板に足を乗せる感覚を掴むまでも時間がかかったけど、この新しいブーツは、フィット感が半端ない。

明日プチ山スキーをやってみる予定なので、実際にハイクしてみてどんなものか試してみるのが楽しみ。

 

今日は、アパートに戻る時間もないと、レストランでランチ。

たまにこういうところに入るのもヒュゲリだが、値段は可愛くなかった。

 

しかし今日は、ずっと雪が降ってないせいか朝からガリガリで太ももへの負担が大きく、14時上がりでもちょうどよかった。

アパートに戻ったら全身が痛くて、三人ともベッドに入り爆睡した。

 

17時ころ起きてディナーの準備を始め、、

 

シチュー、唐揚げ、ツナレタスサラダ、ライスプディングのディナー。

娘にはクリスマスらしくないと言われたが、これでも出先にしては頑張った豪華メニューである。

 

しかし、華やかさはないかもしれないが、暗い国でクリスマスを過ごすのも悪くない。。。

 

ちなみに、先々週末に地元教会で第三アドベンツの礼拝に行ったら、12月13日のルシア祭にちなみ、聖ルシアのコスチュームを着た子供たちのコーラスがあったのだが、福音ルーテル派の北欧教会は基本的に聖人崇拝はないものの、貧しいものに光をもたらしたとされる聖ルシアだけは、北欧の光の祝祭に重なるとして、崇拝の対象にされたという。

私は、日本ではクリスマスに全く興味がなかったけど、デンマークでは好きになった。キリスト教が入る前から、この時期には伝統の祭りがあったそうで、デンマークでは文化的な意味合いが大きい。

それに、私が信仰を持つきっかけになったのは、闇に落ちた時に、暗闇の中に光を見出した事なので、やはり12月の暗さと光が好きなのである。

 


スキー初日

 

初日はどうしてもギアを揃えるのに時間がかかるのでかなり出遅れてしまったが、幸い今日は快晴だったので、山の上でも視界がいい上、風もそれほどなく、気温も一応氷点下だったので雪の状態も悪くはなく、午前中だけで滑りたかったゲレンデすべてトライできた。

ほぼ1年ぶりの娘も、徐々に勘を戻してきたよう。。

 

12時過ぎに一旦アパートに戻り、朝炊いておいたご飯で娘リクエストのツナおにぎりを作り、簡単なランチを。

なんでも、最近コペンハーゲンにできたおにぎり屋さんが繁盛しているらしく、娘も高いのに買っておいしかったと言っていたので、ならば自分で作るわと、日本のマヨネーズも持参してきたのである。

 

ランチの直前でもうかなりガリガリだったので、期待はしていなかったが、案の定さらにガリガリになっていて、テンションは駄々さがり。。。

結局ほとんどが人工雪なので、雪の付きが悪く、どんどん表面から雪が削られてアイスバーンが表出してくるという。。

それなのに、彼は午後から初めてのテレマークスキーに挑戦しているのだった。。すごい。。

私はアイスバーンに格闘するので精一杯。。それでも、3年前よりはhandleできるようになったかもしれない。

 

またかなり芋洗い状態で、ゲレンデが激混みなのも怖かった。

決して上手ではない私が言うな、という話だが、上級者はあまりいなく、山スキーで散々熟練のノルウェー人ばかり見慣れていた身としては、ここにいる人たちは、1シーズンに1ー2回スキーする程度かな、という感じ。

車のナンバープレートを見ると、ノルウェーはほとんどなく、ほぼ半々の割合でデンマークとスウェーデンのみであった。

わざわざ高い宿泊費を払ってノルウェーのリゾートスキー場に滞在するノルウェー人はほとんどいないのだろう。。逆に山スキーする人はノルウェー人が多く、たまにスウェーデン人がいるという感じだった。

 

ちなみに、3年前にHemsedalに来たときは、ほとんどデンマーク人しかいなかった。

まだコロナ禍が明けてなかったので、スウェーデン人は自重していたのだと思われる。

2ヶ月後にスウェーデンのSalenに行ったら、ほとんどがスウェーデン人だった。

スウェーデンはコロナ禍で全くロックダウンも規制もなく、マスク義務もなかったくらいだが、その代わりリモート勤務が増え、旅行でも遠出を控え、かなり自主的に行動を抑制していたそうである。

デンマークは規制もかなりあったが、ルールさえ破らなければ、行動を自制することはなかったと思う。噂では、コロナ禍の時、スウェーデン・マルメのバーにはほとんどデンマーク人客だったという。。。

 

今日は、彼の会社のクリスマプレゼントを使ってパスタ。ガーリックと、ソーセージを足したくらい。マジウマでした。。。

 

明日クリスマスイブなので、せめてもとライスプディングの仕込みでミルクがゆ作り。チェリーソース、アーモンド、バニラビーンズはデンマークから持参してきた。メインは鶏肉でクリームシチュー。

冬至の日にノルウェーへ

昨日の14時前に家を出て、一旦南下してアマーにある娘のアパートまで迎えに行き、Helsingørからフェリーに乗ってスウェーデンに入り、オスロに向けてE6を北上した。

 

しかし、スウェーデンに入ってしばらくしてからオイルランプがつき、夫婦でパニック気味に。

なぜなら、10月にオイルランプがつき、11月のタイヤ交換の時にオイル交換をしてくれなかったので、11月末に1Lオイルを入れたがまだオイルレベルゲージの最低ラインに届かなかったので、旅行の数日前に4Lのオイルを買って入れ、オイルレベルが充分であることを確認したばかりだったのである。

私も、アイゴちゃんに乗っていた時に、やたら頻繁にオイルを追加する羽目になっているなぁと思っていたら、その後の年間サービスで微妙にオイル漏れが起きていることが発覚し、部品を交換して直してもらったことがあったので、こんな短期間でオイルランプがつくのは、やはり漏れが起きているのではないか、と思ったのである。

 

とりあえず、ガソリンスタンドに入って、本当にオイルのレベルが下がっているのか確認してオイルも買い足そうとしたが、そういう時に限って、高速道路沿いに店付きのガソリンスタンドがない。。。

しかしオイルランプはついたままなので、やっぱりただですまないような気がして、もし本当にオイル漏れを起こしていて、これ以上先に行けない場合について色々考えた。

とりあえず騙し騙し、宿泊予定地であるオスロ空港近くのホテルまで行き、空港でレンタカーを借りてスキー場まで行くことを考え、オスロ空港のレンタカー検索をしてみたところ、なんと借りられるのは12月26日から。しかも、トヨタ・ヤリスのクラス。

だったら、いっそのこと今すぐ家に帰り、私のしーたんで仕切り直すべきではないか、という流れに。。。

 

もちろんその場合、持参できる荷物は非常に限られてしまうが、それでも最後の手段はあることに少し安堵し、ようやくちょうどいいガソリンスタンドを見つけて入り、オイルレベルゲージでチェックすると、、、、

全然減ってない。。。。

それでも一応1Lオイルを足したらオイルランプは消え、しかも車を移動してみたらオイル漏れの形跡は全くみられなかったので、多分問題だったのは、オイルレベルのセンサーかなんかで、オイル漏れのせいではないだろうということで、先に進むことに。いざとなったら、いつでも引き返すつもりで。

 

23時半に無事にオスロ空港のホテルに到着。オイルレベルも全く減ってなかったらしい。

 
おそらく、オイルランプがついてから、長いことオイルも足さなければ、運転もずっとしていなかったので、センサーの表面に何かが物理的に固着してしまったのかなんかでトラブったのではないかと推測。
いずれにしても、今後は、もっと頻繁にバンに乗ったほうがいいと言った。幸い、彼の新しい社屋には駐車場もできて、バンを止めるスペースも充分あるとのことで通勤に使うことも可能なわけで。
今年1月に起きたノルウェーでのバッテリー切れも、普段使いしない車の典型的トラブルらしいし、やっぱり長く動かしていない車にはリスクが大きいような気がする。
 
1時に就寝、まだ真っ暗な中、目が覚めて、また早く起きた、、、と思ったらすでに8時だった。
彼はいなく、いつも通り5時半に起き、ホテルのロビーでアドベンツコーディングをやっていたらしい。
そこでは日の出が9時18分で、私の住むところは8時38分の日の出だから、やはり遅く感じる。
 
ゆっくりホテルを出て、滞在先のスキーリゾートHemsedalに向かった。
 

15時過ぎに到着。これは16時頃の写真だけど、やはり日が暮れるのが早い。

 

大量の荷物をバンからアパートに入れ、、、

 
スーパーに買い出しに行き、大量の買い物を。

 

娘のリクエストで今日はカレー。

 
彼は職場からのクリスマスプレゼントを開封せずにそのまま持ってきたのだが、なんと高級イタリアン食材セットだった。
これで一食分浮くし、ちょうどオリーブオイルが欲しかったので助かった。。しかも、今日作ったサラダに、箱に入っていたレモンフレーバーのオリーブオイルをかけ、塩を足したらマジウマだった。

 

今回は14泊、3食全て自炊の予定なので、10kgの米と炊飯器を持参したのだが、やっぱり食材も限られているし、そんな長い期間のメニューを考えるのは結構大変かも。
娘が餃子を食べたがっているので、大晦日みたいな特別な日に皮から自作して作るべきか。。
 
 
しかし3年前に比べるとはるかにラグジュアリーな状況かも。
とはいえ、その時はまだコロナ禍で、しかもオミクロンが流行り出した頃だったから、スキーができるだけで幸せで、とても楽しい体験でもあったのだけど。

クリスマス休暇

今年は、結構休みのタイミングが良く、ほとんどの人が、20日の昨日が仕事納めの日だった。

5日有休を取るだけで16日間休めるので、同じパターンで二週間強休む人が多いかと思われる。

 

そのためもあり、年内の最後の打ち合わせを色々と済ませ、最後に実験室に行って片付けを。

年明けに早速使おうと思っていた装置が、「故障中」という張り紙があったので、慌てて動作確認をしたら問題なく動いてホッ。

それを書いた同僚も来たので何が問題なのか聞いたら、朝は測定ができず、ちょうどメンテの時期でもあるから、てっきり壊れたと思ったという。二人でテスト測定をしてみたら、データも大丈夫そうだったので、とりあえず年明けから使えるとわかって安堵した。

 

今年は仕事に関しては、個人的に再生可能エネルギーのプロジェクトがメインになっている分、それがビジネスになりにくいヨーロッパの厳しい現実に打ち負かされるしょっぱい1年間だったし、会社としても利益を出しにくい状況で、優秀なエンジニアが3人も辞めることになったが(解雇ではない)、一応来年も大きなプロジェクトがいくつかブックされ、光明が見える締めくくりになった。

 

そんな状況で、家を買うのは正直不安も大きいけど、結局不安を解消するのは、自分たちの問題に対応する力を磨くほかない。

今年もなんだかんだ必要があって新しいことを学んだけど、来年も勉強していきたいと思う。

 

 

そして休暇が始まった今日、早速ノルウェーにバケーションに出るので、これまた慌ただしい。

 

昨日は、初釜に必要な黒豆を日本で買ってきてくれた人がいたので、勤務後にその方の自宅に行ってピックアップし、ついでにお茶をご馳走になって少しおしゃべりしてきた。

夜は、私が披露することになっている、立礼式の初炭点前の動画を見ながらメモ書きしてひたすら覚えた。このアパート売却騒動で道具をとても預かれる状況ではなかったので、残念ながら見て覚えるしかない。。

 

また、家の購買契約が弁護士と銀行の承認がおりて正式に成立したので、もしかしたら不在中にアパートの売り出しが始まる可能性も考え、鍵は不動産屋に渡したし、内見に来ても見苦しくないように、全ての部屋を片付けた。

写真撮影の時のように、一時的に隠せばいいというものでないのでもうちょっと恒久的な片付けをしなければならなかったし、万が一のことを考えて、鍵とかノートパソコンなどの貴重品は全て隠した。

 

そしてパッキング。。。

彼は、テレマークのビンディングをつける作業と、私と娘の板のワックスがけをしてくれた。

私はもっぱら自炊のための準備と、スキーの身につけるもの系をパッキング。

今回は、3食全て自炊する予定。ビールもノルウェーはバカ高いので、なんと50缶デンマークから持っていく。

娘は昨日飲み会だったので、全然持っているものを確認してくれなかったが、今確認して全部揃っていることがわかりホッ。

とはいえ、昨日は私のゴーグルと、娘のヘルメットが見つからなくて焦ったが。やっぱり収納スペースが限られているので、ものが散在していて、しかも半年以上使ってないからどこにしまったのか忘れてたりして。

 

 

今年は1年間ずーっとバタバタだったので、年末はノルウェーでゆっくり過ごすつもりである。

こんなふうに過ごすのも最後になるかもだし。。